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2008年4月に作成された記事

2008年4月30日 (水)

快速「エアポート常磐」に乗ってみました

このとき以来の対面となった快速〔エアポート常磐〕号。上野から我孫子経由で成田空港まで行く臨時快速ですが、約2時間の所要時間といい、たいしたPRもされていない感じもあり、二度目はないと思っていたのですが…今月下旬に数日の運転日が設けられていましたww

運転区間が「ホリデーパス」エリア内で納まることもあり、29日、試しに小金井シンさんと乗ってきました。乗車したのは、上野14:15発の快速〔エアポート常磐3号〕です。

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大宮所属の183系6両編成。前回見かけたときは13番線からの発車でしたが、今回は15番線に変わっていました。国鉄色ということもあってか、数人のレールファンの姿もちらほら。

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2往復設定されていて、下りの上野→成田空港は全車指定席。逆に上りの成田空港→上野は全車自由席扱いとなります。

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乗車状況はというと…結果としては(予想通り)芳しくありませんでしたww入線直後の我々の乗車した車両は完全な貸しきり状態でした。結局は途中、我孫子からの乗車がありましたが、我々の号車には数名程度でした。

我孫子から成田線に入ります。単線ゆえに途中2駅で離合のための運転停車。極めつけは成田で19分の運転停車!ここまで長く停まるなら乗降扱いしてほしいなー。退屈です…。

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成田を過ぎると旧成田新幹線の軌道設備を在来線として転用した区間を走行。高規格なだけに、それまでの乗り心地の違いを明確に感じることができました。

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成田市郊外に入ると、水田が広がってきます。

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成田空港16:12着。僕自身、久々に降り立つ駅です。

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1面2線のJR線ホームの隣には、同じ構成で京成線ホームが並んでいます。ちょうど”成田山開基1070年記念”ラッピング仕様の特急〔スカイライナー〕AE100形が発車待ちでした。

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まだ連休前だからか、思ったより閑散とした駅のコンコース。

改札を出たところに空港の検問所があり、パスポート(渡航目的でない下車の場合は何らかの身分証明書)の提示を求められ、手荷物検査(実際に荷物を開ける)が行われます。ホーム内にも警察関係者が常に監視しており、物々しい雰囲気です。

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僕はあまり飛行機を利用しないので、空港に来るとものすごく新鮮な気分になります♪ちょっと出発ロビーに寄ってみました。

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夕焼けの中、展望台から飛行機を眺めてました。

帰りは総武線快速の2階建てグリーン車で、ゆっくりと帰宅。たまには違う乗り物を見るのもいいですねww

同行した小金井シンさん、お疲れ様でした。

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2008年4月29日 (火)

小海線のハイブリッド気動車に乗ってきました ~JR鉄道最高地点→帰京~

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野辺山駅から小海線沿いに走る国道を、まだ雪の残る八ヶ岳を望みながらレンタサイクルで進みます。漕ぐこと15分くらいで、「JR鉄道最高地点」に到着。見た目よりか勾配が長く続いていて、太ももがパンパン…(汗)

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第三甲州街道(旧道)の踏み切り脇に「JR鉄道最高地点」の標柱が立てられています。高さ6メートル、直径1.1メートルの立派な標柱です。国鉄OBで書家の保坂登さん書、彫刻は東部町の近喰和夫さんによるものです。来訪者は多く、この日もこの碑をバックに記念撮影をしている人が何組もいました。近隣には土産物店や飲食店などの店舗もあります。

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その碑の隣には、「鉄道神社」なるものが。この地には、以前クルマで訪れたことがありましたが、こんなのはなかったと思うのですが…。なんと鳥居の奥に鎮座しているのはSLの車輪!そしてご神体はレール!調べてみると、「JR最高地点に何かモニュメントを」という考えの下に生まれたとか。建立は2005年4月26日(奇しくもJR福知山線脱線事故の翌日)。車輪は小海線を走っていたC56形蒸気機関車の前輪で、JRから寄付されたものです。基部に祀ってあるレールは、『I』の字に見えることから『愛』に通ずるとか。

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JR鉄道最高地点の碑がある側から踏切を渡ると、「幸せの鐘」という石碑があります。大きな石碑の上の方に小さな鐘がついていて、鳴らすと幸せになれるんだとか。

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JR鉄道最高地点を後にし、何枚か列車撮影を敢行。清里~野辺山にて八ヶ岳をバックに〔八ヶ岳高原列車3号〕を撮影。

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その折り返しである〔八ヶ岳高原列車4号〕を撮影。

撮影中、何度か汽笛のような音を耳にしました。音のほうへ目を向けると、SLのような姿が。気になったので行ってみました。

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その場所は「野辺山SLランド」。ここのSLは本物で、「チュービッツ」という愛称のあるC形タンク蒸気機関車。台湾のサトウキビ工場で活躍していたそうです。

園内には他の乗り物もあり、まさに小さな遊園地でした。この日は見かけませんでしたが、SLのほかにも、昔、木曽森林鉄道で木材運搬用として働いていたディーゼル機関車が2両と、某特殊鋼メーカーで働いていたディーゼル機関車が1両があり、交代で運用に就いているそうです。

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野辺山駅に戻ってきました。駅近くより、小淵沢からやってきたキハ110形を駅舎とともに。

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再び、キハE200形の〔八ヶ岳高原列車6号〕に乗車し、野辺山を後にしました。

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乗り換え列車を待つ間には、特急〔はまかいじ号〕などがやってきました。

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そのあとは甲府まで普通列車で戻り、特急〔かいじ120号〕で帰京しました。

山梨DC絡みもあり、その後もイベント列車が企画されている小海線。春の陽気を高原で過ごすもいいものですね♪同行した小金井シンさん、お疲れ様でした。

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2008年4月28日 (月)

小海線のハイブリッド気動車に乗ってきました ~新宿→野辺山駅まで~

かねてから、昨年夏よりJR小海線にて営業運転をしている新型気動車「キハE200形」をひと目会いたいと、思いをめぐらせていたのですが、27日に足を運ぶことができました。今回は小金井シンさんと日帰り道中です。

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出発は新宿8:00発特急〔スーパーあずさ5号〕です。出発待ちの間に快速〔ホリデー快速河口湖1号〕が入線。車体には、開催中の山梨DCに併せたラッピングを施しています。

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久々に乗車したE351系の乗り心地を堪能すること2時間弱、小淵沢駅に降り立ちました。気温が上がっているものの、心地よい日和です。

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小海線の愛称は「八ヶ岳高原線」。沿線の案内板も設置。

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待合室も山小屋風♪

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小海線ホームには、まだ回送扱いながらも、キハE200形が入線済みでした。先頭車にあるはずの愛称「こうみ」の札は未装着でした。

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同形式は、世界で初めて営業用として投入するハイブリッド式の気動車で、3両が量産先行車として同線に投入されました。同線での営業運転開始から2009年までの間に、量産車導入に向けたデータ収集を行うそうです。

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側面にデカデカと「ハイブリッドトレイン」の英字ロゴが。ハイブリッドとは、ディーゼルエンジンとリチウムイオン蓄電池(屋根上に設置)を組み合わせ、駆動力に電気モーターを使用します。発車時は蓄電池充電電力を使用し、加速時はディーゼルエンジンが動作して発電機を動かし、蓄電池電力と合わせてモーターを回転。減速時はモーターを発電機として利用し、ブレーキエネルギーを電気に変換して蓄電池に充電する仕組み。

今回の時期に小海線を訪れたのは、通常ダイヤだと小淵沢口で同形式を見る機会が少ないのですが、この日を含め、4月26・29日と5月3日~6日は〔八ヶ岳高原列車〕号として小淵沢~野辺山に臨時運転することで、目にする機会が増えるのでこの日に足を運びました。

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車内は山側より1人掛けと2人掛けに配列されたボックスシート。

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車内の随所に「ハイブリッドトレイン」をPRするポスターが。自動放送による車内アナウンスでも、説明がありました。

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休日にもかかわらず、乗客が少なくマッタリと過ごしながら「JR線最高駅」である野辺山に到着。乗り心地は従来の気動車にはない軽快さを感じながらも、特に電気的な車両の印象はなかったかなあ。

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ホームの柱にはイラストで描かれたウェルカムボードが。

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駅窓口のそばには、野辺山駅を紹介したプレートが。

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現駅舎3代目。八ヶ岳をシンボライズしたトンガリ屋根と白を基調としたドーム型コンコースは、いかにも高原に相応しい感じです。

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JR線最高駅を示す案内は、駅の外でも確認できます。

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駅のそばにある公園にまでもJR線最高駅の石碑がwwここまでくるとしつこい…

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ハイブリッドトレイン就役を記念したグッズや観光入場券などが販売されていたので、さっそく購入しました。

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”高原のポニー”の愛称で親しまれたC56形蒸気機関車が駅前の道路を渡った小高い場所に、屋根付きで静態保存されていました。昭和48年の廃車後貸与を受け、昭和50年から「高原列車SLホテル」として12年間営業されていましたが廃業、現在はこの地で静かに保存されています。

さて、これより駅前の観光案内所よりレンタサイクル(4時間1200円)を借り、「JR最高地点」を目指します。

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2008年4月26日 (土)

西武、”スマイルトレイン”デビュー

新生、西武鉄道の象徴となるべく誕生した新型通勤車両30000系が、26日より西武新宿線にて営業運転を開始しました。当日は、西武新宿駅で出発式を行った後に10:36発急行本川越行きとして営業初運転に入ります。その列車を航空公園で狙いました。

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あいにく曇天模様の中での船出となりましたが、撮影することができました。出発式を行ったにも関わらず、デビューを祝うヘッドマークなどの車体装飾がなされてなかったのが残念。

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”たまご”がモチーフとなった車体デザインは、「Smile Train ~人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両~」をコンセプトに、最新の安全や環境技術を装備。さらに社の女性社員が多数参画した開発チームにより、女性ならではの視点で生まれた意見が随所に反映されているそうです(優先席背ずり部にハートをモチーフにした柄など)。

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当日は、30000系デビューの記念乗車券(1日フリーきっぷ)(硬券)も発売。無事に購入できました。

30000系車両は、今年度は8両編成3本を導入予定で、うち1本は来月末に西武池袋線でも営業運転を開始する予定です。新たな西武鉄道のイメージアップに貢献できるよう、沢山のスマイルを浴びせてほしいものです♪

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2008年4月21日 (月)

西武、「芝桜」ラッピング車運転中

このあと、西武池袋線東久留米に移動。現在、同路線では、「芝桜」を車体にラッピングした6000系車両が運転されています。これを撮影しました。

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秩父の羊山公園の「芝桜の丘」のPRとしてラッピングされた6000系は、池袋~飯能及び東京メトロ有楽町線直通電車にも運用に就きます。

芝桜鑑賞時期にあわせ、他にも特急レッドアロー〔ちちぶ号〕の増発や急行電車などの臨時列車も運転され、このラッピング電車は5月上旬まで運転されます。春を感じさせるラッピング車を見てみませんか?

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2008年4月20日 (日)

TJライナー用車両で記念臨時急行列車「七峰号」運転

20日、7000人規模のハイキングイベント「外秩父七峰縦走ハイキング大会」を開催するにあたり、参加者向け臨時急行列車〔七峰号〕を運転しました。

なんと、この列車には6月14日のダイヤ改正より運転開始する「TJライナー」用の50090系が充当され、ヘッドマークも掲示するとあって出かけてみました。

池袋発6:19という早朝のダイヤ(小川町着7:36)のため、地元駅を一番電車で向かっても約20分程度の待ち時間がなく、いつものように早めに現地に赴いてじっくりアングルを練る…なんてことは無理なので、その場判断で、東武練馬から撮影することに。ちなみに、僕が池袋から各停に乗り込む際には、既に20人近いレールファンが頭端部に集まっていました。ただ、東武練馬を始め、通過駅ではレールファンの姿は確認できませんでした。早朝だったからかな…。

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山々のイラストをあしらったヘッドマークを掲示した〔七峰号〕。通過するスピードはわりと低速だったので、車内も確認することができました。やはりクロスシート状態になっており、ハイカーよりはレールファンを含めた一般客の方が多かった感じです。

今回は50090系を使用したのですが、特別料金を徴収することもなく、乗り得な列車となったようです。〔七峰号〕自体は、よく運転される列車なのかは存じませんが、この車両が登場したことで、行楽時には頻繁に臨時列車が誕生するかもしれませんね。車内放送で「TJライナーに使用される車両です」と盛んにPRしていたそうですが、果たして乗り心地はいかほどだったのか、僕自身も定期営業運転が楽しみです♪

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2008年4月 7日 (月)

JR中央本線にSL復活

6日は、ニクマルさんと山梨に出向きました。地元を一番電車で発つという行程にも拘らず、ニクマルさんは間に合ってくれました(過去にチョンボを犯してますのでww)。

今回、山梨方面へ出向いたのは、4月1日から始まった「山梨デスティネーションキャンペーン」。このキャンペーンによる多彩な企画の一つとして、JR中央本線をSL列車が運転されることとなり、それを撮影しようというもの。

八王子から普通列車に乗り込み甲府方面を目指すものの、特に下車駅は決めておらず、SL列車が運転される塩山~甲府の間で、状況を見定めながら、結局は春日居町で下車することに。

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春日居町~石和温泉の間は、ほぼ直線が続き、沿線には桃の花が咲いているという事もあり、それと絡めて撮影しようと地元はもちろんのこと、遠方から車でやってきたというレールファンもいました。運転区間内のホームや踏切各所には、警備員が配備されるなど、なんとも重々しい雰囲気。そして快速〔SL山梨桃源郷1号〕の姿。SLは上越線で多く運転されるD51形498号機。12系客車4両を牽引して、黒煙を上げて甲府からゆっくりとやってきました。

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桃の花に受粉をする作業の手を止めて、久方ぶりに見るというSLの勇姿を見届けた農家の人もいました。沿線に集まった人たちに乗務員らも手を振ります。最後尾にはプッシュプルする形で、EF64形38号機が付いていました。

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運転区間の起終点である塩山と甲府には機回しができないので、下り列車では、快速〔EL山梨桃源郷1号〕としてEF64形が牽引し、D51形がプッシュプルという運転になります。

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昼食をとるため山梨市に降りたら、ホーム上にはSL乗車口を示す案内表示が。

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SLの停止位置を示す表示板には、「山梨DC」のキャラクターが。

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今回の企画列車は3往復するのですが、我々は2往復分の走行写真を撮影後、甲府より帰宅することに。甲府に着いたら、快速〔SL山梨桃源郷3号〕が出発する頃で、駅前にある歴史公園(甲府城山手御門)をバックに1枚。

「山梨デスティネーションキャンペーン」は6月30日まで開催され、今回のSLは12・13日も運転されます。それ以外にも様々なイベント列車が企画されているので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

その一方で、多くの警備体制を布いていた光景を目の当たりにして、最近伝えられている一部の鉄道ファンのマナーの悪い撮影姿勢を規制する意味もあるのかと思うと、いささか残念な気がしました。事実、ところ構わず路上駐車が横行し住民からの通報を受けてパトカーが出動し、車の移動を促す場面や、桃の果樹園の中に踏み込んて三脚を立てる姿もありました。くれぐれも撮影する際には、沿線住民含めた周囲の方々には迷惑をかけないように心がけたいものです。

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新装開店した和銅黒谷駅

これのときに、和銅黒谷駅に立ち寄りました。

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駅前のあちらこちらで、チビッ子どもがお絵かきタイムをしていました。とても素朴な光景です。

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708年、日本初の通貨といわれる「和同開珎」が誕生したという「和銅遺跡」が周辺にあり、武蔵の国秩父より朝廷に献上された「和銅奉献」から1300年を記念して、4月1日より
黒谷駅を「和銅黒谷駅」に駅名改称しました。

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駅名改称に併せ、駅舎もレトロ調にリニューアルしたとか。手書きの時刻表や柱時計があります。

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ホーム上には「和同開珎」を巨大化した記念碑が。物珍しさにカメラを向ける人も少なくありません。

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駅名板もリニューアル。

秩父鉄道の殆どの駅が、昔ながらの小柄な駅舎となっていますが、この駅はさらにレトロ感が増したような雰囲気になっていました。今回は滞在時間の都合上、訪れませんでしたが、歴史好きな僕としては、一度「和銅遺跡」にも探訪したいと思います。

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2008年4月 6日 (日)

秩父鉄道、イベント列車続々快走

池袋から特急レッドアロー〔ちちぶ7号〕で西武秩父へ。そこから徒歩数分で秩父鉄道御花畑駅に乗り換えられます。羊山公園の芝桜が満開近しということもあってか、行楽客を多く目につきました。

西武鉄道で発行している「秩父フリーきっぷ」を利用しているので、すぐさま改札口を通りホームへ。この日の秩父鉄道はイベント列車のオンパレード。本来なら、御花畑~三峰口での好きなポイントがあるので、そこで撮影したかったのですが、撮影対象列車の一つが影森までなので、「ならば」と、駅名を変更し駅舎もリニューアルした和銅黒谷に立ち寄る目的で、その周辺で敢行することに。

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和銅黒谷~皆野で撮影に入ります。一つ目の対象列車は急行〔さくら号〕です。通常の急行〔秩父路1号〕のスジで運転され、6000形にはピンク地の丸いヘッドマークが掲出されています。

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その後やってきた急行〔秩父路3号〕にも同様のヘッドマークが掲出されていましたが、よく見ると縦書き。そういえば、前出の列車は横書きでした。

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羽生方には緑地のヘッドマーク。どちらも春に相応しいデザインですね♪

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次の対象列車は黒煙を吐く〔SLさくら号〕です〔パレオエクスプレス号〕のスジで運転され、こちらにも同様のヘッドマークが掲出しています。

それぞれの〔さくら号〕は、関東一とも云われる枝垂桜の里である清雲寺の最寄り駅が武州中川ということで、臨時停車をするための列車です。

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そして三つ目の対象列車は、ウグイス色に塗り替えられた1000形による臨時急行。

秩父鉄道では昨年9月1日より旧国鉄の101系である1000形3編成を旧国鉄色に塗り替え、運行してきました。

1編成目…平成19年9月1日~オレンジバーミリオン色(中央線色)

2編成目…平成19年10月14日~スカイブルー色(京浜東北色)

3編成目…平成19年11月24日~カナリアイエロー色(総武中央緩行線色)

そして、4月5日よりウグイス色(関西線色)の4編成目がデビュー。

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過去の3編成と同様に前後で異なるヘッドマークを掲出していました。関東に居ながらにして関西線色を拝めるというのも…妙ですなーww

この日はオレンジ・ブルー・イエロー色の1000形も確認できました。このバリエーションは、今後も増えてゆくのかわかりませんが、レールファンにとって楽しみの増えた路線となりましたね。

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2008年4月 5日 (土)

西武、「ケロロ軍曹スタンプラリー」ヘッドマーク車

5日朝に秩父方面に行くべく西武池袋線ホームにいたら、こんな列車がやってきました。

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6000系10両編成の前面には、ケロロ軍曹のヘッドマークが。「ケロロ軍曹 春の西武スタンプラリー」を2月23日~4月6日まで開催しており、そのPRとして同期間中にヘッドマーク車が走っています。

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前後でヘッドマークのデザインが違っています。

西武はヘッドマーク車を多く走らせる鉄道会社線の一つ。以前、これを撮影したく粘ったものの見かけることができなかったので、偶然とはいえ貴重な収穫となりました。

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2008年4月 4日 (金)

日暮里・舎人ライナーに乗ってきました

先月30日に開業した「日暮里・舎人ライナー」。それからちょうど一週間後にようやく乗りつぶしの機会が巡ってきました。

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JR線と京成線と接する日暮里駅が起点。

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「修悦体」という、ガムテープを使った案内表示が、駅構内の日暮里・舎人ライナーのりば案内にも使われていました。「修悦体」とは、数年前の新宿駅改良工事の際に話題となったもので、考案者で当駅の警備担当者でもある佐藤修悦の名前を取って呼ばれています。

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駅前には開業を祝う「修悦体」もw。

日暮里~見沼代親水公園9.7kmを案内軌条式という新交通システムで結ぶ、東京都交通局の路線。ほぼ、都道の尾久橋通り上を高架で走行します。

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お台場を走る「ゆりかもめ」と同様の構造となっており、ホームもそれに準じています。

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ところで列車撮影ですが、全線高架でホームはガラス張りということもあり、かなり制約を受けます。さらに箱型ホームの前後には駅名表示のビニールが貼付されていて、下部も柵が邪魔をしているので、かろうじて撮影できそうなのは足立小台くらいかもしれません。

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その僅かな隙間から懇親の撮影!この日に運行していた編成には、全て開業記念のステッカーが貼られていました。車両は300形といい、ゆりかもめ7000系に準じています。

開業から1週間経ちましたが、それでも注目度は高くカメラを手にした中高年の姿もありました。乗客のほとんどは終点まで通し乗車で、ほとんどの駅での乗降が少なく、マッタリとしていました。

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途中、舎人公園で途中下車。駅前には都立の総合公園である「舎人公園」。花々が彩りを与えてくれます。

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舎人公園敷地地下に、日暮里・舎人ライナーの車両基地があります。上下線に挟まれた中線が地下に向かって下がっています。高架下の尾久橋通りは、いまだ工事中。

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そのまま一駅分歩き、舎人から再び乗り込みました。今回は1日乗車券を利用しているのでラクです。

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そして、終点の見沼代親水公園に到着。駅前はロータリーが整備されていて東武・国際興業・都営バスが発着します。1日乗車券では都営バスにも乗れるので、同区間の片道を都営バスに乗ることで変化をつけるのもいいかも。

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鉄路は数メートル先で途切れています。先は埼玉県草加方面。いずれ延伸することがあるのでしょうか。ちなみに、同駅は、東京23区内最北端の駅となりました(以前は東武伊勢崎線竹ノ塚)。

都区内の他地域と比べて公共交通の便がよくなかった足立区西部に、新たな鉄道を結んだ日暮里・舎人ライナー。我々レールファンはもとより、地元沿線住民の方々にとって、密着した生活路線になってほしいものです。

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2008年4月 1日 (火)

小田急、「ゆめの列車」&LSE旧塗装車、運転終了

「小田急線開業80周年記念」企画の一つとして「でんしゃデザインコンテスト」というのを開催していました。「ぼくたち・わたしたちの『ゆめの列車』」をテーマに、「お子さまがこんな小田急線が走っていたらいいな」という車両デザインを自由な発想で書いてもらい、見事「小田急電鉄賞」を受賞した2作品を、実際の通勤車両にラッピングした「ゆめの列車」を昨年11月18日から運行を開始。今日3月31日をもって運行を終了しました。運行期間中に撮影したものを掲載します。

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経堂にて遭遇したときの1枚。ラッピング車には3000形1編成が充当され、側面に片面ずつ大賞作品をラッピングしています。山側には黄色地のイラストで作品名は「みんなでのっちゃおう」。お猿さんが沢山描かれています。

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喜多見に停車していた「ゆめの列車」。海側には青地のイラストで作品名は「小田急のしゃことえびなえきのまわり」。町並みが描かれています。

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期間中には側面に”開業80周年記念”を称するシールが貼付されていました。

さらに、「ロマンスカー就役50周年記念」企画として、LSE7000形ロマンスカー1編成を旧塗装に復元されて運転するというのも話題を集めましたが、こちらも同日に運転を終了しました。

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10年ぶりの旧塗装に復元され営業運転に就いた昨年7月6日には、新宿駅でセレモニーが催され特急〔旧塗装特別記念号〕が運転されました。小田原にて。

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箱根や江ノ島方面へ旧塗装車が乗り入れ、一昔前のような懐かしい光景を見ることができました。箱根板橋~風祭にて。

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時には、唐木田行き特急〔ホームウェイ〕号としての運用に入ることもありました。新宿にて。

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同車を使用した企画列車もいくつか催されました。これは2月10日に秦野→小田急多摩センターに運転された特急〔ハローキティ号〕が小田急多摩センターに到着したとき。

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旧塗装車最後の撮影となったのは、3月9日でした。狛江~喜多見にて。

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これがLSE7000形の現行色。旧塗装に復元された第4編成も、現行色に戻り営業運転に就くようです。

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”就役50周年”を記念したロゴが、各ロマンスカー車両に貼付されてました。画像のはLSE現行色のもの。

長期に渡り運転された記念企画列車。また、レールファンに楽しみな企画列車の登場を心待ちにしたいと思います。

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