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2008年4月29日 (火)

小海線のハイブリッド気動車に乗ってきました ~JR鉄道最高地点→帰京~

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野辺山駅から小海線沿いに走る国道を、まだ雪の残る八ヶ岳を望みながらレンタサイクルで進みます。漕ぐこと15分くらいで、「JR鉄道最高地点」に到着。見た目よりか勾配が長く続いていて、太ももがパンパン…(汗)

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第三甲州街道(旧道)の踏み切り脇に「JR鉄道最高地点」の標柱が立てられています。高さ6メートル、直径1.1メートルの立派な標柱です。国鉄OBで書家の保坂登さん書、彫刻は東部町の近喰和夫さんによるものです。来訪者は多く、この日もこの碑をバックに記念撮影をしている人が何組もいました。近隣には土産物店や飲食店などの店舗もあります。

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その碑の隣には、「鉄道神社」なるものが。この地には、以前クルマで訪れたことがありましたが、こんなのはなかったと思うのですが…。なんと鳥居の奥に鎮座しているのはSLの車輪!そしてご神体はレール!調べてみると、「JR最高地点に何かモニュメントを」という考えの下に生まれたとか。建立は2005年4月26日(奇しくもJR福知山線脱線事故の翌日)。車輪は小海線を走っていたC56形蒸気機関車の前輪で、JRから寄付されたものです。基部に祀ってあるレールは、『I』の字に見えることから『愛』に通ずるとか。

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JR鉄道最高地点の碑がある側から踏切を渡ると、「幸せの鐘」という石碑があります。大きな石碑の上の方に小さな鐘がついていて、鳴らすと幸せになれるんだとか。

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JR鉄道最高地点を後にし、何枚か列車撮影を敢行。清里~野辺山にて八ヶ岳をバックに〔八ヶ岳高原列車3号〕を撮影。

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その折り返しである〔八ヶ岳高原列車4号〕を撮影。

撮影中、何度か汽笛のような音を耳にしました。音のほうへ目を向けると、SLのような姿が。気になったので行ってみました。

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その場所は「野辺山SLランド」。ここのSLは本物で、「チュービッツ」という愛称のあるC形タンク蒸気機関車。台湾のサトウキビ工場で活躍していたそうです。

園内には他の乗り物もあり、まさに小さな遊園地でした。この日は見かけませんでしたが、SLのほかにも、昔、木曽森林鉄道で木材運搬用として働いていたディーゼル機関車が2両と、某特殊鋼メーカーで働いていたディーゼル機関車が1両があり、交代で運用に就いているそうです。

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野辺山駅に戻ってきました。駅近くより、小淵沢からやってきたキハ110形を駅舎とともに。

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再び、キハE200形の〔八ヶ岳高原列車6号〕に乗車し、野辺山を後にしました。

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乗り換え列車を待つ間には、特急〔はまかいじ号〕などがやってきました。

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そのあとは甲府まで普通列車で戻り、特急〔かいじ120号〕で帰京しました。

山梨DC絡みもあり、その後もイベント列車が企画されている小海線。春の陽気を高原で過ごすもいいものですね♪同行した小金井シンさん、お疲れ様でした。

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コメント

車では何度も来た事があったんですが、自転車で走るとこれほどキツイとは(汗)ゆるい坂でも距離が長いとキツイ事を痛感しました。
今回は天気も良く、ロケーション的にも良かったですね。小海線沿線も立ち寄りたい所は色々あるのでまたゆっくり周りたいものです。
ホント、お疲れ様でした(^0^)

投稿: 小金井シン | 2008年4月30日 (水) 00時29分

小金井シンさん>
コメントありがとうございます。足の疲れはいかがですか?「JR鉄道最高地点」は、以前とたいして変わっていなくて懐かしく思えました。

投稿: 試運転スー | 2008年4月30日 (水) 16時49分

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