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2008年5月20日 (火)

わたらせ渓谷鉄道に乗ってきました ~間藤→神戸→桐生~

わざわざお腹を空かせて立ち寄った神戸駅。

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お目当ては、上り線ホームに併設されている列車レストラン「清流」。

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元東武鉄道のDRC車両であった1720系2両を改造して店舗として使用。車体塗装は近くを流れる渡良瀬川をイメージしたのか、ブルーに塗りなおされています。

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車内(店内?)は、食卓テーブルが設けられているけれど、ほとんど当時のDRCに近い状態になっており、往時の雰囲気は味わえそう。訪れたのが14時半頃だったこともあり、客は僕だけでした。

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注文したのが「舞茸ごはん定食」(1200円)。舞茸ごはん・舞茸や野草の天ぷら・かけそば・サラダなどが付いていて、とてもボリューム感アリ!おいしゅうございました♪ホームに据え付けられている車両なので、列車からこちらが丸見えなのが恥ずかしいけど…。

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食後は、次の列車が来るまでの間を利用して駅の外に出てみました。1912年誕生の同駅。周囲は山に囲まれた新緑の香るひなびた小駅です。それにしても「神戸」を【ごうど】と読ませるなんて、難読駅名のひとつですな。

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1994年に皇太子殿下と妃殿下が、同線を利用したことを記念した石碑が立っていました。ここの町名である「東町」(あずまちょう)の頭文字”A”を図案化しています。

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駅前のガードレールにうさぎとかめのイラストが。これは、童謡「うさぎとかめ」の作詞をした石原和三郎さんの出身地であるため。

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上りの「トロッコわたらせ渓谷号」がやってきました。

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神戸駅では、列車が到着するたびに、地元産の漬物などの立ち売りを駅弁のようなスタイルでしています。

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神戸駅でも列車交換が行われます。上り列車の前に間藤行きが先着。

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さて、このまま終点の桐生まで乗りとおします。

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約1時間の乗車で桐生に到着。途中、雷雨に見舞われるラストとなりましたが、これでわたらせ渓谷鉄道の完乗を果たしました。

今回は、途中下車したのが大間々・水沼・神戸でしたが、他にも画的によさげな駅があり、次回の撮影機会の際は、それらの駅にも途中下車してみたいと思いました。なにより、同路線は、元々国鉄足尾線さらには足尾鉄道として足尾鉱山の貨物輸送を担っていただけに、沿線には当時の鉱山の史跡も残っており、歴史好きの僕としては、再訪する機会を伺っているところです。まずは、完乗を果たせたので、これからはノンビリと楽しめそうです。

あと、気がかりとなっているのが「トロッコわたらせ渓谷号」の車両。某一般紙によると、再来年で全般検査時期を迎えるそうなのですが、その費用が捻出できない事態に陥っているそうです。場合によっては、そのまま廃止になるかもしれません。

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コメント

水沼の温泉と神戸の食堂は、それぞれ駅の中にありますから初めて訪れる時は真っ先に寄ってしまいますよね。僕もそうでした(^0^)
「わ鉄」は駅舎も良い所が多いし、沿線も何気に見所が多いんで、またゆっくり乗りに来たいと思います。
休みの日に訪れると、結構利用率も高い路線なんですけど、ここも経営難のようで・・・がんばれ!わ鉄!って思いますね。

投稿: 小金井シン | 2008年5月25日 (日) 16時10分

小金井シンさん>
ちなみに地元の方々は「わ鉄」とは呼称していないようですww
次回はあえてベタなところ以外で途中下車してみたいと思いましたねー。

投稿: 試運転スー | 2008年5月26日 (月) 22時35分

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