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2008年9月15日 (月)

土・日きっぷを使って上信越を巡ってきました ~北越急行「ゆめぞら号」に乗車~

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長野で乗り換え、すっかり真夏日の直江津に到着。日焼け止めクリームを塗っておいて良かった…。

当駅はJR東日本とJR西日本の境界駅ですが、駅北口駅舎には、JR東日本のロゴマークのみが取り付けられていてJR西日本の標識は掲出されていません。さらに近距離きっぷ自動券売機も、JR東日本線とJR西日本線を区別する機能は付いていません。

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駅前の立ち食いそば屋で昼食。現駅舎改築前は、各ホームと待合室に立ち食いそば店が設置されていましたが、現在は前述の北口側にある1軒のみ。僕は無難に「天ぷらそば」を注文したのですが、快速Northさんは店のおすすめメニューに惹かれて「もずくそば」を注文。果たしてお味のほうは?

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食事後は暫し撮影タイム。特急「はくたか7号」がやってきました。6両編成運用なので越後湯沢方先頭車は貫通式。

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充当されていたのは北越急行仕様の683系8000番台。カラーリングこそ「Snow Rabbit Express」ですがJR西日本683系とほぼ同形式です。

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北越急行の近郊型電車HK100形が到着。最高速度160km/hでの高速運転を実施する特急「はくたか」の運行を阻害しないため、地方私鉄の普通列車用の車両としては破格の高加減速性能と高速性能を持っています。なお、北越急行の普通列車は北陸本線犀潟が接続駅ですが、直江津まで乗り入れます。その際、隣駅の黒井は通過。

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特急「はくたか6号」は北越急行仕様の681系2000番台。683系8000番台と同じく、車両自体はJR西日本車両と同形式であり、塗装は赤帯としてJR西日本の青帯の車両と区別しています。

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特急「北越4号」は485系3000番台”新潟色”。元「はくたか」編成だったことを示す翼をモチーフとした銀色のエンブレムを装着した車両でした。

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さて、直江津にまで足を伸ばしたのは北越急行「ゆめぞら号」に乗車するためです。一度は乗ってみたかった列車なので、到着を今か今かと待ち望んでいたところにHK100形100番台の”ゆめぞら号”仕様車がやってきました。

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車内は若干暗めの印象。座席は転換クロスシート。満席状態とはならず、うち半分くらいが地元客の様子。

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ほくほく線ではトンネルが多くあまり景色が見られないという路線特徴を逆手に取り、トンネル走行時に車内にて映像を鑑賞できる、日本初のシアター・トレイン。トンネルに入ると突然電車の天井が巨大スクリーンに変わります。主に土日祝日に運行しています。

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2両編成のうち、我々が乗車した越後湯沢方はDVD7台とプロジェクタ14台を使用した動画を、直江津方はブラックライトとプロジェクタ6台を使用した動画をトンネル内で上映します。尚、連結部分にはロングシートを設置し、常時照明の明るいスペースを作り、読書等を楽しむ客にも配慮しています。

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「ゆめぞら号」は季節ごとに、異なる5種類の映像(再度ステッカーにはありませんが今春から「宇宙編」を追加)を上映しています。この日は「星座編」。

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「ゆめぞら号」のサイドロゴデザイン。

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側面行先表示器はLED式。

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直江津を出て最初の停車駅である犀潟で10分停車。乗車中、一番長い停車時間なので、編成写真を撮影。カラーリングは0番台とは違い、白をベースに赤帯3本と、北越急行仕様の特急に似た塗装となっています。

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犀潟より高架線のほくほく線に入ります。単線ながらも一気に高速運転。上映トンネルは全部で5ヶ所。

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トンネルに入ると、自動放送による音声ナレーションとBGM、そして天井に星座が広がります。まるでオーロラのような映像が映し出されると車内から感嘆の声が上がり、僕らも思わず息を呑みます。

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直江津方の車両は、ブラックライトによるイルミネーションで落ちついたムードを表現しています。荷棚辺りのイルミネーションにはほくほく線沿線の風景を表現しています。

途中、まつだいで地元高校生が大勢乗ってきて車内が賑やかに。まつだい~十日町のトンネル内にある薬師峠信号場では上りの特急「はくたか」と交換。

六日町まで1時間15分の車内イベントを楽しむことができましたが、いよいよ十日町辺りから本降りの雨に遭うことになり、先の行程が心配になってきました。

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コメント

北越急行は特急でなくても高速運転されていて、色々な意味で感動しました(^0^)
ゆめぞら号も、今回星座編という事もあって、列車の中でプラネタリウムを楽しんでいるようで良かったです(^0^)

投稿: 小金井シン | 2008年9月20日 (土) 16時28分

小金井シンさん>
コメントありがとうございます。「ゆめぞら号」の車内上映は、想像していたよりきれいな仕上がりにビックリでした!小金井さんの仰るとおり、まるでプラネタリウムにいるような感覚でしたね!他の上映編も気になりますね。

投稿: 試運転スー | 2008年9月20日 (土) 21時48分

やはり681・683系のスノーラビット編成はいいですね。カラーリングも素敵なので一度乗りに行かなくちゃ。また、ゆめぞら号もまさに走るプラネタリウムでよかったです。因みに直江津で食べたもずくそばの味はイマイチでした。

投稿: 快速North | 2008年9月23日 (火) 00時36分

快速Northさん>
コメントありがとうございます。僕もスノーラビット編成のカラーリングは好きです♪北越急行線の車両はどれもワクワクさせるものでしたね。直江津の「もずくそば」は今イチでしたかww

投稿: 試運転スー | 2008年9月23日 (火) 01時46分

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