横浜市営地下鉄グリーンライン開業
30日は、日暮里~見沼代親水公園を結ぶ「日暮里・舎人ライナー」が開業。前日からニュース番組でも取り上げたりしていましたが、同日にもう一つ開業したのが、中山~日吉を結ぶ横浜市営地下鉄「グリーンライン」です。僕と快速Northさんでグリーンラインの開業初日に足を運んでみました。
まずは開業記念の乗車券セットと駅名キーホルダーが朝9時から限定発売ということで、7時頃に日吉に到着しました。快速Northさんは別の駅で購入するようです。
日吉では400セットを発売するようで、到着時点では50~60人程度。おかげて確実にゲットできそうです。発売開始時には、近くの地上出口に通じる階段を伝って、地上にまで行列が伸びていました。
購入した「開業記念乗車券セット」と「駅名キーホルダー」(画像左下)がこちら。
快速Northさんも無事に購入できたそうで、途中駅で合流後、センター南に移動しました。快速Northさんの訪れた駅は、記念グッズの購入の際の整理券を配布していたそうで、発売開始時間までの間に、ロケハンをお願いしてもらっていたのです。
丘陵地帯を走ることから「グリーンライン」と名付けられた同路線。JR横浜線中山を起点に川和町・都築ふれあいの丘・センター南・センター北・北山田・東山田・高田・日吉本町・東急東横線日吉までを10駅で構成している地下鉄でありホームドアを採用してるので、撮影可能な地上駅ともなるとかなり限られます。そんなわけでセンター南も、多くのレールファンが詰め掛けていました。
今回、グリーンラインに導入された1000形車両。4両編成15本が製造され、都営大江戸線などと同様のリニアモーター駆動で、車高が低いのが特徴。
運用に入っている中で2本には開業記念のラッピングが施されていました。
窓には”祝開業”の文字が。
何枚か撮影後、グリーンラインを乗り通すべく終点の中山まで。
各駅には、日本伝統の色を配した「ステーションカラー」を導入しており、中山は”青竹色”を割り当てており、ホーム壁にもカラーサインが引かれています。
地上に出ると、商店会主催の開業イベントが催されており、ブラスバンドの演奏や軽食の出店などがあり、とても賑やかでした。
グリーンラインは、「横浜環状鉄道構想」により誕生した路線の一部。予定では中山から元町・中華街へ、日吉からは鶴見へと延伸計画があります。なにはともあれ、横浜市北部から都心及び横浜駅方面へのアクセスが飛躍的に向上、センター南とセンター北では既存路線の横浜市営地下鉄ブルーラインと接続しており、港北ニュータウン地域では移動経路の選択肢が増えたことになります。各駅ではユニバーサルデザインを取り入れ、または自然光を取り入れるための工夫や壁面の緑化といった、エネルギー環境を大切に考えた工夫も凝らした駅構造としており、より活性化し、地域に密着した通勤路線になることを期待したいです。
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コメント
同行お疲れ様でした。開業記念乗車券も購入でき、開業初日から全区間乗車できいいことづくめでした。グリーンラインは港北地区にとっては便利になったようですね(かつてはバスしかない所でしたので) 。また、日吉も近い内に目黒線が延長されてくるのでますます都心に近くなるようですね。
投稿: 快速North | 2008年3月31日 (月) 08時07分
快速Northさん>
お疲れ様でした。後半は雨が降り出してしまうコンディションでしたが、無事に帰れましたか?グリーンラインは、落ちついた頃に再び乗ってみたいです。そのうち、ブルーラインの編成も記録に残しましょう。
投稿: スー | 2008年4月 1日 (火) 03時37分
中山駅近くにある、電気工事組合の地区本部の非営利組合のHPに、中山を紹介するイメージに、貴ホームページのグリーンラインの写真使わせていただいてよろしいでしょうか。そのまま使わずに、若干の加工を行うこともあります。 許可をいただければ使用させていただきます。
投稿: 大口 孝 | 2008年6月 7日 (土) 10時30分