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2008年7月に作成された記事

2008年7月31日 (木)

土・日きっぷを使って汽車旅してきました ~糸魚川→長野→東京~

糸魚川から南小谷までの車中は、缶ビール片手に既にご機嫌なおじいちゃんと談笑しながら過ごしました。このおじいちゃんは長野に住んでいるレールファンで、今回は「18きっぷ」での汽車旅とか。おじいちゃん、若いねー♪

根知の辺りで雨が窓を伝うのを発見。このときはそんなに重く受けとっていなかったのですが…。

南小谷では5分接続で特急「あずさ26号」に乗り換え。跨線橋を渡っての乗換えなので、おじいちゃんへの挨拶もそこそこに、階段を駆け上がります。

南小谷を出発時点で雨脚が強まっていました。車内は閑散としていましたが、停車駅ごとに乗客が増えてゆきます。

そして信濃大町を過ぎた辺りで、松本で接続する予定の特急「しなの18号」が大雨の影響で遅れているとの車内放送がかかりはじめ、我々の列車も時折速度を落とすようになりました。

さらに不運は続きます。松本まで残り2駅となったあたりでついにストップ!先の踏切内で自動車が立ち往生した模様…。

本来は約20分接続で特急「しなの15号」で長野に上がる予定だったので、このハプニングはかなり痛い!苛立ちを抑えながら、もし乗り換えできなかった場合をいろいろ思案します。

それでも、どうにか乗り換え時間残り5分前くらいで松本到着。隣の番線に乗換えなのが救いでした。

結局は乗り換え列車がやってきません。どうやら篠ノ井線も大雨の影響で遅れているとか。

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十数分遅れで到着した列車に乗り込み、なんとか長野に行くことができました。

が、こちらも雨は降り続いており、当初は長野電鉄にでも顔を出すつもりでしたが素直に諦め。ただ、長野に足を運んだのには理由があるわけで…それは169系を使用したしなの鉄道の快速「しなのサンセット2号」を撮ること。その時間に備えます。

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まずはしなの鉄道色の115系と対面。このメタルっぽいカラーリングが好きです。

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485系ジョイフルトレイン”彩”の回送車が入線してきました。長野所有の車両なので、見る機会は多いのかも知れませんが、それにしてもここで見られるとは思いませんでした。

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さらにサプライズだったのが、茶釜のEF64形電気機関車の入線!ちらほらと三脚を持ったレールファンの姿が増えてきたので、何かと思っていたら、これでした。EF65形1000番台電気機関車を牽引していました。

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【参考】さて、快速「しなのサンセット2号」ですが…結論から申しますと、篠ノ井線の大雨による影響はしなの鉄道にも波及し、この日の運転が中止になると駅放送がありました。

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またも169系しなの鉄道車を見ることができなかった失意を和らげてくれたのが、ラストランナーとなる「あさま548号」の車両。E2系0番台のポケモンラッピング車です。

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8両全てにポケモンキャラクターがプリントされていて、どの車両でもカメラを向ける光景が見られました。

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E4系同様、こちらの車内のヘッドカバーもピカチュウ!どこぞのおばさん2人組は、ヘッドカバーを剥いでお持ち帰りする姿がありました。もちろん、これはしていけません(怒)。

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最後の晩餐は、「信州サーモン弁当」と缶チューハイ。長野で魚系の駅弁は初めて食しますねー。この駅弁は、「信州サーモン」というブランド魚を使い、信州林檎酢でマリネされたトロの身と、同サーモンのフレークがご飯も上に乗っています。おかずは、炒り胡麻とかつおの風味が香る玉子焼きと、アーモンドと青海苔を使用した舞茸とさつまいもの天ぷら。箸休めには、なんと林檎で作ったガリが添えられているという個性的な中身でした。

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東京21:12着。こうして「土・日きっぷ」を使用した汽車旅は終わりました。

地震や大雨など自然災害の影響を行程の前後で受けてしまいましたが、ある程度は希望していた車両の記録などができたのでよかったかなと…。予想外な列車との出会いもありましたし。

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【参考】しなの鉄道169系は、「信越本線 関山~軽井沢開業120周年記念」の一環として、国鉄色に復活する計画があり、9月13日~翌年3月末まで運転されるそうです。おそらくこれが最後の勇姿になるかもしれないので、ぜひとも記録に残したいものです。

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【参考】大糸線のキハ52形の”スカ”色もあるしね。

※【参考】記事に該当の画像は、サイトから複製しました

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土・日きっぷを使って汽車旅してきました ~南小谷→平岩→糸魚川~

平岩で下車しました。

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糸魚川に向けてエンジン音を上げながら、走り去ってゆきました。下車したのは僕を含めて2名のみ。

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数年前に訪れたときにあった線路が剥され、交換機能を持たなくなった平岩。

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保守車両格納庫には、なんともカッコいい除雪車がありました。

以前、ここで下車した際には近所の温泉宿で日帰り入浴を楽しみました。今回も、そこにお世話になり、まずは一汗を流します。

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気分一新したところで、糸魚川からやってきて姫川を渡るキハ52形”標準”色を撮影。

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その折り返しがやってきたので、乗り込みます。中高年の温泉客も数人乗車しました。

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現在、旧国鉄色のキハ52形車内には、「大糸線乗車記念証明書」とゴム印のスタンプ台が設置されており、無料配布されています。証明書デザインも各車両毎に異なっています。1人1枚が原則なのでご注意を。

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よく見ると、この車両の装備している行先表示幕は、大糸線以外にも「高岡」「氷見」などがラインナップされているようです。

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南小谷~糸魚川は非電化区間であることや、勾配や曲線区間も多くなり、大糸線の表情が大きく変わります。キハ52形貫通扉からの車窓が、なんともローカルチック。

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そして糸魚川の行き止まり式ホームに到着。

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糸魚川は翡翠の産地で有名なだけに、ホームの中に岩があったり…

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改札口近くには、翡翠でできた勾玉が置いてあります。

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富山方にある駅名票は庭園風。

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乗車口を示す札には、様々な列車名が。特急「ふるさと雷鳥」もありました。

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レールファンにとって”糸魚川の顔”といえば総煉瓦造りの「赤レンガ車庫」。1912年に竣工された歴史的価値の高い建物で、以前にも訪れたことはあったのですが、北陸新幹線工事の進捗に伴い新幹線用地となるため撤去される公算が強く、改めて見ておきたかったのです。そばには朝方に南小谷から乗車したキハ52形が留置中でした。

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赤レンガ車庫とキハ52形”標準”色との並び。

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特急「はくたか4号」が糸魚川を出発。北越急行所有の681系”スノー・ラビット・エクスプレス”車でした。

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特急「はくたか7号」が貫通型車両を先頭にやってきました。

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国鉄時代に583系寝台電車を近郊型車両に改造された419系が、糸魚川を出発。未だ現役です。

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急行形電車475系も普通列車運用で活躍中。

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北陸本線は特急街道なので、普通列車は待避時間が長いのも特長のひとつ。このときも特急「はくたか9号」と…

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幕式イラストヘッドマークの特急「北越3号」に先を譲り、約40分の停車時間の末に直江津に向けて出発しました。

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485系3000番台新潟色の特急「北越4号」がやってきました。

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JR西日本管内は旧国鉄車の勇姿を多く見る事ができ、懐かしんでいたらこんな出会いもありました!475系国鉄色です。その昔、交直流電車といえば、このような小豆色でした。これは、2006年に急行「リバイバルくずりゅう」として運転されたものですが、運転後もそのまま塗装が戻されずに運用に就いています。

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ここで大糸線のキハ52形と対面。昭和に戻ったような一場面となりました。

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約3時間の滞在だった糸魚川を離れるときがやってきました。赤レンガ車庫近くに留置していたキハ52形”首都圏”色で南小谷に戻ります。

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2008年7月30日 (水)

土・日きっぷを使って汽車旅してきました ~新宿→信濃大町→南小谷~

郡山より帰京したその足で、新宿23:54発快速「ムーンライト信州81号」に乗り込みました。登山客が大半で満席での出発です。

前日の疲れもあってか、普通車座席ながらも松本近くまでソコソコ寝つくことができました。

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”あさま”色の183・189系モノクラス6両編成を途中の信濃大町で下車しました。登山客らは松本で大半が下車し、ここでもまとまった下車客がありました。ここは立山黒部アルペンルートの入口でもあります。

夏の朝は早く、午前5時過ぎでも明るく撮影することができました。

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信濃大町は大糸線の主要駅の一つ。115系とE127系が停車中。

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駅名票には南アルプスの山々の名称と標高が書かれています。

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ホームの片隅に小さなお池が。

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改札口付近の天井には風鈴が下がっていました。

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ここは数年前に極寒の時期に小金井シンさんと訪れたことがあり、その際に食した立ち食いそばの温かみを思い出しました。

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信濃大町から乗り換えたのは快速南小谷行き。E127系100番台の2両編成。進行方向左側はクロスシートとなっています。

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適度な席の埋まり具合で終点までやってきました。この列車に乗っているのは、レールファンらしき人たちがほとんど。南小谷駅のそばには姫川が流れています。

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次の列車への待ち時間を利用して、姫川を行くE127系を撮影。

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約1時間の待ち時間の末、JR西日本の所有するキハ52形ディーゼルカーの大糸線列車がやってきました。待合室にたむろしていたレールファンのほとんどが、これを目当てにしていました。

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南小谷はJR東日本とJR西日本との境界駅。各社の車両がご対面。

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現在大糸線に運用しているキハ52形3両は、それぞれ旧国鉄色に復刻されており、この日は”首都圏”色と赤白の”標準”色が運用される日です。僕も乗車することにします。

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土・日きっぷを使って汽車旅してきました ~福島→郡山→東京~

福島より「Maxやまびこ120号」にて郡山に移動。ここでもデッキの簡易席で済ませました。

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磐越西線ホームへのエスカレータの壁面にはイメージキャラクターの「あかべぇ」が一面に。

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磐越西線に運用されている719系には「あかべぇ」色のものがあります。

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なかなか愛嬌のあるデザインですな♪

当初、郡山に到着する快速「SL磐梯会津路号」を撮影しようとホームに陣取っていたのですが、まったく見当違いの6番線に入線してしまい…しかもヘッドマークの掲出もなかったので、撮影を諦めてしまいました。

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気を取り直して、583系で運転されている快速「あいづライナー6号」を撮影。

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次に、同ホームには上野行き特急「あいづ」が入線。派手なデザインの「あかべぇ」色485系。

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郡山に夜の帳が下りた頃、札幌行き寝台特急「カシオペア」が入線。

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在来線での撮影を終え、新幹線ホームへ。郡山に到着した「Maxやまびこ128号」本日3度目のポケモンラッピング車との対面。

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「つばさ129号」のE3系にもポケモンラッピングされた車両でした。

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4時間半以上にも及ぶ郡山に滞在し、ラストランナーは当駅始発の「なすの284号」でノンビリ帰ります。E2系+E3系”はやこま”編成の間合い運用。行きにE2系「はやて」に乗車しているので、E3系に乗車することに。

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郡山からは、さすがに各駅停車タイプの「なすの」を利用する人は少ないだろうと踏んでいたら、案の定ご覧のとおりの閑散さ。途中駅まで僕1人でした。

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駅弁「鮭はらこめし」と缶ビールを道中の友にして、帰京しました。さて、2日めは…。

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土・日きっぷを使って汽車旅してきました ~仙台→白石蔵王→福島~

当初の行程計画より早く仙台に戻ってきました。思案した結果、いずれにせよ福島と郡山に立ち寄る予定のため、個人目標の一つである新幹線全駅乗降を達成すべく、未達駅である白石蔵王に途中下車することに。

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「土・日きっぷ」ではフリーエリア内の優等列車自由席は乗り放題なので、ちょっとした区間乗車には助かります。

乗車する「Maxやまびこ116号」は、朝の仙台到着時に見たポケモンラッピングされたE4系でした。

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車体外部のラッピングだけでなく、ヘッドカバーにもピカチュウが印刷されていました。車内は、始発ということや13時台という時間帯もあってか、僕以外いませんでした。

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そして到着しました白石蔵王。縦書きの駅名票には、仙台藩白石城の城主であった片倉小十郎のイメージキャライラストが。

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改札を出ると駅構内には「温麺【うーめん】の館」なる建物が。

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ここには、宮城県白石市の特産品である温麺やこけしなどを紹介。

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温麺とは素麺のようなもので、長さが少し短いのと油を混ぜ込んでいないのが特長で、素麺の汁そばのような食べ方をするのが一般的。駅構内にもスタンド式ながら温麺を食せる店舗があるので、僕も食べてみました。

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丁度1時間の滞在で、次の「Maxやまびこ118号」で福島を目指します。この列車は乗車率が高かったのと、乗車時間が10数分程度なので、デッキ付近にある格納式座席を初使用。跳ね上げ式なので、腰を浮かすとすぐに壁側に折りたたんでしまうので、荷物を置いて撮影。

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乗降ドアの窓は大きいので、座っていても車窓を楽しむことが出来ます。長時間乗車でなければ、この座席でもいいかも。

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福島に到着。実は新幹線利用で下車するのは初めて。

福島といえば「やまびこ」「つばさ」の分割併合駅。そのシーンを見たことがなかったので、さっそく併結シーンを見にいってみました。

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既に老若男女のギャラリーが集まっています。「つばさ118号」が山形方よりゆっくりと入線してきました。

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かなり接近したところで一旦停止。いよいよ併結シーンなるということもあり、一部のギャラリーはホーム柵から身を乗り出していました。

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無事、併結完了。見納めになる400系での併結シーンが見られたのはラッキーでした。

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福島には福島交通飯坂線と阿武隈急行線が接続しています。お互い島式ホーム1面2線を共用しています。撮影しようと、入場券(140円)を購入し、有人改札を通ろうとしたら

「あら、入場券なんだ」

と驚かれてしまいました(苦笑)

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阿武隈急行線側の駅名票には社章が印字されています。

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阿武隈急行線は、旧国鉄丸森線を引き継いだ第三セクター路線。今年で全通20周年を迎えたそうで、8100系自社発注車両にはヘッドマークが掲出されていました。

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阿武隈川のせせらぎの絵をあしらったヘッドマーク。

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福島交通側の駅名票は素っ気無いもの。

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福島交通飯坂線の車両は、元東急7000系を譲り受けた7000系。見かけた編成のサイドには、源義経の家臣だった佐藤継信・忠信兄弟が当地ゆかりということもあり、義経のシールが貼付されていました。

この日は福島市内で花火大会が開催されるらしく、駅前は浴衣姿の女性を多く見かけました。そんな夏姿を見納めながら、郡山を目指します。

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土・日きっぷを使って汽車旅してきました ~新幹線車両基地まつり in 仙台~

通常ダイヤでは仙台10:07発の臨時列車で新利府に到着。実際はダイヤが乱れていたため、およそ25分遅れでの運転でした。車内は親子連れがほとんどでラッシュ並みの混雑。

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2年前にも快速Northさんと訪れたことのあるイベント。内容は大差なく、E2系1000番台とE4系による洗車線を使った体験乗車も行われていました。

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検修庫内にはE4系が入庫していました。

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そして今回の展示車両の目玉の一つ”East-i”のサイドビュー。

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先頭部のロゴ。周囲は見物客でごった返していて、とても撮影できる状況ではありませんでした。旅客車両でないのに、ここまで人気が集まるのは新幹線ならではでしょうか。

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さらに、一番の目玉であるFASTECH360Sの展示。通称”ネコ耳”の制動装置を広げた先頭部の前に立ち、家族の記念撮影サービスが行われていました。

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検修庫内を進むと、E3系と並んでFASTECH360Zも展示されていました!

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ZタイプのFASTECHを見るのは今回が初めてです。

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FASTECH360Zのサイドロゴ。

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窓の下には、このようなロゴが。

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Zタイプは”新在直通”車両であるコンセプトなため、格納式ステップも装備されています。

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一通り見て周り、基地内北側にある機関車展示エリアに足を向けました。D51形蒸気機関車他が連結された状態で静態保存されていました。

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その隣には奥羽本線板谷峠で活躍した、EF71形電気機関車が。

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さらに、主に東北本線で活躍したED77形電気機関車が保存されていました。他には、C11形・C58形各蒸気機関車、ED78形・ED91形・ED75形・ED71形電気機関車が保存されています。

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新幹線関連の車両も保存されています。これは、東北新幹線小山試験線で、当時の世界最高速度319キロを記録した961形高速試験車。

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その隣には、”STAR21”という愛称が付いていた953形高速試験車。

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1993年12月21日、上越新幹線越後湯沢~新潟で試験中に、最高速度425キロをマーク。それを記念して先頭部サイドには達成記念ロゴがあしらわれています。

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周辺の芝生には、200系の先頭部の蓋がオブジェのように置かれています。

以前訪れたときは、この辺りでは特に催事はなかったのですが、今回はミニSLが走っていました。

普段は見るチャンスの少ない高速試験車両などを間近に見ることができたのは、ありがたいことでした。年々来場者数が増えていると聞きます。子供さんは新幹線が好きなんですね♪

さて、当初はこの後、利府まで支線を往復するつもりでしたがダイヤが不安定なので、仙台に戻ることに。

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2008年7月29日 (火)

土・日きっぷを使って汽車旅してきました ~東京→仙台~

JR東日本が発売するフリーきっぷ「土・日きっぷ」。主に南東北や関東・甲信越をフリーエリアに持ち、伊豆急行線と北越急行線も乗車できるというお得なきっぷを利用して、26・27日に汽車旅してきました。

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東京から、満席の「はやて1号」にて仙台に来ました。到着したホームの隣には、ポケモンラッピングされたE4系の「Maxやまびこ106号」が出発待ちでした。

仙台に来た理由は、本日開催される「新幹線車両基地まつり in 仙台」を見物に。会場に足を運ぶまでに撮影したい列車があるので、在来線ホームに移動します。

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この日の仙台は小雨交じりの天気。快速「南三陸1号」のキハ110系が出発待ちでしたが、時間になっても出発する気配なし。24日深夜に発生した岩手県辺りの地震の影響で、JR東北本線は福島~盛岡でダイヤが乱れているようです。

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何度か仙台に足を運んでいますが、新鋭車両であるE721系を多く見かけるようになりました。

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E721系500番台と共通仕様のSAT721系。

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そのSAT721系と併結したE721系500番台との4両編成が仙台空港に向けて出発。

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仙山線ホームには719系が停車中。

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そして、お目当ての列車がやってきました。快速「おもいで湯けむり号」です。昭和37年より、東北地区から上野への修学旅行列車として活躍した「おもいで号」をリバイバルしたキハ58形+キハ28形です。塗色も”修学旅行用色”(黄5号と朱色3号)に変更されています。

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掲出されたヘッドマークも往年の復刻デザイン。東北地方は非電化区間が多いので、多くの修学旅行生を都会へと運んだことでしょう。

当初はあと1時間近く滞在するつもりでしたが、前述したとおりのダイヤ状況なので、早めに新幹線車両基地のある新利府に向かうことにしました。

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2008年7月21日 (月)

秩父鉄道、急行「秩父川瀬祭号」&SL「熊谷うちわ祭号」を撮影しました

20日に、秩父鉄道で運転される臨時列車を撮影しに出かけました。沿線で開催されるお祭を案内するおまつり列車は、急行「秩父川瀬祭号」SL「熊谷うちわ祭号」です。

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急行「秩父路3号」のスジで羽生→秩父を片道運行した急行「秩父川瀬祭号」(皆野~親鼻)。昨年も同列車が運転されましたが、そのときと似たヘッドマーク。ちなみに昨年はパレオエクスプレスの客車を電気機関車5重連で牽引していましたが、今回は6000系を使用。

「秩父川瀬祭」は、約300年を超える伝統を誇り「秩父のお祇園」と言われ、秩父地方の総鎮守である秩父神社の夏祭りです。悪病祓いの行事の一つだそうです。

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SL「パレオエクスプレス」のスジで熊谷⇔三峰口を1往復するSL「熊谷うちわ祭号」(皆野~親鼻)。ヘッドマークにしっかりとうちわが描かれています。熊谷と三峰口から乗車した方対象に、おまつりうちわをプレゼントされたそうです。

「熊谷うちわ祭」は、京都八坂神社の祇園祭の流れをくみ、豪華絢爛な12台の山車・屋台がそれぞれのお囃子で祭を盛り上げるようです。

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急行「秩父川瀬祭号」の折り返し運用となる影森からの急行「秩父路6号」は、ヘッドマークを掲出したまま運行されました(皆野~親鼻)。

撮影後、和銅黒谷にて小金井シンさんと合流し、炎天下の中を秩父鉄道の撮影を敢行。お疲れ様でした。

今回はあまりギャラリーの姿もほとんどなく、拍子抜けでした。大半はポケモン新幹線に出向いていたのでしょうかww

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2008年7月 7日 (月)

江ノ電、鎌倉界隈に咲く紫陽花と撮影しました

紫陽花を楽しめる寺社の多い街、鎌倉。市内を走る江ノ電沿いにも紫陽花の楽しめるスポットがあります。

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軒の間をぬって走る江ノ電では、線路沿いに紫陽花が咲いているポイントがほとんどありません。ゆえにこの場所は観光客のみならずレールファンも多く訪れており、お互いに譲り合いながらの撮影となりました。まずは1500形。

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新500形がやってきました。

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レトロ調デザインの10形。

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1200形。そういえば標準色がこれになっちゃったんですよね…。

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こちらもレトロ調なデザインの10形。

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反対側から撮影してみました。2000形がやってきました。

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さらに同形式の”明治製菓”ラッピング車がやってきました。

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1000形がやってきました。

特に車両に紫陽花の装飾を施してないのですが、鎌倉の代名詞である紫陽花の風景に溶け込んでいる江ノ電を楽しむことができて良かったです。

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箱根登山、「箱根あじさい電車」を撮影してきました ~夜の宮ノ下~

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夕方頃、再び宮ノ下へ。

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階下には、飲食店が併設している足湯が観光客の癒しスポットになっていました。

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再度訪れた理由は、この時期ならではの臨時列車「夜のあじさい号」を撮影するため。天気予報ではにわか雨が予想されたこともあり、素直に駅撮りに備えます。

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宮ノ下を出て小涌谷へ向かう上り勾配を行く旧型車両と紫陽花。途中から青色塗装のモハ2形が運用に入っていました。

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当日に限り、120周年記念特別企画として箱根湯本~強羅を1往復する臨時列車「120周年あじさい号」が運転されました。運用されたのは、事前応募により招待された乗客で一杯の1000形旧塗装車でした。「あじさい号」というLEDサインのほかは特にヘッドマークに変更点がなかったのが残念。

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この時間になると強羅行きの車内も閑散としてきました。

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徐々に日が暮れてきていますが、それでも日の入りの遅い時期。まだ水銀灯に灯が灯りません。

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19時半近くになり、ようやく闇が宮ノ下を包み始めました。

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旧型車両には、ヘッドマークの代わりに紫陽花のイラストをあしらった行き先表示板。

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箱根湯本よりやってきた1便目の「夜のあじさい号」。1000形旧塗装でした。

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ここでは約10分ほど停車。乗客は思い思いに夜に咲く紫陽花を楽しんでいました。中には「あじさい号」と記念撮影に興じる姿も。

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駅舎もライトアップ。向かいに咲く紫陽花もライトアップされ、見物客が群がります。

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暗闇に浮かぶその姿に、思わず感嘆の声が漏れます。

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この時間帯は運転間隔も開くため、水銀灯に照らし出される紫陽花と簡素なホームとの組み合わせも、なんだかローカルムード漂います。

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そんなローカルムード漂う闇夜に旧型車両。

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強羅からやってきた1便目の「夜のあじさい号」も1000形現行色。どちらも同形式での運用となりました。

結局雨にみまわれることなく、たっぷりと1日かけて「あじさい電車」撮影に没頭することができました。

同行してもらった小金井シンさん、お疲れ様でした。

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2008年7月 6日 (日)

箱根登山、「箱根あじさい電車」を撮影してきました ~宮ノ下→強羅~

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今回は夜まで同路線で過ごす予定で、さらに1日乗車券もあるので、今まで降りたことのない小涌谷で下車してみました。

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そして隣駅の彫刻の森で下車し、紫陽花の密集する踏切脇から1000形旧塗装車を撮影。

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この撮影ポイントも以前に僕が単独で訪れた場所で、今回小金井シンさんにお裾分け。2000系丸型ヘッドマーク車。

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同形式の大型ヘッドーマーク版。

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遅めの昼食後、終点の強羅に到着。1000形旧塗装が到着後、乗務員がレールの磨耗を防ぐために車輪とレールとの間に水を捲く為の散水タンクに水を補給していました。

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強羅をはじめ、各駅には夏を彩る風鈴が吊るされていました。

このあと、一旦箱根湯本まで戻り、再び宮ノ下へ。

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箱根登山、「箱根あじさい電車」を撮影してきました ~日中の宮ノ下~

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次に降り立った宮ノ下はロッジ風な駅舎。ここも紫陽花の名所として有名な駅です。

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ホームにある駅名票の周りにも紫陽花が咲きほこっていました。

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宮ノ下そばの急カーブに咲く紫陽花とのコラボ。1000形丸型ヘッドマーク車。

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2000系にも丸型ヘッドマーク車が。

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ここでも旧型車両とコラボ。

この日は天候にも恵まれ、紫陽花を見に多くの観光客が訪れていました。さて、次を目指しましょう。

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箱根登山、「箱根あじさい電車」を撮影してきました ~大平台周辺~

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スイッチバック駅の大平台で下車すると、旧型車両のモハ1形+モハ2形3連と対面。非冷房車ですが車内はほぼ満員。

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いつも我々が訪れる撮影ポイントで撮影開始。近隣にも他のレールファンがそれぞれのスタンスで撮影を行っていました。まずは2000系。

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同形式の丸型ヘッドマーク車。

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1000形旧塗装車。

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大平台周辺で別のポイントに移動。ここも有名撮影地でポスターなどにも使用されるほど。単独で訪れたことがあったのですが、今回はぜひ小金井シンさんにも教えたくて足を伸ばしました。さすがに既に何人かのレールファンがいましたが、挨拶をし撮影に混ぜてもらうことに。2000系丸型ヘッドマーク車。

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モハ1形+モハ2形。旧型車両とベストマッチングな光景。

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2000系。大きいヘッドマークと同色の紫陽花とコラボになってました。

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1000形旧塗装車。デビュー当時と変わらぬ光景だったのかしら。

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現行色の1000形の編成もあります。

さて、撮影の名所を離れ次の場所へ。

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箱根登山、「箱根あじさい電車」を撮影してきました ~箱根湯本→塔ノ沢~

今年も箱根登山鉄道恒例行事である、「あじさい電車」が運転されています。その撮影をすべく、5日に小金井シンさんと向かいました。

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途中、小田原で箱根登山線の1日乗車券を購入し箱根湯本に到着すると、通常の登山電車発着ホームに変化がありました。従来はそのまま入生田まで線路が繋がっていたのですが、分断されて車止めにはこのような看板が立っていました。

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まずは塔ノ沢で下車。

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塔ノ沢といえばホームに隣接する「深沢銭洗弁天」が有名。

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ホームに咲く紫陽花と一緒に、入線してくる登山電車を撮影。

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同路線は今年で創業120周年を迎えます。それを記念して昭和56年デビュー当時の旧塗装にリメイクした1000形”ベルニナ号”が運行されていますが、早くもここで見ることができました。

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毎年あじさい電車を見ていますが、ヘッドマークデザインの異なる丸型の新デザインを掲出している編成がありました。

さて、いよいよ紫陽花のメインストリートへ参りましょう。

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2008年7月 3日 (木)

江ノ電、「鎌倉ものがたり号」を撮影しました

とある日に別用で江ノ島電鉄を訪れていたとき、〔鎌倉ものがたり号〕ヘッドマーク車両の1500形を撮影する機会がありました。

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鎌倉高校前に入線する〔鎌倉ものがたり号〕。これは漫画家の西岸良平さんが描く『鎌倉ものがたり』が25周年を迎えるにあたり、記念イベントが催されており、その一環として特別列車が運行されています。車内のいたるところには「鎌倉ものがたり」仕様になっていて作品紹介が行われているとか。

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作者デザインのオリジナルヘッドマーク。

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七里ヶ浜~稲村ヶ崎を走る〔鎌倉ものがたり号〕。同列車は、中旬まで運行予定なので、まだ見ごろの紫陽花と絡めて撮影してみては。

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