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2008年2月16日 (土)

小田急、箱根湯本直通急行廃止

3月15日に、小田急線のダイヤ改正が実施されます。主なポイントは、なんといっても「MSE60000形ロマンスカーによる、東京メトロ千代田線への直通特急運転」や「新宿~小田原間の急行10両編成運転」、「江ノ島線の全各停6両編成運転」などがあります。

この「新宿~小田原間の急行10両編成運転」には伏線があり、工事中であった箱根登山鉄道風祭駅のバリアフリー化工事が完了することで、小田原~箱根湯本間を特急ロマンスカーを除き、4両編成で区間運転することになります。そのため、従来の箱根湯本行き急行を小田原止めにするというもの。これにより、一部の列車を除き、途中駅(相模大野・海老名・本厚木・新松田)での分割・併合を廃止し、新宿~小田原間の急行を10両編成で運転するそうです。

あと1ヶ月で思い出と変わる、今までに撮影した”湯本急行”画像を、急遽集めてupしてみました。

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風祭駅の旧駅舎です(現在は解体され、改良工事中)。

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当時はホーム長が30mぐらいしかないため、箱根湯本方の1両のみ、非常用ドアコックを操作して駅員や車掌が手動でドアを開閉していました。ダイヤ改正では、正式に新駅舎の運用を開始。同日より通常のドア開閉が可能になるので、非常用ドアコックによるドア開閉シーンも見納めになります。

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風祭~入生田の1000形6両編成の走行シーン。

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同区間での3000形6両編成。フルカラーLEDを採用した車両です。

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箱根登山鉄道車両による小田原発着があった頃の1コマ。風祭駅での2000系2両編成と3000形6両編成との離合。

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箱根板橋~風祭を行く、5000形6両編成。ヘッドライトが未更新の車両です。

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風祭~入生田の5000形6両編成の走行シーン。そのうち、この”小田急顔”も見納めになるんでしょうね…。

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読売ランド前~百合ヶ丘で撮影した8000形更新車。

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8000形更新車には、フルカラーLED化されたものもあります。

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今は無き、9000形による急行箱根湯本行き。

ダイヤ改正まで残り1ヶ月を切りました。それまでに、現運行形態を少しでも記録してゆければいいなと思います。

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コメント

風祭での非常コックの開閉がなくなってしまうんですか。そうなるとこの駅に着いた時、車掌さんが非常コックを倒したときに鳴る「プシュー」という音も過去のものになってしまうんですね。淋しい限りです。

投稿: 快速North | 2008年2月17日 (日) 00時44分

快速Northさん>
まあ、本来は非常時に使用する機能を、恒常的に使用していたというのも、考えてみれば不思議ですよね…。いずれにしても、小田急の名シーンがまた一つ消えてゆきますね。

投稿: スー | 2008年2月17日 (日) 00時52分

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» 箱根登山鉄道・風祭駅の現状〜短いホームに6両編成の電車が発着する光景も… [MAKIKYUのページ]
先日MAKIKYUは神奈川県内に居ながらも、日頃利用する機会が少ない箱根登山鉄道に久々に乗車したのですが、その目的の一つに、今度のダイヤ改正でバリアフリー工事が完了し、各車両でのドア扱いが開始される風祭駅の現状を見ておきたいというのがありました。 風祭駅は列車交換の為に、線路長は風祭駅を通過する7両編成(小田急の特急ロマンスカー11車体連接相当)同士でも交換できる様になっているものの、ホームの長さは登山電車(小田急の車両に比べて随分小柄です)がや... [続きを読む]

受信: 2008年2月28日 (木) 11時54分

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