« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月に作成された記事

2008年3月31日 (月)

横浜市営地下鉄のラッピング車

グリーンライン開業日には、既存路線であるブルーラインにも足を延ばし、3000形ラッピング車両を撮影しました。

Dscn5857

当日は1日乗車券を利用していたので、数駅の途中下車を繰り返しながら上永谷へ。ブルーラインも地上駅での撮影となると限られてしまいます。

今にも雨が降り出しそうな曇天模様の中、撮影した3000形は「横浜開港150周年記念」仕様のもの。3月21日~4月9日まで「さくら電車」として、沿線のお花見スポットやイベント告知などを車内にて紹介しているそうです。車両外観にも桜にちなんだアクセントがなされているともっと雰囲気出るのになぁ…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月30日 (日)

横浜市営地下鉄グリーンライン開業

30日は、日暮里~見沼代親水公園を結ぶ「日暮里・舎人ライナー」が開業。前日からニュース番組でも取り上げたりしていましたが、同日にもう一つ開業したのが、中山~日吉を結ぶ横浜市営地下鉄「グリーンライン」です。僕と快速Northさんでグリーンラインの開業初日に足を運んでみました。

まずは開業記念の乗車券セットと駅名キーホルダーが朝9時から限定発売ということで、7時頃に日吉に到着しました。快速Northさんは別の駅で購入するようです。

日吉では400セットを発売するようで、到着時点では50~60人程度。おかげて確実にゲットできそうです。発売開始時には、近くの地上出口に通じる階段を伝って、地上にまで行列が伸びていました。

Dscn5867

購入した「開業記念乗車券セット」と「駅名キーホルダー」(画像左下)がこちら。

快速Northさんも無事に購入できたそうで、途中駅で合流後、センター南に移動しました。快速Northさんの訪れた駅は、記念グッズの購入の際の整理券を配布していたそうで、発売開始時間までの間に、ロケハンをお願いしてもらっていたのです。

丘陵地帯を走ることから「グリーンライン」と名付けられた同路線。JR横浜線中山を起点に川和町・都築ふれあいの丘・センター南・センター北・北山田・東山田・高田・日吉本町・東急東横線日吉までを10駅で構成している地下鉄でありホームドアを採用してるので、撮影可能な地上駅ともなるとかなり限られます。そんなわけでセンター南も、多くのレールファンが詰め掛けていました。

Dscn5824

今回、グリーンラインに導入された1000形車両。4両編成15本が製造され、都営大江戸線などと同様のリニアモーター駆動で、車高が低いのが特徴。

Dscn5825

運用に入っている中で2本には開業記念のラッピングが施されていました。

Dscn5833

窓には”祝開業”の文字が。

Dscn5836

何枚か撮影後、グリーンラインを乗り通すべく終点の中山まで。

Dscn5837

各駅には、日本伝統の色を配した「ステーションカラー」を導入しており、中山は”青竹色”を割り当てており、ホーム壁にもカラーサインが引かれています。

地上に出ると、商店会主催の開業イベントが催されており、ブラスバンドの演奏や軽食の出店などがあり、とても賑やかでした。

グリーンラインは、「横浜環状鉄道構想」により誕生した路線の一部。予定では中山から元町・中華街へ、日吉からは鶴見へと延伸計画があります。なにはともあれ、横浜市北部から都心及び横浜駅方面へのアクセスが飛躍的に向上、センター南とセンター北では既存路線の横浜市営地下鉄ブルーラインと接続しており、港北ニュータウン地域では移動経路の選択肢が増えたことになります。各駅ではユニバーサルデザインを取り入れ、または自然光を取り入れるための工夫や壁面の緑化といった、エネルギー環境を大切に考えた工夫も凝らした駅構造としており、より活性化し、地域に密着した通勤路線になることを期待したいです。

| | コメント (3) | トラックバック (2)

2008年3月28日 (金)

東急、6000系営業運転開始

28日に、東急田園都市線・大井町線・こどもの国線においてダイヤ改正が実施されました。その中で大きい話題となったのが、大井町線での急行運転開始でしょう。さっそく等々力~尾山台で、その急行列車を撮影してみました。

Dscn5805 

大井町線の急行列車は、二子玉川~大井町の所要時間を約18分で結びます。停車駅は、二子玉川・自由が丘・大岡山・旗の台・大井町。そして、急行列車は現行よりも1両多い6両編成で運行するため、急行列車用として、新型車両6000系が充当されることとなりました。

Dscn5801_2

大井町線急行運転をPRするラッピングが施された6000系。既に東急の標準仕様となっている5000系をベースに設計。都会的なシャープさと先進性を表現したというスタイリッシュな前面。サイドには大井町線の路線カラーであるオレンジで、スピード感を演出したラインを配しています。

Dscn5798

第1編成には、6000系デビューのヘッドマークを掲出していました。新旧の6000系イラストが描かれており、大井町寄りは黄色いヘッドマーク。

Dscn5808

二子玉川寄りには青いヘッドマークでした。

Dscn5813

6000系同士の離合シーンを撮影することができました。

今後は田園都市線溝の口まで延伸(来年6月予定)、それに伴う大井町線用車庫を梶ヶ谷に建設、上野毛駅に急行列車待避線の新設などが予定されており、まだまだ変貌を続ける大井町線。目黒線同様、田園都市線から都心へ向かう新ルートとして確立なるか、今後も注目してゆきたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月26日 (水)

銚子電鉄を探訪してきました4 ~西海鹿島→外川~

一度、海鹿島駅に戻りましたが良く見ると、ホームからほぼ直線に一つ前の西海鹿島駅が肉眼でもハッキリと確認。ならば、そちらに進むことに。

Dscn5698

キャベツ畑の中にポツンとあるのが、西海鹿島。周辺住民の要望により1970年に誕生した、銚子電鉄で一番新しい駅ですが無人駅。

Dscn5701

待合室で、小さな男の子を連れたお婆ちゃんと遭遇。男の子が電車好きで、犬吠まで往復するのだとか。素朴なお手軽電車旅…いいですね♪電車がノンビリした速度で走るためか、時間の経過も緩やかに感じます。

Dscn5703

次に訪れたのは、犬吠。白を基調とし、絵タイルの貼られたポルトガルの宮殿風建築の駅はその美しさが評価され、1997年に「関東の駅百選」に選ばれました。周辺の犬吠埼などの観光拠点として利用されていることもあって、駅舎及び駅前広場は沿線の中で最も大きく広く造られていて、各種イベントの会場としても利用されています。この日も同路線の中で一番人出が多かった気がします。

Dscn5713

駅舎内では、銚子電鉄の各種鉄道グッズ、記念切符、硬券入場券・乗車券、地元名産品などの土産物の他、名物の「銚電のぬれ煎餅」が実演製造・販売され、観光客や鉄道ファンの人気を集めています。深刻な経営難に陥っていたて鉄道会社を救うべく「ぬれ煎餅購入運動」が話題に上ったこともありました。

Dscn5712

1日乗車券である「弧廻手形」には、「ぬれ煎餅」1枚サービスの特典があり、さっそく交換しました。生地を焼いた直後、まだ熱いうちに醤油に漬けることで、しっとりとした歯ざわりと濃厚な醤油味となります。銚子は醤油が名産ということもあり、ここで使われる醤油は銚子に工場を持つ、ヤマサ醤油の「ぬれ煎餅専用醤油だれ」が使われています。

Dscn5729

ここで購入したお土産は「ぬれ煎餅」でなく「サバカレー」。千葉県銚子や九十九里の缶詰工場を舞台にしたテレビドラマ「コーチ」が1996年に放映され、ドラマ内で登場したのものを実際に商品化したのがきっかけ。銚子の港に水揚げされた鯖の大きな一切れがドーンとフタの様に入っています。充分に煮込んでから炒めることで生臭さを無くしているとか。カレールー自体は辛くはありません。

Dscn5714_2

さて、駅前広場には廃車になったデハ501と、元相模鉄道モニ2022(画面右側)の2両の電車の車体を利用したNPO運営の福祉喫茶「電車レストランかふぇ・ど・えがお」があります。以前は銚子電鉄直営レストランだったと思います。ここで遅めの昼食にしましょう。

Dscn5707

車内にテーブルや音響スピーカーに空調設備などを配しています。

Dscn5709

鰯を練りこんだ蕎麦(魚めん)を使用したいなり寿司「かめのまくら」とハーフサイズのカレーとのセットを注文。あっさりとしたお味でおいしゅうございました♪

Dscn5711

この駅で、ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズの協賛企画「しあわせ三像」のうち「貧乏がイヌ」像を発見。これで3体全てを確認できました。”桃電”キャラは子供たちに人気で、像を見るなり「ボンビ~っ!!」と叫びながら戯れていました。

Dscn5720

さあて、いよいよ終着駅である外川に向けて出発。

Dscn5721

開業時から建つ木造平屋の小さな駅舎。駅前には銚子電鉄がNHKの朝の連続テレビ小説『澪つくし』のロケ地となったことを今に伝える看板が立っています。この他にも古い駅舎を生かして多くのドラマや映画のロケ地として活用されています。

Dscn5722

駅の先の車止め付近には〔澪つくし〕号で使用されるトロッコ客車ユ101が留置されていました。国鉄ワム80000形貨車を改造した車両で、いつか乗ってみたいものです。

わずか10分程度の滞在時間しかありませんでしたが、その間にホームで電車をバックに愛犬を撮影している方と自然と雑談に華が咲き、住まいが快速Northさんと1丁目しか違わない地元ということを知り、お互いビックリ!こんな一期一会があるんですねー。愛犬(シェパード・♀)を抱っこしたツーショットを撮影していただき、後日、この方のブログに掲載されていましたww

その後、一気に銚子まで乗車し、JR総武本線を乗り継ぎ帰京しました。いろんな発見や様々な出会いもあった今回の汽車旅。素朴なローカル線である銚子電鉄を再び堪能する機会を設けたいものです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年3月25日 (火)

銚子電鉄を探訪してきました3 ~本銚子→海鹿島~

Dscn5685途中下車したのは、笠上黒生。木造平屋建ての駅舎です。

Dscn5675

ここは銚子電鉄唯一の上下線交換可能駅。

Dscn5681

また、ここではタブレット交換が電車同士で行われます。そのため、上下列車の停止位置が、それぞれの運転側に並ぶようにしてあります。

Dscn5691

おや?運転士さんが何かを駅員さんに手渡していますねww

Dscn5690

列車が発車すると、しばし静寂が駅を包み込みます。なんともレトロ感漂う時刻表や「出札口」と書かれた窓口。その下には、以前銚子電鉄車両に付けられていたヘッドマークが置いてありました。

Dscn5682

留置線には、1999年に廃車となったデハ100形101号車が物置として利用されていました。それにしてもひどい状態ですな…。

Dscn5677

上りホームには、ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズの協賛企画「しあわせ三像」のうち「貧乏をトリ」像があります。仲ノ町駅にもありましたね。あと1体はどこでしょうか。

Dscn5694

次に訪れたのは海鹿島。「あしかじま」と読みます。名前の如く、海鹿島という島があり、かつてはアシカが生息していたそうです。

Dscn5695

無人駅ですが、実は”関東最東端の駅”。「文学碑めぐり案内図」にさりげなく表記してあります。

駅前は車の往来が多いものの、特に飲食店が見当たらないので、待ち時間を有効的に使おうと、隣駅まで歩いて進むことに。

Dscn5696

途中、海鹿島~君ヶ浜においてキャベツ畑の中を走る電車を撮影。

Dscn5697

サイドに描かれた”桃電キャラ”がユニークな車両も撮影。

さて、隣の駅を目指しながら歩を進めてきましたが、なかなか線路づたいの道に出られず、途中で断念。海鹿島駅方面に戻りました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年3月24日 (月)

銚子電鉄を探訪してきました2 ~仲ノ町→本銚子~

仲ノ町で撮影中に、快速Northさんが持参した一眼レフカメラのシャッターの切れ具合がおかしいことに気づき、急遽銚子までとんぼ返り。駅前商店街の写真スタジオ店に持ち込み、カメラを診てもらいましたが、特に問題の無いことを確認。

Dscn5655

その間に、JR線ホームには211系房総色と…

Dscn5657

東京からやってきた特急〔しおさい3号〕のE257系500番台がいました。

再び銚子電鉄に乗り込みました。

Dscn5663

次に下車したのは観音駅。スイス登山鉄道風なデザインの駅舎です。

Dscn5665

ここは駅構内にたい焼きの直営店が併設されていることでも有名。1976年、当時大ヒットを記録した童謡「およげ!たいやきくん」にちなんで始められたもので、たい焼きは餡子とクリーム味の2種類が1枚90円で販売され、他にもたこ焼き(4個入り170円、8個入り340円)やフライドポテト(小100円、大150円)なども販売されています。なお、電話や犬吠駅などの駅員を通して、事前にたい焼きの注文個数と、乗車する電車の時間を連絡しておくと、観音駅のホームにて、乗車している電車まで駅員がたい焼きを届けてくれるサービスを実施しているそうです。

Dscn5666

僕らもさっそく食しました。皮はカリッと餡子は甘く、定番な仕上がりでした。人気商品らしく、店員さんは常にたい焼きを焼き上げる手を止めていませんでした。

Dscn5667

銚子電鉄各駅(銚子駅を除く)には、コカ・コーラの自動販売機が設置されており、それの電光掲示板にて電車の運行情報を表示するようにしています。

Dscn5662

待ち時間の間に、仲ノ町~観音でデハ800形801号車を撮影。本日の定期列車運用は、これと”桃電ラッピング”車の2本のようです。

Dscn5692_2

デハ800形は元伊予鉄道で活躍していた車両。

Dscn5673

次に下車したのは、一つ先の本銚子駅。周辺は林がしげっている中にある無人駅です。

Dscn5670

そばには、駅を跨ぐように架かっている清愛橋があり、ここから見下ろす形で電車を撮影することができます。これから周囲に花が咲くと、彩り豊かな画になることでしょう。

さらに、先に足を進めましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

東武、「TJライナー」愛称決定イベントに参加してきました

2008年6月14日に予定される東京メトロ副都心線開業に伴うダイヤ改正に合わせて、夕方以降の坂戸・東松山方面への速達性を高め、「座席定員制」として快適な車内環境を確保する目的で誕生する新ライナー。それの愛称が決定したことを受け、使用車両のお披露目も兼ねたイベントが23日に東武東上線森林公園検修区で開催することとなりました。事前応募制だったのですが、あいにく僕は外れてしまい、代わりに友人である快速Northさんが当選したので、それに乗っかる形で他に小金井シンさんとしげちゃんさんといういつものメンバー4人 で参加してきました。

2007年12月22日~2008年1月17日の間、この新ライナーの愛称が「TJライナー」「おかえりライナー」「アシストライナー」の3つより投票形式で募集され、一番投票の多い愛称が座席定員制ライナーの愛称に採用される方式をとりました。その結果、「TJライナー」が4,313票と最も多く、新ライナーの愛称に決定。ちなみに僕も投票したのですが、一番得票数の少ない結果となりました(汗)

Dscn5736_2

イベント当日には、池袋→森林公園の臨時列車を「TJライナー」に充当される新型車両50090系で運転され、これも事前応募制。さすがにこちらは快速Northさんも外れたので、鶴ヶ島にて走行写真を撮影してから会場入りすることに。まずは、森林公園より池袋へ送り込み回送のためやってきた50090系第1編成を撮影。既にヘッドマークが貼付されています。

Dscn5742_2

当初は450名乗車で1本運転の計画だったのですが、かなりの応募があったようで、2本運転されることになったようです(画像は2本目にやってきた第2編成の送り込み回送)。

Dscn5752

送り込み回送から約1時間後、乗客を乗せた臨時列車が快走してきました(画像は2本目)。

Dscn5751

「TJライナー」に充当される50090系は、基本的にこれまでの50000系列に準じていますが、車体には従来のオレンジの他にロイヤルブルーの帯が巻かれ一般車との識別性やスピード性を表現したほか、座席は近畿日本鉄道の「L/Cカー」(5800系、5820系など)のようにクロスシートとロングシートとに転換できる座席(デュアルシート)を装備しています。このようなタイプの座席車両の導入は、関東ではこれが初めてと思われます。今後、10両編成×4本(40両)を製造する予定とか(画像は1本目の臨時列車)。

Dscn5784

無事に撮影を終えて、森林公園駅に向かいました。

Dscn5782

駅から歩くこと数分。森林公園検修区に到着。

Dscn5754

参加人数を約5000名に制約したとはいえ、家族連れを中心に列を成していました。

Dscn5795

参加記念品として頂いたのは「TJライナー」タオルと

Dscn5796

クリアファイル。

Dscn5757

さて、いよいよ車両撮影会会場です。我々が着いたのは11時半頃。既に多くのレールファンで一杯です。

Dscn5778

50090系第3編成前では、東武の制服を着用して記念撮影できる「こども制服撮影」コーナーが。

Dscn5758

新型車両と一緒にハイ、チーズ♪

Dscn5764

今回は50090系を含めた50000系シリーズがラインナップされていました。

Dscn5761

東京メトロ有楽町線直通用の50070系第4編成の行先LEDには「通勤急行 渋谷」の表示が。副都心線乗り入れ時には、実現する姿となるのか。

Dscn5769

50000系シリーズの長男坊、50000系第1編成も、脇を固めてました。

Dscn5770_2

2本目の臨時列車に運用した50090系第2編成は、少し離れたところで留置中。

Dscn5774

50090系第1編成の行先表示LEDは「TJライナー」ロゴの入ったものとなっていました。

Dscn5779

撮影も一区切り。ここいらでお昼にしましょう。「TJライナー弁当」なるものが販売されていました(800円)。包装紙には「TJライナー」車両の写真と停車駅が表記してありました。

Dscn5780

このお弁当は2種類あり、僕が選択したのはエビフライやコロッケなどの入ったミックスフライ弁当でした。

Dscn5776

好天に恵まれた今日のイベント。50000系シリーズのアルミ車体が陽を浴びて光っていました。

この後、鉄道グッズを覗いて会場を後にしました。

Dscn5786

帰りは西武新宿線本川越から特急〔小江戸〕で。途中、川越で50070系第1編成と対面することができました。

「TJライナー」の停車駅は、池袋→ふじみ野→川越→川越市→坂戸→東松山→森林公園→つきのわ→武蔵嵐山→小川町。運転本数は平日が6本(2本が小川町行・4本が森林公園行)、土曜・休日が4本(小川町行と森林公園行が2本ずつ)。池袋から乗車する場合は着席整理券(300円)が必要となりますが、東武東上線の新たな旅客サービスや運行体系への取り組みに対し、今後も注目していきたいです。

末筆になりますが、今回のイベントにお誘いいただきまして、快速Northさんには大変感謝をしております。ありがとうございました!

| | コメント (7) | トラックバック (3)

2008年3月23日 (日)

銚子電鉄を探訪してきました1 ~銚子→仲ノ町~

桜の開花はそろそろかと話題があがる22日に、快速Northさんと共に銚子電鉄を乗り鉄してきました。僕は久しぶりの訪問、快速Northさんにとっては、かねてから訪れたかった路線だけに、かなり楽しみなようでした♪

Dscn5637

銚子へは成田線経由で運転される臨時快速〔すいごう〕号に新宿より乗車。快速といえども、485系改造の波動用電車”ニューなのはな”が充当されており、乗り得感のある列車です。ほぼ満席の状態で走破。佐原と銚子で大半が下車して行きました。

Dscn5631

今回はボックスタイプの座席としての運用ということで、普通車扱いですが、座席を90度回転させる事でお座敷車両にもなります。その場合はグリーン車扱い。

Dscn5633

旅行客やレールファンとおぼしき人たちは、JR総武本線2番・3番ホームの先にある小さな銚子電鉄ホームへと流れて行きます。この日は行楽日和!とはいえ、海寄りの街とあってか風が強かった!

Dscn5636

2番ホームには総武本線経由の千葉行きが停車中。スカ色113系及び111系はまだまだ房総地区では主力です。

Dscn5639

一旦、改札口を出て銚子駅舎を撮影。駅舎は旧海軍の飛行機格納庫を転用し、駅に改築したそうで、その名残で天井が高い構造となっています。

Dscn5654

再び、改札口を通りオランダ風風車をモチーフにした銚子電鉄ホームへ。肝心の風車の羽根は破損後補修されず、取り払われたまま。

Dscn5640

やってきた銚子電鉄の車両は、デハ1000形。1001号車は2007年4月26日から3年間の予定で、TVゲーム『桃太郎電鉄』シリーズ20周年記念のラッピング車両として運転されています。出発前に車内で1日乗車券である「弧廻手形」(620円)を車掌さんより購入。車内はかなり混雑していました。

Dscn5724

デハ1000形は、元は営団地下鉄銀座線で活躍した2000形。息の長い車両です。

Dscn5660

車内は『桃太郎電鉄』のポスターでビッシリ!思わず乗客のほとんどが車内中を見渡します。

Dscn5659

ポスターだけではありません。ロングシートもこの通り!

Dscn5642

ラッピング電車に揺られたのも束の間、一つ目の仲ノ町駅でさっそく途中下車。駅舎は銚子遊覧鉄道時代から建つ木造平屋建てで、銚子電気鉄道の本社も同居しています。

Dscn5644

駅名票の下には小さな池。そこには金魚が泳いでいました。

Dscn5643

駅に隣接する形で車庫が設けられており、入場券(150円)を購入することで、構内への立ち入りが許可されます。ちなみに、駅および車庫は、ヤマサ醤油の工場に取り囲まれるように位置しているので、醤油独特の香りが漂います♪

Dscn5647

さっそく入場券を購入し、車庫に潜入させてもらいました。元近江鉄道モハ51形から譲渡されたデハ700形がいました。前後で窓配置が異なり、銚子方は2枚窓・外川方は3枚窓となっています。702号車は主に多客時の増結用として運用につくそうで、2007年11月の全般検査出場時に車体塗色が1960年代に使用されていた水色と空色のツートンに変更されました。

Dscn5648

凸型のユニークな形をした銚子電鉄のマスコット的な存在の電気機関車、デキ3。狭軌の電気機関車としては現存最小で、その昔には同駅から延びていた専用線にて、ヤマサ醤油の工場へ原料塩などの材料を運んでいたそうです。本線運用に就く事はありませんが、有志らの手厚い保護により動態保存されている名機です。

Dscn5651

1995年6月24日に笠上黒生駅付近で発生した衝突事故で破損した経歴を持つデハ700形701号車が留置されていました。

Dscn5652

漫画『鉄子の旅』の原作者である、菊池直恵氏考案の特別塗装に変更されたデハ1000形1002号車。

Dscn5649

デキ3の後ろには、事業用車として活躍するデハ300形301号車。

Dscn5646

仲ノ町駅ホームの端には、TVゲーム『桃太郎電鉄』シリーズの協賛企画として誕生した「しあわせ三像」のうち「貧乏が去る」像があります。

一通りの撮影を終え、先に進むことにしましょう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年3月19日 (水)

MSEに初乗りしてきました2 ~メトロはこね23号~

北千住で、MSE初乗りの同乗者の一人である快速Northさんと合流。この3人で特急〔メトロはこね23号〕に乗り込みます。

Dscn5539

千代田線ホームでは、既に多くのレールファンで賑わっていました。島式1面ホームなので狭く、通常の利用客は、この混雑ぶりに困惑気味でした。

Dscn5540

千代田線内停車駅は北千住・大手町・霞ヶ関・表参道。短い停車時間での乗車を円滑にするため、各号車ごとの乗車ではなく2両分を1箇所のドアから乗車するようです。我々は5号車なので、プラカードを持った駅員の前に整列。

Dscn5541

綾瀬方より入線してきたMSE60000形の特急〔メトロはこね23号〕。側面のLEDは、地下鉄線内でも視認性の良いフルカラーのものでした。

Dscn5546

車内はほぼ満席。千代田線内途中駅からの乗車もありました。さすがに待避設備の無い地下鉄線内では高速走行は望めませんが、それでも遮音性は高く車内は静かです。

VSE50000形と同じく岡部憲明氏が車両デザインを担当したこともあり、車内の随所にVSEと類似したデザインが見て取れます。天井のデザインもVSEに似てますね。ちなみに床には赤い絨毯が敷いてあります。木目調の化粧板が、とても落ちついた雰囲気を作ってくれます。

Dscn5547

シートのヘッドレスト部分には”MSE”の刺繍が。これもVSEから受け継がれていますね。

Dscn5551

シートピッチは983ミリ。VSEよりは狭いですが気になるほどではありません。ただ、シートのクッションが薄く硬めな印象。背面テーブルは設置しておらず、肘掛に格納してあるタイプ。これなら向かい合わせてもお弁当や飲み物を置くことが可能。折り返し運転時の車内整備時間短縮を狙い、テーブルを出したままでも回転できるようにしたとか。そのため独特なデザインのテーブルに。個人的推測ですが、コストや車両限界の関係で小田急線内ほど車幅が取れないので、シートの厚みを薄くしたり独特なテーブルにせざるえなかったのだろうなと感じました。今回のように2時間を超える乗車時間だと…リラックスできないかもなー。この座席の造りには、ちょっと残念。

Dscn5553

5号車のデッキ付近には、車椅子でも使用可能な大型のトイレを設置。そのため通路がくの字になっています。奥には男子小便用トイレやカーテンが設けられた洗面台。

Dscn5628

車内販売で「MSE手ぬぐい」(500円)を購入。〔メトロさがみ80号〕〔メトロはこね21号〕にのみ乗車記念証が配布されたそうで残念!VSEのときは全列車で配布していたのに…。

本厚木で、代々木上原から先行してた急行電車を追い抜き、ようやく速度が上がり始めたあたりは、ダイヤの組み方を再考する必要がある気がしました。

Dscn5572_2

とにもかくにも、通過駅や停車駅などで人々の視線を受けながら2時間11分の初乗りが終了。光の照り具合で色合いが変わる「フェルメール・ブルー」の地色に「パーミリオン・オレンジ」の帯色を配したMSEは、あちこちで人だかりにあいました。

Dscn5563

MSEサイドロゴ。

Dscn5567

当日から小田急グループではブランドマークを制定し、さっそくMSEにも使用されていました。

Dscn5568

今回乗車したのは第1編成でした。

Dscn5565

10分の停車時間で北千住行き〔メトロはこね24号〕として出発してゆきます。

Dscn5569

新たな運行体系を築いたMSE。この列車の成功如何では、他の鉄道会社でも従来では思いもしなかった運行体系を構築するかもしれません。それほど衝撃的なことを小田急と東京メトロが始めました。今後の動向に注目したいと思います。

今回は乗車することがメインだったのでMSEの撮影はほとんどできていませんが、今回のダイヤ改正で4000形通勤電車の本線運用を開始したりと撮影ネタはあるので、ギャラリーが落ち着いたころに、じっくりと撮影に臨みたいです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年3月18日 (火)

MSEに初乗りしてきました1 ~ロマンスBAR in 大手町~

寝台急行〔銀河〕の最終日を見届けた後、東海道・小田急線経由で代々木上原に移動。ここで小金井シンさんと合流し、大手町まで東京メトロ千代田線に乗車しました。

Dscn5537

本日15日より営業運転に入るMSEのPRを兼ねた「ロマンスBAR in 大手町」がオープンしたので、MSE初乗り前に立ち寄りたかったのです。会場にはMSEを再現したモックアップがお出迎え。

Dscn5530

隣には、MSEのロゴが入ったガラス張りの建物が。中には箱根の美術館(ポーラ美術館・彫刻の森美術館)の作品が展示されています。

Dscn5534

ロマンスカーアテンダントの制服を着用したスタッフより、MSEのPRパンフやメモ帳・VSEイラストがあしらわれた缶コーヒーなどの入った袋を戴きました。

Dscn5535

MSEのモックアップにはカウンターが設置してあり、軽食ができます。

Dscn5533

せっかくなので、カツサンドとMSEブルーを模したオリジナルドリンクとカクテルを注文。

Dscn5626

15・16日にはMSEグッズも販売されており、いくつか購入してみました。携帯ストラップ・ボールペン・フラッシュプレート。「2008春MSE就役」とプリントされた袋に入れてくれました。さらにMSE車両のPRパンフレットも下さいました。

Dscn5624

千代田線内のMSE停車駅には、記念スタンプが配置してあります(画像は大手町駅のもの)。約2週間程度の期間限定らしいので、集めてみてはいかがでしょうか。

さあて、いよいよMSE初乗りするべく北千住に向かいましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寝台急行〔銀河〕営業運転最終日を見届けました

かねてからレールファンの間で日に日に盛り上がりを見せていた、寝台急行〔銀河〕の最終運転がとうとう14日にやってきてしまいました。僕自身も数回、乗車しお世話になった名列車を偲ぼうと、あいにくの雨の中でしたが東海道線に足を運びました。

今回訪れたのは、熱海駅。始発である東京駅は、激混み状態であろうことは容易に想像できたし、少しでも静かに見送りたいと、可能な限り東京から距離のある上下〔銀河〕の停車駅でスタンバイしようと思い、ここを選択しました。

Dscn5486

59年という歴史ある名列車の最後ということもあってか、ニュース番組でも取り上げられ、東京駅から生中継を行った局もありました。

そのためでしょうか、明らかなレールファン以外にも地元市民や、温泉宿泊客が浴衣姿でホームに現れる場面を数人見かけました。

Dscn5503

時折強く降る雨…、夕方から降りだした雨などの影響もあり、この日の東海道本線は若干の遅れが発生していましたが、〔銀河〕は定刻に熱海に到着。最後の牽引機はEF65型1114号機でした。最終日にはヘッドマークが付くのでは…と憶測が流れましたが、それはありませんでした。しかし、定期運転ではそれはなかった列車なので、かえって”らしい”最期であったと思います。

この日のレールファンは20名弱。どなたもマナー良く、罵声や怒号が飛び交うことなく静かに走り去る名列車に手を振っていました。

Dscn5508

撮影後は、今夜の寝床となる駅前のビジネスホテルに一旦戻り、上りの最終〔銀河〕の撮影に備えます。

Dscn5514

そして、まだ闇の中の5時台に大阪からの最終〔銀河〕が到着。最期の牽引機はEF65型1112号機。 この時点でのレールファンは自身を含めて3名。マッタリと最期を偲ぶことができました。この頃には雨も上がっていました。

Dscn5515

闇夜に浮かぶテールマーク。まさに夜行列車に相応しい愛称の一つでした。

Dscn5517_2

東京~大阪という2大都市を結んでいた〔銀河〕。並行する東海道新幹線の運行しない時間帯を走るため、新幹線よりも遅く出発し新幹線よりも早く到着できるのがウリで、主にビジネス客が多かったと聞きます。

Dscn5623

廃止間際になると、駅弁やサボなど様々なグッズが販売されるようになりました。僕は、別用で訪れた際に東京駅売店で列車を模したパッケージのクッキーを購入し、記念品にしました。

東海道客車夜行で最期まで残るであろうと黙されていた〔銀河〕の廃止のニュースは、衝撃的でした。それだけ夜行列車の現況が厳しいと言わざる得ません。この廃止をうけて、東海道本線から24系25形寝台客車が姿を消しました。

涙雨となった最終日。いつかこの愛称が復活する時を願って止みません。

終わりに、過去に撮影した〔銀河〕の画像を掲載します。

Dscn1566

品川に到着した上り〔銀河〕。この頃はまだ廃止の発表もなく、ホームは静かでした。

Dscn4012

廃止発表後の大船駅で撮影した下り〔銀河〕。徐々にレールファンの姿が多くなり始めた頃でした。

Dscn4481

今年の元日に、初詣臨時列車などを撮影した合間で遭遇した、上り〔銀河〕。横浜駅では早朝にも拘らず多くのレールファンが参加していました。

Dscn5464

東京駅10番ホーム上にある〔銀河〕乗車口案内板。このような表示も過去のものに…。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年3月10日 (月)

小田急、新型ロマンスカー・MSE試乗会列車を撮影してきました

15日より、座席指定特急として東京メトロ千代田線に初めて乗り入れる新型ロマンスカー・MSE(60000形)。営業運転開始に先駆けて、一般応募の中から抽選で選ばれた、計400名を招待した試乗会を9日に開催しました。その試乗列車を撮影に喜多見駅に足を運びました。今回は小金井シンさん・ニクマルさんも同行してくれました。

成城学園前10:34発→唐木田11:06着、唐木田15:15発→成城学園前15:54着の2コースに分かれて乗車するこのイベント。2.3mの天井高や木目調の化粧シート、間接照明など快適な居住空間や乗り心地を体験でき、さらに唐木田車庫内で、車両撮影会も行えるそうです。

かくいう、僕はこのイベントにダメもとで応募してみたのですが…見事玉砕でしたww

8時頃、喜多見駅下りホームに辿り着いたときには、既に新宿方のホーム端にて数人のギャラリーがいたので、町田寄りのホーム端を陣取ることに。おかげで、右側からの陽射しの直射を、ホームの屋根で遮ることができそうです。

出発時刻数分前に、喜多見電車基地より送り込まれるMSEを確認。どうやら6両編成のようです。

Dscn5414

出発1時間くらい前になると我々の近くにはさらに3人ギャラリーが増えましたが、それでもMSEは中寄りの急行線を走るだろうから被らずに撮影できると意気込んでいたのですが…なんと!やってきたのは緩行線!!その場にいた全員が、慌ててカメラを構えなおし、前方にいたギャラリーの方は、我々の視界を遮らないように、しゃがんで撮影してくれる気遣いを受けたこともあり、なんとか通過シーンを撮影することができました。しかし、通過後は、しばし赤の他人同士とはいえ、その場にいた方々と、よもやの入線パターンに対しビックリした気持ちを語り合いましたwそしてお互いの労を労いました。一方では、最後部にいたギャラリーに対して駅放送で注意をされる一幕がありました。自我の欲のために公共交通に影響を及ぼすような危険な行為は慎まないといけませんね。

当初の予定では、上りの試乗列車は多摩線内の駅から撮影するつもりでしたので、この後にやってきた区間準急唐木田行きで移動。

小田急永山駅で昼食後、13時近くに再び多摩線に乗車。撮影に向いてそうな駅を探索しながら移動しました。結局、隣のはるひ野駅で待ち構えることに。

Dscn5424

上りの唐木田発まで約2時間も待ち時間があり、まったりと仲間と談笑しながら様々な車両を撮影していたら…なんと!黒川方から、MSE6両編成がやってきたのではありませんか!!

Dscn5425

車内には疎らですが、乗客がいたようでした。なんだ…この列車??

Dscn5429

謎の列車は唐木田より折り返してきました。

Dscn5430

後でわかったことですが、当日は一般の試乗会とは別に、報道関係者を募った試乗会も開催されていたようです。ちなみに第2編成だったようです。我々の滞在中に、新百合ヶ丘~唐木田を2往復していました。おかげで、より多くMSEの撮影機会が訪れました♪

Dscn5439

お目当ての一般客試乗会上り列車は、3000形と離合する形で撮影となりました。通常ダイヤでは、日中の多摩線にMSEが入線することはなく、ましてや10両編成での運用がほとんどなので(平日夜間に1本のみ6両編成)、貫通扉付きの先頭車を撮影できるのは貴重な一枚となったかもしれません。

MSEは、平日は大手町や霞ヶ関などと町田や本厚木を結ぶ「ビジネス特急」として、土休日には北千住と箱根湯本を結ぶ「観光特急」として運行する予定です。

幸いにも15日運転開始初日に、北千住→箱根湯本を乗車する機会に恵まれたので、今から逸る気持ちが抑えられませんww

さらに、14日~19日にMSEをPRする目的で「小田急ロマンスBAR in 大手町」を大手町駅にオープンします。詳細は以下のURLまで。

http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/3433_7556310_.pdf

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年3月 8日 (土)

京王〔梅まつり号〕を撮影しました

京王線で2月1日から運転されている〔梅まつり号〕の撮影が、ようやくまとまりました。

京王が運営する「京王百草園」で開催される恒例行事「梅まつり」のPRを兼ねて、開催期間中にヘッドマークを掲示しています。

Dscn4949

運用に充当されていたのは7000系。ヘッドマークは2種類あり、八王子方には桃地のもの。

Dscn5351

新宿方には緑地のヘッドマークが掲示していました。

Dscn5071

もう1編成充当されているのが8000系。八王子方には青地のヘッドマーク。

Dscn5076

新宿方には桃地のヘッドマークでした。最近は8000系にも列車種別・行先表示幕がフルカラーLED化されたタイプが登場しています。

20日までの開催中はヘッドマークが付き、土休日には百草園駅に一部の準特急・急行が臨時停車します。ヘッドマークからも春の訪れを感じてみてはいかがでしょう♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 4日 (火)

春の陽気に誘われて、南房総方面を外周してきました3 ~勝浦駅・和田浦駅での撮影~

Dscn5306

勝浦駅ホームの駅名板のそばには、南国ムードを表す、椰子の木が。

Dscn5308

館山から、快速〔リゾート南房総1号〕がやってきました。今回の撮影でお目当ての一つでもありました♪

Dscn5313

秋田車の”リゾートしらかみ「くまげら」”編成を充当した臨時列車。

Dscn5314

この時期になると、房総方面に出張する”リゾートしらかみ”。以前は「ブナ」編成がやってきたこともありました。

Dscn5317

ちゃんとヘッドサインも用意していました。

Dscn5327

勝浦での撮影後、安房鴨川経由でJR内房線和田浦駅にやってきました。ここは「関東の駅百選」認定駅でもあります。

Dscn5320

安房鴨川~和田浦の辺りで、車窓から菜の花畑を見られるようになり、和田浦に降りてみればホームにも咲き乱れていました。

Dscn5336

菜の花に囲まれた駅名板。もう、南房総は春なのですね。

Dscn5322

そんなわけで、勝浦からの折り返しである快速〔リゾート南房総2号〕の入線シーンを、菜の花を絡めて撮影してみました。よりリゾート列車っぽくなったかな♪

Dscn5337

南房総を後にするときがやってきました。春の陽気の余韻を感じつつ、普通列車に乗り込んだのでした。

”リゾートしらかみ「くまげら」”編成は、8・9日にJR上野駅13番ホームにて車両展示会が催されます。一度、間近でご覧になりたい方は足を運ばれてはいかが?http://www.jreast.co.jp/akita/topics/exhibition/base.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の陽気に誘われて、南房総方面を外周してきました2 ~かつうらビッグひな祭り~

Dscn5268

漁業の町勝浦は、”ひなまつり”の街でもあるのをアピールするかのように、ホームの柱にひな人形が中に入った竹が括り付けられていました。

Dscn5256

勝浦駅は橋上駅舎。改札口付近には、4列のひな壇飾りが下車客をお出迎え。その傍らに…

Dscn5257

今年運転された〔SL南房総号〕で使用された機関車での石炭が置かれていました。

駅前に出て、メイン会場である市民会館へと足を進めます。同様にイベントを楽しみに来た老若男女が多く、なかなか進めませんww

全国にある「勝浦」という名の付く自治体の縁により、徳島県勝浦町よりおよそ7000体のひな人形を里子として譲り受け、ここ千葉勝浦でも「かつうらビッグひな祭り」が開催されます。「かつうらビッグひな祭り」開催期間中は、メイン会場をはじめ、市内各所に2万5000体以上のひな人形が飾られ、街はひな祭り一色!

Dscn5273

道路沿いの民家前に、お雛様の飾り物が置いてあり、道行く人は思わず足を止めます。

Dscn5274

郵便局にもビッシリと…ww

Dscn5275

海のそばにある市民会館に到着。

Dscn5280

館内には、市民の手によって作られたアットホームな感じが漂います。廊下の壁面には「吊るし雛」が下がっていました。

Dscn5283

館内には約1万体のひな人形が飾られており、高さ6m(19段)×幅16mの特製ひな檀も登場。あちこちから、声が漏れ聞こえます。

Dscn5291

ホールの壇上には、「日本最大級の『享保雛』」を展示。享保雛は、江戸中期、八代将軍:徳川吉宗の時代(1716~1745年)、経済的にも文化的にも発達した頃より飾られたものだそうで、特徴は、能面のような面長な顔で、なかには装束に金襴や綿に飾られた上質の織物を使っているものもあります。 男雛は、束帯(そくたい)に似た衣装で、袖が左右に大きく跳ね上がっています。女雛は、五衣(いつつぎぬ)・唐衣(からごろも)に似せた衣装で、綿を入れて丸くふくらませた緋色の袴を着けます。天冠をかぶり、檜扇(ひおうぎ)を持っています。

館内を一通り見物した後は、露店販売の「いわしのつみれ汁」を賞味。地元のお母さんらによるお手製で、まさに”おふくろの味”。

Dscn5292

市民会館から、勝浦漁港沿いの道を歩き、遠見岬(とみさき)神社を目指します。潮の香りを感じながら歩いていると、このような標識が。1703年に関東地方を襲った「元禄地震」。震源は房総半島南端にあたる千葉県野島岬と推定され、マグニチュードは8.1と推定。その際の津波が辿り着いたといわれる案内板。

神社に向かう途中で、地元精肉店前で揚げたての鶏唐揚げを販売しているのを見かけたので、購入してみました。販売していたのはこのお店の娘さん2人だそうで、鶏肉は地元房総地鶏とか。屈託の無い笑顔に、こちらも気持ちが和みました。

Dscn5293

そして辿り着いたのが遠見岬神社。なんと、朝7時から飾り付けを始め、夜の7時に片づけられる石段(60段)の雛人形。これを開催期間中、毎日続けられるそうです!石段一面におよそ1200体の人形が飾られ、夕暮れ時からライトアップされるとか。ただ、圧巻です!

イベント会場は全体で17ヶ所。子どもたちが稚児の衣装で統一したひな行列なども催されるそうですが、そこまで時間をとってまいので、そろそろ勝浦駅に戻りながら散策しましょう。

Dscn5297

ひな祭りに無縁な感じのする金物店にもひな飾りがww

Dscn5298

おそば屋さんの暖簾にもお雛様が描かれていました。

Dscn5299

港町勝浦ならではか。大漁旗を持ったひな壇もありましたww

Dscn5303

墨名交差点にも、立派なひな壇飾り!

Dscn5304

勝浦駅ホームで見かけた竹は、街頭でも見かけることができました。

Dscn5270

無事、勝浦駅に帰ってきました。さて、再び撮影モードに入りながら、南進することにしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 3日 (月)

春の陽気に誘われて、南房総方面を外周してきました1 ~勝浦駅での撮影~

最高気温が連日二桁と安定してきたかのような春の陽気に誘われて、2日に千葉県南部に繰り出しました。つうか、丁度「青春18きっぷ」が利用できる期間でもあるのでww

早朝に家を出て、乗り換えること5回!10時過ぎに勝浦に到着。まずここを選んだのは、撮影したい臨時列車のほとんどが、ここを通っていることと、街中では「かつうらビッグひな祭り」なるイベントも開催されていることもあって、立ち寄ってみたくなったのだ。

てなわけで、撮影開始。

Dscn5243

最初のターゲットは、高尾からやってきた特急〔かつうらひなまつり号〕安房鴨川行き。

Dscn5248

幕張車による183・189系9両編成。停車中のスカ色との並びは、往年の房総特急の様…。

Dscn5247

ステッカータイプではありますが、可愛いイラスト入りヘッドマークが掲出されていました。行先こそ安房鴨川ですが、大半の乗客はここで下車。一気にホームが賑やかになりました。

Dscn5249

僕を運んでくれた113系は折り返しで千葉行きとなり、勝浦を後にしました。房総地区の近郊電車は誤乗防止のために、路線別にラインカラーを行先表示にあしらっています。外房線は”赤”。

そういえば僕の乗ってきたときも、ひなまつりなどのイベント散策狙いのハイカー客が多かったですねー。

Dscn5250

東京から特急〔わかしお3号〕がやってきました。

Dscn5252

2004年より投入されたE257系500番台での運用は、モノクラス5両編成が基本ですが、特急〔わかしお3号〕は10両編成でした。この列車からも多くの下車客がいました。

Dscn5253

ヘッドサインは、LED表示。ちょっと窮屈そう…。

Dscn5260

高萩からやってきた急行〔勝浦ビッグひな祭り号〕は勝浦止まりです。

Dscn5265

入線する際に、ヘッドサインのロール幕を回していたので撮影する頃には、あっというまに”回送”。この後、夕方に出発するまで、留置線にて過ごしていました。車両は勝田車の波動用485系1500番台K60編成(6両編成)。昔は北海道の特急〔いしかり〕で活躍した形式です。

Dscn5263

僕はこのサイドのデザインが、気に入ってるんですよね♪

撮影も一段落したところで、駅を出て時間の許す限り、ひなまつり会場を覗いて見ましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »