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2008年11月に作成された記事

2008年11月29日 (土)

JR、2つの183系を撮ってみました

29日は183系による臨時快速列車が2本運転。さっそく快晴の下での撮影に繰り出すことにしました。

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最初に撮影に出かけたのは快速〔ぐるっとゆめ半島1号〕。旧あずさ編成の183系での運用で、千葉方面から送り込み回送としてやってきました。《JR総武本線錦糸町付近 1/1250 Av2.6 露出補正0 ISO400》

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旅客列車としての折り返しを待つ間に、”ニューなのはな”とご対面。《JR総武本線錦糸町付近 1/1250 Av2.6 露出補正0 ISO400》

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〔ぐるっとゆめ半島1・2号〕はその名のごとく、両国⇔銚子を単純往復するわけではなく、1号は成田線経由、2号は東金線経由を辿るコースとなっています。この列車を利用したびゅうツアーも企画されていたこともありシールタイプながらもナール書体によるヘッドマークを掲出していました。《JR総武本線錦糸町付近 1/500 Av5.5 露出補正+1/3 ISO200》

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場所を新宿に移しました。狙うのは新宿⇔奥多摩を1往復する、快速〔おくたま紅葉号〕です。こちらは東大宮車の国鉄色による183系が充当されました。送り込み時は「回送」幕のまま。《1/1250 Av5.5 露出補正0 ISO200》

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隣には特急〔スーパーあずさ6号〕が既に到着。両国の臨時列車と違い、こちらはヘッドマークの掲出はなく「快速」表示のみ。うーむ、残念!《1/125 Av4.0 露出補正-2/3 ISO80》

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強烈な日差しを浴びて列車は一路、奥多摩へ…。《1/1250 Av3.5 露出補正-1/3 ISO200》

どちらの現場でもレールファンの姿あり。今日は絶好の撮影日和となったのではないでしょうか。両列車は30日も運転します。〔ぐるっとゆめ半島号〕に際しては、30日は〔ぐるっとゆめ半島3・4号〕として両国⇔館山を3号は内房線経由、4号は外房線経由で運転。まさに房総半島を一周するようなコースとなります。なお、今回の臨時列車運転に併せ、始発駅である両国駅臨時列車用ホームがリニューアルされたそうです。ホームの一部をタイル張りにしアンティークなホーム灯などが設けられたようです。その辺りを見学がてら訪れてみてはいかが。

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2008年11月27日 (木)

東京メトロ千代田線に07系が運用に入る

弊ブログと相互リンクさせていただいている「Kaz-T's blog レインボーライン」さんの記事を拝見していて、従来東京メトロ有楽町線で運用されていた07系が千代田線に転用しているとの情報を得、早起きして通勤途中に代々木上原に立ち寄り、撮影してみることに。

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いろいろ調べていると、06S運用で使用されていることを知り、それに合わせて早着したら…ホームに上がった途端に入線してきたのでビックリ!この日は41S運用だったようです。《1/80 Av2.8 露出補正0 ISO400》

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07系とJR203系との並び。《1/60 Av2.8 露出補正0 ISO400》

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千代田線の主力である6000系と07系との並び。グリーンがイメージカラーの千代田線において、ブルーラインの車両が混在しているのは、とても新鮮です。《1/60 Av4.0 露出補正0 ISO400》

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Kaz-T's blogさんによると、有楽町線から運用を離脱した07系は東西線で活躍しているそうで、この07系もどうやら今月末で東西線に再転用されるもよう。そのため、ラインカラーの塗り替えもなく東西線カラーのまま千代田線を運行していることになります。《1/60 Av3.5 露出補正-2/3 ISO400》

おかげで、貴重なスナップを記録することができました。さっそく職場のPCにてブログをアップしております(笑)。情報提供をいただいたKaz-T's blogさんに感謝いたします。

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2008年11月25日 (火)

週末日帰りパスで軽井沢・小諸に行ってきました ~小海線~

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15:43発の小海線列車が入線してきました。事前情報でハイブリッド気動車であるキハE200形が運用に入ることは知っていましたが…あれ?なんかヘッドマークが付いているぞ?《1/1000 Av4.5 露出補正-2/3 ISO400》

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見れば「2008 ローレル賞受賞記念」ヘッドマークではないですか!

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「環境世紀にふさわしい最新技術を用いたハイブリッド気動車の実現」という特徴が評価されての受賞のようです。車内にもプレートがありました。ちなみに今回はJR東日本E721系・仙台空港鉄道SAT721系もローレル賞を受賞しました。

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ほぼ座席が適度に埋まるくらいの乗車率で出発し、長野新幹線と接続する佐久平でまとまった乗降があり、中込あたりまで賑やかな車内でしたが、いつぞや閑散とし、最終的に小海に着いた時点では我々を含めて3人の乗客数でした。

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夜の帳が下り始めた小海駅に停車中のキハE200形。《1/6 Av2.6 露出補正0 ISO400》

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島式ホームの中ほどには「小海駅 海抜865米」と刻まれた石碑が。

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寺院を想わせる西洋式建築っぽい小海駅舎。

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駅前の喫茶店「月華」で腹ごしらえ。喫茶店といっても和洋中華とメニューが多種で、いわゆる大衆食堂かな。僕は地産の野菜をふんだんに使った「小海ラーメン」(700円)。冷えた身体に心地よく温かみが染み渡りました。

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食後、改札口に戻り列車の入線を待ちます。みどりの窓口の上部には、キハE200形のPRや小海駅の簡単な歴史紹介をしてありました。

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我々の乗る17:48発の普通列車が入線。《1/8 Av2.6 露出補正0 ISO400》

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小海から乗り込む客はまばらでしたが、小諸からやってきた普通列車から乗り換える客が多くて、一気に座席が埋まりました。《1/10 Av2.6 露出補正0 ISO400》

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小淵沢19:03着。すっかり冷え込んでホームに立っているだけで震えがきます。ここから19:18発特急〔スーパーあずさ32号〕に乗車。奇跡的に自由席に着席できたので、このまま帰京することに。

今回、全て自由席での行程となったのですが、着席できて良かった~。しなの鉄道も、レールファンの殆どが長野のSL狙いに集まっていたのか、まったりと過ごせましたし…。おかげで永らく切望していた169系を記録することができました。来年もこのきっぷが発売されるとありがたいですね。

今回、同行してくれた快速Northさんに感謝します。お疲れ様でした。

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週末日帰りパスで軽井沢・小諸に行ってきました ~小諸~

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車窓からは、ほんのりと雪を被った浅間山や紅葉に染まった森林が望めます。

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平原駅は、緩急車を改造した待合室のみの無人駅。《1/1000 Av5.0 露出補正-1と1/3 ISO80》

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11:29小諸着。わずか20分の乗車時間でした。

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小諸では長野方面への列車と、同一ホームでの乗換えができるダイヤになっています。このときはJR小海線のキハ110形も停車していました。《1/160 Av4.0 露出補正0 ISO80》

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小諸を出発する長野行き普通列車。このときは169系S54編成が運用されていました。《1/640 Av3.5 露出補正0 ISO200》

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ホームの待合室で、軽井沢で購入した駅弁を食すことに。僕が購入したのは「ソースかつべんとう」(900円)。

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りんごの産地、長野県らしく、りんごのデミグラスソースを使っています。豚肉のロースカツは3きれ。ほどよい歯ごたえと風味が食欲をそそります。ポテトサラダ、スパゲッティー、野菜の煮物などが副菜についていました。ちなみに、快速Northさんは、「旧信越本線開業120周年記念」企画として発売されている「松茸めしと信州の彩り」(1200円)を購入していましたが、それだけでは足らないのか駅そばにまで手を伸ばしていました(笑)。

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食後、長野からやってきた快速〔リバイバル信州12号〕を撮影することに。《1/640 Av5.5 露出補正-1 ISO80》

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「信越本線開業120周年記念」企画として、来年3月までの期間限定で湘南色に復活した169系S52編成。列車名のある臨時快速ですが、特別料金が不要なので地元客も移動手段として利用している感じです。《1/500 Av4.0 露出補正-1 ISO80》

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ちゃんと”逆さ富士”形のヘッドマークを掲出しています。《1/640 Av5.5 露出補正-1 ISO80》

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小諸を出発した169系”湘南色”と115系との並び。《1/320 Av5.0 露出補正0 ISO125》

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ここでは169系をメインに撮影するために暫く滞在。次の169系が来るまで、一度改札を出ることに。改札口上部には、小さなクリスマスイルミネーションが。

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小諸駅舎。JR小海線との接続駅でもありますが、しなの鉄道が管轄しているためか駅名標にJRロゴがありませんねー。

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線路端から115系を撮影。《しなの鉄道線滋野~小諸 1/1250 Av3.2 露出補正0 ISO160》

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暫く駅前を徘徊した後、再びホームへ。信越本線時代の小諸は、特急〔あさま〕が停車するほどの主要駅でしたが、長野新幹線開業に伴い、しなの鉄道に移管してからは利便性が悪くなり町全体を含めて著しく衰退しています。JR小海線とのレールは連絡できなくなっていました。

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1番線ホームの長野方には、島崎藤村が書いた「千曲川旅情の歌」の一文が石碑として置いてありました。

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床面には、往時の名残を示す11号車の乗車口の案内表示が。今では長大編成の列車はやってきません。

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長野からの快速がやってきました。169系S54編成です。《しなの鉄道線小諸付近 1/1250 Av4.0 露出補正-2/3 ISO200》

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13:57発の普通列車長野行きとして折り返します。昔懐かしい板サボでした。

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今度はJR小海線ホームに移動。

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反対側のしなの鉄道3番線に入線する、小諸からの臨時快速〔プラチナバーゲン1号〕を撮影するために、こちらに移動したのですが…あれれ?〔リバイバル信州〕のヘッドマークのままだ!特に〔プラチナバーゲン号〕用のヘッドマークはないようです。《1/1000 Av5.5 露出補正-1/3 ISO200》

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キハ110形との並び。《1/640 Av4.0 露出補正-2/3 ISO80》

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〔プラチナバーゲン1号〕は小諸止まりなので、169系同士の乗り継ぎで長野方面に行くことができます。《1/640 Av4.0 露出補正0 ISO80》

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折り返し14:17発快速〔プラチナバーゲン4号〕として運用に入る湘南色編成は、進行方向右側のサボのみ〔リバイバル信州〕に変更されました。

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乗降扱いのある左側のサボは列車名なしの運転区間表示。

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最近は女性が列車にカメラを向ける姿も、特別に感じなくなりましたねー。《1/1000 Av4.0 露出補正-1 ISO80》

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さて、小海線ホームに停車中のキハ110形に目を向けてみると…《1/400 Av4.0 露出補正-1/3 ISO80》

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サイドに「やっピーくん」なるシンボルキャラクターが貼ってありました。へー、いつからあったんだろう…

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再び駅の外に出てみました。駅を跨ぐように架けられている歩道橋から見た小諸駅のほぼ全景。

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長野側を見てみると、秋の姿に彩られた山々が迫っていました。

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小諸といえば、有名観光地「懐古園」。元々小諸城跡で、城跡を分断する形で信越本線が敷かれたため、大手門などが線路の反対側に。そこへは地下道で結ばれています。懐古園の入り口として使われているのは旧小諸城の三の門です。

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園内には島崎藤村や若山牧水の歌碑や武家屋敷などがあるので有名ですが、実はSLが静態保存されているのを過去に数度訪れているのに知りませんでした。小海線で活躍し”高原のポニー”の愛称で親しまれたC56形を見ることができます。《1/200 Av4.0 露出補正0 ISO80》

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さて、そろそろ小諸ともお別れの時が迫ってきました。ホームに再々入場すると、JR長野支社の115系がいました。《1/160 Av4.0 露出補正-2/3 ISO80》

小海線列車に乗ることにしましょう。

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週末日帰りパスで軽井沢・小諸に行ってきました ~軽井沢~

三連休の中日である23日に、JR東日本が期間限定で発売している「週末日帰りパス」を利用して、快速Northさんと共に軽井沢・小諸を目指しました。

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12月28日まで土日祝のいずれか1日を利用できます。自由席のみですがエリア内の特急・急行はもとより新幹線が何度も乗車可能です。

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早朝の新宿駅で合流し、東京より乗車したのが7:52発の長野新幹線〔あさま507号〕。早々とホームにいたおかげで無事に席を確保できました。

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上野・大宮で大勢の乗客があり、デッキはもちろん通路にまで立席がでるほどの混雑ぶりの新幹線でしたが、定刻9:14に軽井沢に到着。

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10分ほどホームに滞在していると、上り列車〔あさま514号〕が到着。《1/1250 Av5.5 露出補正0 ISO200》

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橋上駅舎であるコンコースに上がると、小さいツリーがお出迎え。

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ロッジ風木造建築のような三角天井と天窓。高い位置にあるので開放的な印象です。

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改札口を出ると南北を結ぶ自由通路がありますが、そこにもクリスマスツリーが置かれていました。気温が5度を表示してますね。晴天だったのであまり苦になりませんでした。

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自由通路の壁面には軽井沢で開催されたオリンピック競技の青銅パネルが。1964年東京オリンピックでは乗馬、1988年長野オリンピックではカーリングが行われました。ちなみに夏季・冬季両大会で競技を開催したのは軽井沢が世界で唯一。

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改札口付近の壁面には長野新幹線開業1周年を記念して、地元伝統工芸である「軽井沢彫」で作成した駅名標。

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ますは北口に出ることに。

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向かったのは、JR信越本線時代の旧駅舎を再築した「(旧)軽井沢駅舎記念館」。よく見るとそばの交番のデザインも軽井沢らしくロッジ風。

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入り口近くにはガラス屋根で覆われた、旧草軽電気鉄道のL型電気機関車デキ12形が展示されていました。《1/400 Av4.0 露出補正0 ISO80》

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建物は2階建て。1階の旧待合室を利用した展示室には、信越本線碓氷峠などの鉄道関連物展示。2階の旧貴賓室は歴史記念室として往時の貴賓室を再現。カーテンボックスや窓の上げ下げなど忠実に再現しているそうです。ソファーに身を沈めると、ちょっとは優雅な気分に浸れるかも(笑)。

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1階改札口そばのドアから3両の展示スペースに行くことができます。

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保存車両展示スペースは信越本線時代の旧1番線ホームを利用して、据え付けています。

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ホームの床面には、自由席の案内表示や点字ブロックが当時のまま残されていました。

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展示車両を端から見ていくと…まずは、保守車両である軌道モーターカー。《1/200 Av4.0 露出補正0 ISO80》

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長年、碓氷峠で活躍した”峠のシェルパ”こと、EF63形電気機関車2号機。沢山のジャンパ栓や双頭連結器が軽井沢方にあるのも外観の特徴のひとつ。《1/200 Av4.0 露出補正0 ISO80》

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碓氷峠をアプト式で牽引したEC40形電気機関車。プレートが10000となっているのは、製造当初の形式番号が10000形だったため。後の車両称号規程改正により、EC40形に改められました。《1/640 Av4.0 露出補正-1/3 ISO80》

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そばには、碓氷峠の最勾配を表す66.4‰の勾配標がありました。《1/200 Av4.0 露出補正-1/3 ISO80》

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保守車両のマルチプルタイタンパー(しなの鉄道車内から撮影)。《1/800 Av4.0 露出補正0 ISO80》

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現地来訪を楽しみにしていた快速Northさんは、思わずEF63形と記念撮影。

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それを見ていた僕も思わず…(笑)。

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記念館の展示を見終え、外部から旧1番線ホームを見てみました。ホームには雑草が生えてしまっています。

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横川方の線路は途中で分断され、周囲はすっかりススキ野原と化しています。

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さて、今度は南口に出てみました。

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南口出口上にはステンドグラスが張られていました。

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ベデストリアンデッキからは「軽井沢プリンスホテルスキー場」の、人工雪によるゲレンデが見渡せます。軽井沢は西武系の施設が多い町です。

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周辺にはゴルフ場も多く、シャトルバスが出入りしています。

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駅前にはショッピングモールが立ち並んでおり、電車のほか車で訪れる客も多くいます。この三連休には「プラチナバーゲン」と銘打ったセールが開催されていることもあり、人の列がなかなか途切れませんでした。

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軽井沢の代表的樹木である白樺や浅間山を模したマンホール。

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さて、昼食用の駅弁を購入し、しなの鉄道に乗車することにしましょう。

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三連休には有名駅弁「峠の釜めし」の立ち売りが復活するというので、売り子の立ち姿を期待して、あわよくば記録に残したいと考えていたのですが、スタンド販売だったのが残念。

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しなの鉄道ホームから見た「(旧)軽井沢駅舎記念館」の保存車両たち。《1/1000 Av4.0 露出補正-1と1/3 ISO80》

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我々が乗車するのは11:06発115系3両編成のワンマン。《1/160 Av4.0 露出補正0 ISO80》

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軽井沢からはほとんどが小諸行きの区間運転。

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ドア上部には広告用液晶ディスプレイが装備されていました。

さて、小諸へと向かいましょう。

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2008年11月22日 (土)

小田急、「丹沢もみじ号」を撮影しました

都心より、丹沢・大山への行楽客を東京メトロ千代田線綾瀬~秦野で1往復運転する臨時列車〔丹沢もみじ号〕が、今秋も運転されました。

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昨秋はデビューした新4000形を使用しましたが、今年は1000形による快速急行です。もみじをあしらった長方形のヘッドマークを掲出。好天の朝日を浴びて秦野を目指し快走して行きました。《小田急小田原線千歳船橋付近 1/500 Av5.5 露出補正+1/3 ISO400》

撮影ポイントでは1人先客がいましたが、千葉県松戸市在住とのこと。「小田急線が好きで撮りに来ちゃいました」。感服します!上手く撮影できたかな?

この臨時列車は24日まで運転中。列車撮影または乗車し、丹沢の紅葉を楽しまれてはいかが。

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この日は撮影帰りに7000形LSE旧塗装車を見かけたので折り返し列車である〔はこね7号〕も記録しました。そうそう、当初は一定期間での運用予定だったのが、好評を博したことで継続運用となったんですよね。古くからの小田急線住民の僕としては、嬉しい限りです♪《小田急小田原線喜多見付近 1/1250 Av6.3 露出補正0 ISO400》

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2008年11月20日 (木)

箱根登山、紅葉の登山電車を撮影してきました

関東近郊でも紅葉の身頃な時期となりました。日本有数の温泉観光地である箱根も身頃の時期を迎え、紅葉をバックに走る登山電車が撮りたくなり、とある日に向かいました。

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雲ひとつないスッキリと晴れ渡ったこの日、箱根の紅葉は身頃とのことでしたが、さすがに麓あたりでは色づきは今ひとつ…。そんな中を新宿に向けて走り去る特急ロマンスカー 30000形EXE。《箱根登山線入生田~箱根湯本 1/640 Av4.0 露出補正-1/3 ISO80》

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今回は滞在時間の関係で、強羅まで登らず途中の大平台で撮影をまとめることに。標高349mあたりからの山肌の色味が変わってきています。

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登山電車を撮影する際にはよく利用しているポイントで暫く構えます。線路際や山肌の紅葉に映えるモハ2形109号ほか3連がやってきました。《箱根登山線大平台~上大平台信号場 1/500 Av5.0 露出補正0 ISO200》

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1000形”ベルニナ号”(以下、略)。《箱根登山線大平台~上大平台信号場 1/800 Av5.5 露出補正-1 ISO160》

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この日は今春からデビュー当時のボディーカラーに復活した1000形も、運用に入っていました。《箱根登山線大平台~上大平台信号場 1/800 Av5.5 露出補正-1 ISO200》

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2000系”サンモリッツ号”(以下、略)。《箱根登山線大平台~上大平台信号場 1/1250 Av4.5 露出補正-1 ISO200》

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今回、撮影に赴いた理由のひとつでもあったのが9月から運行しているモハ2形108号の旧塗装バージョン見たさ。箱根登山鉄道創業120周年記念事業の一つとして、昭和30年代の塗装である通称”金太郎”色を復活。この名称は前面部分のV字の塗り分けが金太郎の前掛けに似ていることからだそうです。《箱根登山線大平台~上大平台信号場 1/1250 Av5.5 露出補正-1 ISO125》

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場所を変えてみました。初夏には紫陽花のライトアップで有名なポイントです。トンネルからモハ2形109号が顔を出してきました。《箱根登山線上大平台信号場~宮ノ下 1/160 Av3.5 露出補正-1 ISO200》

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1000形。《箱根登山線上大平台信号場~宮ノ下 1/400 Av5.5 露出補正-1 ISO200》

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1000形デビュー当時復刻色。《箱根登山線上大平台信号場~宮ノ下 1/200 Av5.5 露出補正-1/3 ISO125》

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2000系。これからの時期は日の陰りも早いので前面が暗くなりがち…(汗)。登山電車の強羅行き列車は、どれも満員盛況でした。《箱根登山線上大平台信号場~宮ノ下 1/200 Av5.5 露出補正-1 ISO125》

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同路線で唯一、旅客扱いをしている大平台駅に戻ってきました。駅のバックもほどよく色づいています。タイミングよく「金太郎電車」が停車中。《箱根登山線大平台付近 1/160 Av4.5 露出補正-1 ISO100》

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ポイント切り替え箇所あたりには、炎のように燃える色の葉の姿も。

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それが気に入ったので、暫し滞在することに。モハ1形103号ほか3連。《箱根登山線大平台付近 1/250 Av4.0 露出補正0 ISO200》

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箱根湯本方面へ向けてスイッチバックを下る1000形。《箱根登山線大平台付近 1/320 Av5.0 露出補正+1/3 ISO200》

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強羅方面に向けてスイッチバックを登ってゆく1000形デビュー当時色。《箱根登山線大平台付近 1/400 Av5.0 露出補正0 ISO200》

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思いきり日を浴びて下ってゆく2000系。《箱根登山線大平台付近 1/400 Av5.0 露出補正0 ISO200》

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大平台を出発する「金太郎電車」。今回、乗車機会はありませんでしたが、車内の旅客シートのモケット地は伝統工芸のひとつである箱根寄木細工風の生地を使用しているそうです。《箱根登山線大平台付近 1/125 Av4.5 露出補正0 ISO400》

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大平台駅から路線バスで出山まで下りました。ここは出山橋梁をゆっくりと渡る登山電車と景勝地を撮影できる有名ポイントなのですが、以前に小金井シンさんと登山電車を乗車中に、小金井さんが「どうも、平行している橋が立ち入り禁止みたいになっていたぞ」と言っていたので、気になり立ち寄ってみました。この橋は塔ノ沢温泉郷のひとつの旅館へ通じる私道の橋だったのですが、路線と平行していることもあり、いいポジションで撮影可能。さらに出山信号場も確認できるということもあり、いいロケーションだったのですが、入り口は金属製の門扉で塞がれていました。この旅館は閉鎖してしまったということなのでしょうか。

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門扉の間から無理して撮影してみましたが、構図が限定されてしまいます。絶好撮影地がひとつ消えてしまったのは、とても残念なことです。《箱根登山線塔ノ沢~出山信号場 1/125 Av4.0 露出補正0 ISO125》

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麓に路線バスで戻り、帰京までの間を小田急線車両の撮影で過ごしました。箱根湯本にやってきた50000形VSE。《箱根登山線入生田~箱根湯本 1/1000 Av5.5 露出補正-1 ISO200》

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小田原~箱根湯本は小田急線車両のみの旅客運行になっています。最後の”小田急顔”5000形。《箱根登山線入生田~箱根湯本 1/1600 Av4.5 露出補正-1 ISO200》

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箱根の紅葉狩りを楽しんだであろう人たちを乗せて、VSEが去ってゆきました。《箱根登山線入生田~箱根湯本 1/1600 Av4.0 露出補正-1 ISO200》

この日は小田急線の車窓からクッキリと富士山を見ることもできました。紅葉が過ぎれば、次は富士山をバックにした撮影ができるといいですな。

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2008年11月14日 (金)

京王、井の頭線に1000系増備編成 営業運転開始

今年度より増備が予定されていた京王井の頭線に、10日から1000系増備編成が営業運転を開始しました。

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車体番号が20番台と70番台を名乗るようになりました。《京王井の頭線高井戸付近 1/400 Av5.5 露出補正-1 ISO80》

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同色の従来型1000系も併せて撮影できたので、比較してみましょう。《京王井の頭線高井戸付近 1/800 Av5.5 露出補正-1 ISO200》

増備車の先頭部分は行先表示器が大きくなりフルカラーLED化。行先表示と運行番号表示が一体化されていますね。非常用貫通扉がピラーレスになり、側面もビードが無くなってスッキリした感じの車両です。

今年度は5編成増備される予定です。井の頭線は2010年度までに1000系に置き換える計画があるため、今後3000系が淘汰されてゆくスピードが早まることでしょう。

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ニューシャトル、「鉄道博物館1周年記念」ヘッドマーク車運転中

未だ訪れたことのない鉄道博物館が開館1周年を迎えたということで、アクセスを担っている埼玉新都市交通”ニューシャトル”が、9月頃からさまざまな記念イベントを実施していたようです。取り組みのひとつとして9月中旬から全編成に記念ヘッドマークを掲出しています。

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入線する1010系。《ニューシャトル鉄道博物館付近 1/800 Av5.5 露出補正+1/3 ISO200》

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ニューシャトルと鉄道博物館がイラストされている円形ヘッドマーク。《1/40 Av4.5 露出補正0 ISO1600》

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縁の色が数タイプあるようです。1010系はグリーンでしたが、青と白のツートンカラーになった1050系50編成のヘッドマークはレッドでした。《1/40 Av3.5 露出補正0 ISO400》

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駅のコンコースの壁には、記念の横断幕が掲げられていました。

見ることができませんでしたが、1050系にはこれを記念して白と赤のツートンカラーに変更した51編成が登場。あと、1編成しかない2000系にも違った縁色のヘッドマークが掲出されていると思われます。具体的にいつまで掲出しているか不明ですが、14日には丸山車両基地の一般公開があったりしますので、機会あれば出かけられてはいかがでしょう。

つうか、早ぅ鉄道博物館を巡らないといけませんなww

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2008年11月12日 (水)

JR、特急〔はばたけ・トキめき新潟号〕を撮影しました

JR東日本新潟支社が、来年開催される「新潟デスティネーションキャンペーン」(以下DC)にむけたプレイベントとして、臨時列車を多数運転する企画がありますが、その一つとしてJR高崎・上越線に特急〔はばたけ・トキめき新潟号〕が8日と9日にそれぞれ片側運行で運転されました。183系国鉄色車両が充当されることもあり、往年の名特急「とき」のリバイバルを髣髴とさせる臨時列車なので、9日に小金井シンさんと撮影に出向きました。

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早々と駅の先端ではレールファンが陣取っている光景を横目に、踏切脇で列車を待ちます。この日は曇りで風はないものの寒さがキツかったですが、ようやく上り列車がやってきました。列車表示幕は昔懐かしい字幕式でした。《JR高崎線行田~熊谷 1/400 Av4.5 露出補正0 ISO400》

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後続に特急〔新宿あがつま草津〕がやってくるのを時刻表で確認したので、撮影を試みたら…てっきり185系湘南色かと思いきや、183系国鉄色でやってきたのでビックリなオマケでした。

後日談ですが8日の下り列車の列車表示幕はイラストタイプだったようですね。いずれにしても往年の名特急を見ることができ、とても懐かしかったです。来年の「新潟DC」も楽しみにしたいものです。同行した小金井シンさん、お疲れ様でした。

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2008年11月11日 (火)

都営、「都営フェスタ’08 in 浅草線」に行ってきました

毎年開催される「都営フェスタ」。今年の会場は浅草線馬込車両検修場です。それに際して、京成電鉄車両3500形による臨時列車が印西牧の原→西馬込へ片道運行するということで、8日朝に撮影に出かけました。

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当日は、あいにくの空模様で現地では傘をさしながらの撮影となりました。「都営フェスタ」ヘッドマークが掲出されていましたが、行き先表示幕はありませんでした。通常は都営浅草線直通車両は全て8両編成での運転なので、4両編成の車両が直通運転するのは極めて異例の出来事です。《京成押上線四ツ木~京成立石 1/500 Av3.5 露出補正0  ISO400》

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撮影後は会場の最寄り駅である西馬込へ。

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徒歩数分で東京都交通局馬込検修場に到着。

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入場門そばには、黄色い車両移動機に牽引された都営浅草線車両5300形の姿。《1/125 Av4.0 露出補正0  ISO80》

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留置線には、さまざまな車両が展示されていました。車両撮影会は事前に整理券が配布されるため、それを受け取り、時間が来るまで外部から展示車両を見て回ることに。《1/100 Av4.0 露出補正0  ISO80》

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日ごろ見ることのないであろう都営5300形による”エアポート特急 上野行き”の表示。イベント会場ならではです。《1/125 Av4.0 露出補正0  ISO160》

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その隣には”都営フェスタ”ヘッドマークを掲出した北総線9100形”C-flyer”。円形ヘッドマークの縁が青色です。《1/100 Av4.0 露出補正0  ISO80》

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なんと、京急線1000形も展示されるとのことでしたが、旧塗装に復活ラッピングされた編成が入場!周囲のレールファンからも驚きの声があがりました。《1/160 Av4.0 露出補正0  ISO80》

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端には、都営大江戸線12-000形と電気機関車E5000形がいました。《1/200 Av5.0 露出補正0  ISO160》

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都営線車両に掲出されているヘッドマークの縁はピンク色。

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まだ車両撮影会には時間があるので、工場内見学をすることに。数年前に建設されたらしく外観も新しい雰囲気です。

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工場棟入り口では専用パンフが配布されました。

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場内は空調設備も良く、温風が吹き下りていました。緑色の枠組みは台車立体格納庫。

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場内にも車両移動機がありました。

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工場棟を抜けると、もう1編成のE5000形電気機関車が留置されていました。当検修場では都営浅草線と大江戸線の車両の検修にあたっていますが大きさや軌道の異なる2種類の車両を効率的に検査・修繕を行うことのできる当工場建設のほか、この電気機関車による無動力牽引での回送方法が誕生しました。《1/160 Av4.0 露出補正0  ISO80》

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屋外に展示された保守車両の数々。《1/160 Av4.0 露出補正0  ISO80》

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いよいよ車両撮影会の時間がやってきました。1回につき約10分程度で60名による撮影です。まずは展示車両の全体撮影。《1/160 Av4.0 露出補正0  ISO80》

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後に車両近くでの撮影タイムとなりました。左から都営5300形・北総9100形・京急1000形の並び。《1/100 Av3.5 露出補正0  ISO80》

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懐かしく”快速特急 羽田空港行き”の幕を表示。現在京急線内で、「カレーの街よこすか10周年記念号」として運用されており、それのヘッドマークも掲出していました。《1/100 Av5.5 露出補正0  ISO200》

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本日臨時列車運転に入った京成3500形と都営5300形。《1/125 Av4.0 露出補正0  ISO100》

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運行時は北総線・京成線・都営線各社線で縁色の異なるヘッドマークを装着する懲りようだったようです。確かに京成線で撮影したときは青と赤の縁でした。《1/100 Av5.5 露出補正0  ISO200》

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都営線車両5300形・E5000形・12-000形の並び。こうしてみると大江戸線車両のコンパクトさが実感できますね。《1/125 Av4.0 露出補正0  ISO80》

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今回初めて実車を見たE5000形ですが小型車ながらもパワフルさを感じるデザインに、ちょっとカッコいいと思ってしまいました♪《1/125 Av5.5 露出補正0  ISO200》

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今回の臨時列車運転を記念した入場券セットが販売されていました。セット内容は、印西牧の原駅の硬券入場券3種類を同梱したもので、うち1枚はDサイズと呼ばれるやや大ぶりの硬券。券面には京成3500形車両が印刷されています。また、台紙には運行当日に装着された各線専用のヘッドマーク3種類がプリントされています。

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さらに乗車証明書まで入っていました。乗車していないのにね…(笑)

あいにくの天候ながらも多くのレールファンや家族連れで賑わっていた”都営フェスタ”。自身にとって初めて訪れた会場でしたが、最寄り駅からも近く、天気が良ければ周囲を走るJR横須賀線や東急池上線あたりを撮影しに立ち寄れるかもしれませんね。

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2008年11月 3日 (月)

小田急、MSE 「ブルネル賞」と「グッドデザイン賞」を受賞

小田急ロマンスカーのMSEが、鉄道関連の国際デザインコンペティションの「第10回ブルネル賞」において「車両部門・奨励賞」を受賞、さらに「2008年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

「ブルネル賞」においてMSEは、「ビジネス特急、観光特急としての洗練された車輌デザインとハイレベルな室内環境に加え、分割が可能な車輌構造で、さまざまな運行ニーズにフレキシブルに対応できる柔軟性も兼ね備えている」点が高く評価され、「グッドデザイン賞」については、ブルネル賞受賞理由と同様「ビジネスと観光という多様な運行形態とユーザーニーズへの対応を可能にしたデザイン性」が高く評価されました。なお、同社の車輌が「グッドデザイン賞」を受賞したのは、VSE以来、通算で4度目とのこと。

そして、今回のグッドデザイン賞受賞を記念して、10月8日~11月7日まで、MSEの1号車・6号車・7号車・10号車側面にグッドデザイン賞の「Gマーク」を掲出して運転しています。

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喜多見付近で特急「メトロはこね21号」を撮影してみたのですが、側面に掲出されているグッドデザイン賞マークが小さくてよくわかりませんww先頭車両乗務員扉の近くにある赤い●がのようなのが、それです《1/500 F5.5 露出補正0 ISO200》。

それにしても、自身の地元沿線からこのような賞を受賞するのは嬉しいニュースですし、その車両に乗車する機会があることに感謝です。小田急にはこれからも魅力ある車両構築を目指してほしいものです。

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