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2009年2月に作成された記事

2009年2月27日 (金)

土・日きっぷで北越急行・大糸線めぐり ~直江津→糸魚川~

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翌朝、チェックアウト後は直江津駅前を見てみました。南北を結ぶ自由通路が変わったデザインをしていますね。

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この駅は周辺に直江津港があるためか、客船「飛鳥」をモチーフにしたデザインを取り入れています。

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方位盤がロータリーに設置されており、帆の先端のようなものが直江津港の方角を指しています。

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さらにロータリー内部には碇を模した時計台。時刻が狂ってますね…。

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SLの動輪が置いてありました。長年に亘って主に直江津~長野間で活躍したD51形の第4動輪だそうです。

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自由通路を使って北口に渡ってみます。円窓からはうっすらと雪を被った鉢巻山が見えます。目線を下げると、ほくほく線列車が停車中でした。

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北口の路肩には変わったデザインの街灯が。よく見るとこれって新潟県の形??

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街灯といえば、マストの形をしたものが駅前交差点に立っていたのを見つけました。

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さて、直江津を発つときがきました。1番線ホームに行くと、そこには我々の乗車する455系普通列車と485系回送車が停泊していました。《JR北陸本線直江津 1/60 Av3.2 露出補正-1/3 ISO80》

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車内は我々のほか地元客らしき人が2名ほど。休日の朝方はこんな乗車率かもしれません。直江津を出ると進行方向右手に日本海を見ながら進みます。有間川駅前は、もう海…。

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名立駅近くには北陸自動車道が並走。

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JR北陸本線の”モグラ駅”といえば筒石。頚城トンネル内にあり、地上まで176m。山さんとはいったんお別れ。当駅を探訪するという。私も下車したかったのだが、行程の都合でまたの機会に…。それでは山さん、お気をつけて!

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糸魚川到着が近づいてくると、進行方向左手には建設中の北陸新幹線が沿ってきました。その先には…。

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雪の黒姫山をバックに糸魚川駅構内にそびえる「赤レンガ車庫」。1922年に完成した歴史的建造物ですが、北陸新幹線工事用地に含まれていて、残念ながら解体される運命にあります。

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構内に停泊中の貨物列車。尾灯が反射板でないのは雪国ならでは。《JR北陸本線糸魚川 1/250 Av4.0 露出補正+1/3 ISO80》

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ようやく、お目当てのJR大糸線キハ52形”スカ色”がやってきました。《JR北陸本線糸魚川 1/60 Av4.0 露出補正+1/3 ISO80》

前回、大糸線を訪れた際に見ることのできなかった”スカ色”をどうしても記録したくて今回も行程に組み込んだのです。

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さっそく乗り込みます。車内のレトロ感はそのままなのが嬉しいですね♪壁面には温度計。ボタン式の換気扇スイッチもあります。

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一部の窓下には栓抜きが残っていました!

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旧国鉄車ならではの無骨な車内空間がたまりません。

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手動式の重いドア。ステップがあるのも国鉄時代の名残のひとつとでもいうべきか。

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運転台の機器類も、現在と比較すると無機質でいかにも狭そうな空間です。

さて、旧型車両独特の重々しいエンジン音を腹に響かせながら、乗車することにしましょう。

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2009年2月26日 (木)

土・日きっぷで北越急行・大糸線めぐり ~十日町→直江津~

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直江津に到着すると、隣の番線には快速「くびき野5号」が接続待ち。《JR北陸本線直江津 1/60 Av2.6 露出補正-1 ISO160》

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189系”旧あさま色”の普通「妙高10号」。《JR北陸本線直江津 1/30 Av3.2 露出補正-2 ISO200》

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直江津はJR西日本との境界駅でもあるので、西日本カラーの455系も見ることができます。《JR北陸本線直江津 1/8 Av2.6 露出補正-1 ISO200》

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本来は、当駅で札幌行き寝台特急「トワイライトエクスプレス」を狙っていたのですが、この日はJR津軽線で停電があり、その影響で上下列車とも運休になってしまいました…。気持ちを切り替え、とりあえずは19時近くまで駅撮りをしました。北越急行683系8000番台特急「はくたか19号」。《JR北陸本線直江津 1/6 Av2.6 露出補正0 ISO400》

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485系ジョイフルトレイン”いろどり”を使用した団体列車と遭遇。《JR北陸本線直江津 1/8 Av2.6 露出補正-1/3 ISO400》

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JR西日本681系特急「はくたか18号」。《JR北陸本線直江津 1/5 Av3.2 露出補正-1/3 ISO400》

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485系”新潟色”の特急「北越7号」。《JR北陸本線直江津 1/8 Av2.6 露出補正-1/3 ISO400》

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ホームには今秋に地元開催される新潟国体のPRポスターがデカデカと掲出されていました。

その後、宿泊先にチェックインし晩ご飯を共にした後、各々の部屋に戻りました。…が、せっかくの出かけ先での夜なので在京ではなかなか撮影機会のない夜行列車の撮影をしたく、そのときまで暫し休息。

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そして深夜時間帯に直江津駅ホームへ。似た考えを持つレールファンが数人いました。中には親子でレールファンというコンビも。この時間ともなると貨物列車も頻繁に往来するようになります。《JR北陸本線直江津 0.6 Av2.6 露出補正-1/3 ISO800》

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1往復になってしまった寝台特急「日本海」。日本海側ではEF81形の塗色が国鉄時代と変わらないのが嬉しいです。《JR北陸本線直江津 1/5 Av3.2 露出補正-1/3 ISO400》

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489系”国鉄色”の急行「能登」。いまや貴重な現役ボンネット車両です。車内はガラガラでした。《JR北陸本線直江津 1/8 Av2.6 露出補正-1/3 ISO400》

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「能登」と同区間を運行する寝台特急「北陸」。上野口ではEF64形1500番台で牽引しているだけにEF81形でのヘッドマーク姿は、なんか新鮮です。《JR北陸本線直江津 1/5 Av2.6 露出補正0 ISO400》

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583系定期列車として唯一の存在である急行「きたぐに」。《JR北陸本線直江津 1/5 Av3.5 露出補正0 ISO400》

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一連の撮影後、2番線ホームにこんなものを見つけました。銀色のプレートには「新潟県鉄道発祥の地(直江津・関山間)”直江津駅””0”キロポスト」とあります。どうやら直江津~新潟間のJR信越本線の起点として活用されているようです。

さすがに指が悴むほどの厳しい寒さが体を襲いますね。そろそろ宿に戻って寝ることにします。

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土・日きっぷで北越急行・大糸線めぐり ~美佐島→十日町~

この日は「第60回十日町雪まつり」が開催されており、六日町で撮影した臨時列車も、これの見物客を捌くため。せっかくなので、我々も少し見物することに。

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夕方近くに訪れると、十日町駅島式1面ホームは祭りを楽しんだ見物客の列車待ちで、ごった返していました。改札口を出てコンコースには、マスコットキャラクター「ネージュ」くんがお出迎え。この時間でも訪れる客足が途切れていませんでした。

このお祭りは町内の数箇所で雪像を展示する「雪の芸術作品」、心温まるもてなしを受けられる「おまつりひろば」、そして音と光の一大スペクタクルによる「雪上カーニバル」の3構成で展開されています。ちなみに日本で最初に雪まつりが催されたのが、「十日町雪まつり」だそうです。

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西口出口への階段踊り場付近の壁には、2005年に北越急行に導入した新型車両683系8000番台のポスターがデカデカと貼られていました。

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まずは、西口に出てみました。

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駅前ロータリーには、雪まつり見物客をお迎えした雪像が。

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会場の名は「雪の街角作品コンテスト会場」。

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作品名「モー60回。おめでとう!」。

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作品名「トキめきタキザワ」。

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作品名「Well Come スキー国体」。

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作品名「祝!第60回十日町雪まつり」。

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作品名「トッキッキ」。新潟国体のマスコットキャラクターですね。

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作品名「♪めごいね~?」

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作品名「あったか家族」。

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連絡通路を渡って東口に向かいます。JR飯山線ホームにキハ110系が停車中。

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東口会場には「雪のトンネル 登龍門」という作品がお出迎え。

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作品名「『牛車』ひっぱれ ニッポン!」。低迷する日本経済が急務なので、今年の干支である牛の牽引力で、これからの景気回復に向け、日本を引っ張ることをイメージしたとか。

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個性的な雪像作品を堪能し、十日町を後にすることに。ここでもスプリンクラーが大活躍。

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乗車した特急「はくたか16号」の車内は、我々の貸切状態でしたwまあ、東京とは逆方向ではありますが…。

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2009年2月25日 (水)

土・日きっぷで北越急行・大糸線めぐり ~六日町→美佐島~

六日町から乗車したのは、車内天井がシアターなる「ゆめぞら号」でしたが、それを楽しむことなく降り立ったのは美佐島駅。

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赤倉トンネル内にある”モグラ駅”。レールファンとしては一度は足を止めたい変わりダネ駅のひとつです。

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トンネル内の列車通過時の風圧が物凄いため、旅客の乗降時以外は、施錠されています。

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扉は地上に続く階段にもう1箇所あります。列車発車時の気圧差で突風が吹く恐れを回避するために、この2箇所のドアは同時に開閉しない構造になっています。

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地上に上がると待合室があるのですが、これがまるで公民館の一室のような和室作り。湯茶サービスのポットとグラス、座布団、旅の駅ノートなどが置かれ、セルフサービスの空調設備も整っています。ちょっとした休憩にはありがたいスペースです。

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地下ホームそばにも待合室がありますが、利用するなら断然地上の和室がお奨め。

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外に出ると、しんしんと雪が降り続いていました。

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駅前を流れる小川はまるで水墨画のような光景になっていました。

さて、いよいよ十日町に行ってみましょう。

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土・日きっぷで北越急行・大糸線めぐり ~くびき→六日町~

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ほくほく線普通列車で再び六日町まで戻りました。車内は地元客らしき高齢者の小グループが乗っていた程度。もっぱら話題は北陸新幹線開業後ほくほく線についてでした。ホームに降り立つと横殴りの冷たい雪が頬を刺します。

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スカートを雪で纏った115系がやってきました。《JR上越線六日町 1/640 Av4.0 露出補正-2/3 ISO400》

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駅西口側には北越急行本社の建物が見えます。

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六日町を出発し長岡を目指す115系。《JR上越線六日町付近 1/1250 Av5.5 露出補正0 ISO125》

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この駅で到着を待っていたのは新潟からやってきた快速「十日町雪まつり号」。同じくホーム先端で待ち構えていたレールファンも数人。やってきた車両は、あのT18編成でした!前頭部の幕表示が「臨時」なのが残念…。《JR上越線六日町付近 1/1250 Av5.5 露出補正0 ISO160》

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T18編成は新潟車両センター所属の485系。昨年5月から国鉄色に戻りました。新潟方の先頭車が、かつて北海道地区の特急「いしかり」号で活躍した1500番台で、しかもこの編成はJRマークが側面に入っていないのも特徴的です。当駅で小休止後、進行方向を変え、ほくほく線に進入して行きました。《JR上越線六日町 1/400 Av4.0 露出補正0 ISO80》

ここで、この列車に乗ってきた通称山さんと合流。彼は臨時列車に乗り鉄するのが好きらしく、今回もわざわざ新潟からここまで乗ってきたそうです。「まさかT18とは」と、いささか興奮気味のご様子。

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改札口を出ると、コンコースには屏風絵が。ここも「天地人」化していました。

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メイン出口は東口。1階構内には観光協会のほか、「棟方志功アートステーション」なる美術館を併設しています。この向かいには「愛天地人博」という記念館まで出来ていたので、寒さ凌ぎに館内で過ごしました。

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時折、強く降る雪の中ですが、せっかくのシチュエーションなので雪の降る中を疾走する列車撮影を敢行。まずは、雪煙を上げる北越急行HK100形。《JR上越線塩沢~六日町 1/1000 Av4.5 露出補正0 ISO80》

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北越急行683系”スノーラビットエクスプレス”。《JR上越線塩沢~六日町 1/800 Av6.3 露出補正0 ISO80》

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JR西日本681系”ホワイトウイング”。《JR上越線塩沢~六日町 1/1000 Av5.5 露出補正0 ISO125》

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大宮からやってきたJR東日本大宮車の183系特急「ほくほく十日町雪祭り」号。こちらも幕は「特急」のみで残念でした。確か去年はヘッドマークがあったような…。《JR上越線塩沢~六日町 1/800 Av5.5 露出補正0 ISO125》

半ば雪だるま状態になりながらも撮影を敢行。撮影現場には他にも2名いたから、好きなことにはコンディションは無問題なのかもww

さて、ここからは2人でほくほく線に乗ります。

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2009年2月24日 (火)

土・日きっぷで北越急行・大糸線めぐり ~東京→くびき~

おかげさまで、日々の列車撮影するなかで気の合う方と知り合う機会もあり、中には連絡先を交換させてもらい、交流を続けています。

その中の一人と変則的に道中を共にする汽車旅を「土・日きっぷ」で敢行してきました。私の目的は雪とコラボした列車撮影をしてみたいということ。

とはいえ、スタートである東京駅からは僕一人で200系「たにがわ401号」に乗車。車内は満員で殆どがスキーやスノボーといったウインタースポーツを楽しみに行く方たち。この列車の行き先がガーラ湯沢だから、なおのこと。

車窓からはなかなか雪景色が望めませんでしたが、高崎~上毛高原のトンネルを抜けると一気に白銀の世界が広がり、一部からは歓声が。

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越後湯沢に到着。多くのスキー場を抱える主要駅だけに、スキー板やキャリーバッグを持つ下車客が改札口に向かっていきます。《上越新幹線越後湯沢 1/40 Av2.6 露出補正-1 ISO200》

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さすがは豪雪地帯を行く上越新幹線。この日はスプリンクラーが活躍中でした。

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ここから北越急行ほくほく線(以下、ほくほく線)列車に乗り換え。ホーム床面はずっかり雪で覆われ、歩くたびに足元が少し沈みます。こんな状景では却ってテンションが上がるのか、雪まみれになっている681系先頭部と記念撮影する若い旅行客が何組もいました。テンションが上がることに関しては…僕も同様ですwこの「はくたか2号」に乗り込みます。《JR上越線越後湯沢 1/320 Av4.0 露出補正0 ISO80》

こんな天候でも苦にすることなく「はくたか2号」が快走します。すると、あれほどあった雪景色が、まつだいを過ぎた辺りから見なくなりました。

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直江津に着いたら、こちらはまったく雪がありません。山間部と海側地域との差が大きいことをまざまざと見せつけられました。さて、ここからは、ほくほく線普通列車で数駅戻ります。ほくほく線ホームに移動すると、ラッピング車両が停車中。《JR信越本線直江津 1/60 Av3.5 露出補正0 ISO80》

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これは、1月から放送されているNHK大河ドラマ「天地人」が沿線の地をゆかりとしていることから、HK100形車両に、同ドラマの主人公である直江兼続役の俳優:妻夫木聡氏のビジュアルと、ほくほく線沿線のゆかりの地の景色をラッピング。車体のところどころに家紋、貫通扉には直江兼続の兜の前立にあしらわれている「愛」の文字のヘッドマーク。この列車が2月14日から運転しているのを前日に知ったばかりなので、まさか早々に見ることができるとは思いませんでした。ちなみに運転期日は11月末まで。《JR信越本線直江津 1/80 Av3.2 露出補正0 ISO80》

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下車したのは、くびき駅。ほくほく線の駅名看板は開業10周年記念事業として、全駅を俳優であり画家としても著名な片岡鶴太郎氏直筆の書と絵をもって作成しています。開業10周年記念特別TV番組に片岡氏が出演したのがきっかけだそうです。

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ここに降り立った理由は「変わったデザインの駅」だから。このとき下車したのは私だけ…。むろん無人駅なのだが、駅舎内部のデザインが奇抜というか…。天井には雲のような白いオブジェ。

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壁面には太陽系をイメージしたというキノコ形の赤い壁の丸窓。

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そして駅舎外観がこれ。銀色の球体が赤く切り取られたような半卵形になっており、周囲が頚城平野の田んぼが広がる中に対して明らかに奇妙なデザイン…。これは、建築家の毛綱毅曠氏によるデザインだそうで、宇宙がテーマだとか。一見の価値ありと思ったが、やはり摩訶不思議な駅でした。

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築堤を行く、ほくほく線列車。雪がほとんどありません。《北越急行ほくほく線 犀潟~くびき 1/640 Av4.0 露出補正+1/3 ISO80》

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再びホームに上がりました。ほくほく線は国内在来線最高速である160キロ運転をしている路線で有名。そのため、駅や信号場構内は一線スルー方式になっており、極力直線で高速運転を保てるようにしています。よって特急「はくたか」などの通過列車は上下線問わず、この直線を使用します。お!130キロ以上での走行を許可する青2灯点灯「高速進行」に切り替わりましたね。このような信号表示が見られるのも、ほくほく線のみです。

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やがて、越後湯沢方から681系”スノーラビットエクスプレス”車の特急「はくたか4号」が高速で通過して行きました。《北越急行ほくほく線くびき付近 1/1000 Av7.1 露出補正0 ISO400》

このあとやってきた普通列車で六日町に戻ります。

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2009年2月18日 (水)

JR、「春さきどり号」関連列車を撮りました

2月13日~15日の3日間、JR東日本千葉支社管内で開催される「おいでよ房総 春!さきどり」キャンペーンの一環として「SLさきどり号」をメインとしたイベント列車が運転されました。

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当日は、快晴とはいかず雲が出やすい天気で、いささか肌寒かったです。イベント列車運転時刻が近づくにつれ、徐々にレールファンの姿も多くなりました。そんな中を木更津から「DL春さきどり号」がDE10形牽引でやってきました。《JR内房線五井~八幡宿 1/800 Av6.3 露出補正0 ISO400》

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12系客車6両を後ろからプッシュプルしていたのは、C57形。通常は「ばんえつ物語号」を牽引しているSLです。当初予定のD51形がボイラー故障による長期離脱を余儀なくされたため、代行運転となりました。《JR内房線五井~八幡宿 1/800 Av5.0 露出補正0 ISO400》

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午後に入ると、千葉方面からイベント列車が続きます。まずは「春さきどり3号」。水戸支社の485系K60編成が用いられ、イラストのヘッドマークも掲出されました。《JR内房線五井~八幡宿 1/1250 Av7.1 露出補正-2/3 ISO200》

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そしてメイン列車である「SL春さきどり号」がやってきました。代行運転とはいえ、千葉支社管内でC57形が運転されたのは37年ぶりとのこと。房総ではめったに見られないSLとあって、沿線には一般市民も多くつめかけていました。《JR内房線五井~八幡宿 1/1000 Av5.0 露出補正-1/3 ISO200》

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「SL春さきどり号」通過数分後に、追いかけるかのように「DL春さきどり号」を牽引していたDE10形がやってきたのは、なんだか滑稽でした。《JR内房線五井~八幡宿 1/640 Av7.1 露出補正-2/3 ISO200》

現地では、何人かのレールファンの方と雑談で盛り上がることができ、おかげで待ち時間も楽しく過ごせました。その中には、なんと私が日ごろ参考にしている撮影地ガイドのサイトの管理人と対面することができ、あまりの奇遇ぶりにビックリしております!

公式アナウンスはありませんでしたが、木更津ではSL到着後に車庫の一般開放が夕方ごろまで行われたそうです。3日間の運転中には、相変わらず線路立ち入りで列車が止まったりとか、少々のトラブルがあったようですが、無事に終えることができてよかったと思います。今回のイベントに尽力された関係者の皆様にお疲れ様と言いたいです。

最後に、今回対面することとなった管理人さんのHPをご紹介します。相互リンクさせてもらいました「首都圏鉄道総合サイト 6DOORS」で、首都圏のJR線や私鉄線を中心とした駅撮りポイントを多数紹介していて、参考にさせていただいております。

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2009年2月17日 (火)

都営、急行「東京横断 Tama Zoo号」を運転

昨年、多摩動物公園開園50周年記念として都営新宿線車両が多摩動物公園に臨時列車が運転されましたが、今年も臨時急行「東京横断 Tama Zoo号」が大島~多摩動物公園を片道運行しました。

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車両は昨年と同様、10-300形でヘッドマークデザインも開園50周年のものでしたが、昨年は横長の長方形だったものに対し、今年は円形となっていました。《京王線つつじヶ丘付近 1/800 Av6.3 露出補正-1 ISO400》

この列車は多摩動物公園で開催される「アフリカゾウ・アイの旅立ちを祝う会」に合わせて運転されたもの。バレンタイン特別企画ということもあり、14日に運転となりました。車内はカップルも多かったのかな。

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2009年2月14日 (土)

秩父、急行「ロウバイ号」と「杉ちゃん&鉄平号」を撮影しました

秩父鉄道沿線の観光名所にも徐々に春の便りが届くようになりました。今年も長瀞宝登山山頂のロウバイ園の見ごろに合わせて、定期運転されている急行「秩父路号」にヘッドマークを掲出した急行「ロウバイ号」を運転しています。それらを撮影に出かけました。

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池袋から乗車した4000系の快速急行は大半が実年のハイカー。終着の長瀞でもホームに多くの下車客がありました。

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駅舎外に臨時改札口を設けているのですが、なかなか人出が途切れません…。

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訪れたこの日は長瀞駅前から宝登山ロープウェイ山麓駅までのシャトルバスも運転されていました。

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僕は、長瀞より熊谷寄りを目指していたので後続列車への乗り換え待ちでしたが、その間に羽生からやってきた急行「ロウバイ1号(秩父路1号)」を撮影することができました。ヘッドマークはロウバイの色に合わせた黄色に英字で”Roubai express”と表記しています。《秩父鉄道長瀞 1/500 Av5.5 露出補正-1/3 ISO200》

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急行「ロウバイ3号」を待っていたら、旧国鉄色のスカイブルーを纏った1000系がやってきました。当初、夕方に撮影する予定でいた「杉ちゃん&鉄平号」のヘッドマークを既に掲出していたので思いがけない早めの対面となりました。これは埼玉県深谷市で開催されるクラシック音楽を身近に感じてほしいということで催される「杉ちゃん&鉄平 リサイタルツアー2009」を記念してのもの。本運転では車内でミニコンサートも開かれるとか。《秩父鉄道野上~樋口 1/500 Av4.5 露出補正-1/3 ISO200》

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そしてやってきた急行「ロウバイ3号(秩父路3号)」。こちらのヘッドマークはオレンジ色の地色に縦書きの漢字で”急行 蝋梅号”と記されています。《1/500 Av5.0 露出補正-2/3 ISO200》

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せっかく訪れたので、今回は様々な箇所で撮影を敢行しましたが、途中下車した上長瀞駅近くのコンビニにて一風変わったおむすびを購入してみました。思いがけない商品との出会いに、ちょっと嬉しくなりました♪

県内の別の場所で蝋梅を愛でる機会がありましたが、春の暖かさをさらに心待ちさせるような淡い黄色の花を見ると、これからの季節は花と絡めた撮影も楽しみになってきますね。

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2009年2月13日 (金)

「横浜開港150周年記念」ラッピング車のいろいろ

今年2009年は、1859年の開国・開港から150周年を迎える横浜。それを記念した博覧会「開国博Y150」が4月28日より開催されますが、僕の知る限りではありますが横浜を結んでいる東急東横線・相鉄線・横浜市営地下鉄ブルーラインの各線でも、記念ラッピング車が、昨年から運転されていますのでご紹介。

■東急東横線

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これは過去に運転されていた9000系のラッピング車。記念事業の公式マークを前面部に貼付していました。《東急東横線妙蓮寺》

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現在は、サイドにマスコットキャラクター「たねまる」のステッカーを貼付した9000系ラッピング車が運転中。《東急東横線菊名~妙蓮寺 1/1250 Av4.0 露出補正-2/3 ISO100》

■相鉄線

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過去に運転されていた、10000系を使用した「走る横濱写真館」ラッピング車。サイドには横浜の名所旧跡をラッピングしていました。《相鉄線さがみ野》

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現在は7000系による「走れ!みんなの横浜号」が運転されています。サイドのラッピングデザインは、事前に募集した「わたしの好きな横浜」をテーマに横浜の風景や建物・海・未来などを描いた作品の中から12点を採用したそうです。《相鉄線二俣川~鶴ヶ峰 1/250 Av5.5 露出補正-1/3 ISO400》

■横浜市営地下鉄ブルーライン

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横浜港の移り変わりを車体にイメージしたラッピングを施しています。

今後も新たなラッピング車が登場するかはわかりませんが、バリエーションが増えると、撮影する側としても楽しみが増えますね♪

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2009年2月12日 (木)

相鉄、さよなら5000系

みなとみらい線開業5周年記念」ヘッドマーク車の撮影後、ダメもとで横浜へ相鉄線に向かうことに。というのも、長年にわたり輸送力増強に尽力した5000系車両が新型車両11000系の導入に伴い、10日をもって定期旅客運転、11日にはさよなら運転にて引退することになり、記念ヘッドマークを掲出して運行に就いているとの情報を得て、駆けつけてみたのです。

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当日は休日で、訪れたときには午後遅めの時間帯ということもあってか、線路沿いやホーム先端では、多くのレールファンの姿がありました。掲出されていたヘッドマークは2種類。海老名方は現在のステンレスボディに赤ラインをイメージしたデザインに”さよなら5000系”と記してありました。《相鉄線さがみ野 1/400 Av4.5 露出補正0 ISO400》

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横浜方には、1955年デビュー時の車体カラーをイメージしたデザインに”ありがとう5000系”と記してありました。《相鉄線さがみ野付近 1/1000 Av5.5 露出補正-2/3 ISO400》

5000系は1955年に相鉄初の自社発注車両だそうで、現在と違いデビュー当時は湘南形スタイルの車体を床下まで覆ったボディマウント構造で直角カルダン駆動方式が採用された同社初の高性能電車だったそうです。

現在のスタイルに改まったのは1972年。老朽化対策や輸送力増強、冷房化推進による改造を受け、軽量なアルミ車体となりました。このときにわが国初の自動窓を搭載した鉄道車両ともなりました。1988年には、さらに機器更新でVVVFインバータ制御となり、省エネルギー化を図る車両に。

こうしてみると、5000系は相鉄線で活躍する後継車両に多大なる影響を与えた車両であったと思います。営業運転最終運行の際、乗務員より、この車両が本日で最後を迎える旨の車内アナウンスがあったそうです。相鉄社員の方々にとっても深い思いの車両だったかもしれません。レールファンとしては、この車両の存在を、よき思い出に換えたいものです。

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在りし日の5000系。《相鉄線上星川付近》

最後に、慌しい行程となってしまいましたが、お付き合いいただいた小金井シンさんに感謝いたします。お疲れ様でした。

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2009年2月 9日 (月)

みなとみらい線、開業5周年

都電荒川線のイベントに立ち寄った後は、2月1日で開業5周年を迎えたことへの記念として、みなとみらい線車両にヘッドマークを掲出して運行しているとのことで、撮影に向かいました。

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1月中旬より運行しており、以前にも何度か出向いたのですが、その中で2種類のヘッドマークのうち、既に定めた「記念ロゴマーク」をメインにデザインしたタイプのヘッドマーク車をアップします。《東急東横線 学芸大学付近 1/640 Av7.1 露出補正0 ISO800》

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そして、小金井シンさんと挑んだこの日は、もう一つのヘッドマーク車の撮影ができました。東急車両と手をつないでいる電車キャラのイラストです。《東急東横線菊名~妙蓮寺 1/1250 Av5.5 露出補正-2/3 ISO160》

この日も、これの撮影あたりから冷たい北風が強く吹くようになってきました。まだ、この後も撮影を予定していたものがあるので、いそいそと駅に向かいました。

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都電荒川線の車両撮影会に行ってきました

都電荒川線に昨年度に引き続き、昭和初期の東京市電をイメージしたレトロ車両9000形を1両増備し、先月末より運行を開始しました。今回の増備を記念した車両撮影会が、荒川車庫(荒川電車営業所)にて開催されるとのことで、小金井シンさんと向かうことにしました。

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検修庫前に並んだ9000形。今回増備された9002号車は、9001号車と同型ですが紺色とクリーム色のツートンカラーというデザインになっていて、エンジ色とクリーム色のツートンカラーのそれとは違った印象になりますね。このカラーリングもありと思いました。

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今回の撮影会では、現役の他形式車両の出庫前の短時間を利用して、3台横並びのシーンも見られました。これは7000形旧塗色車と並び。

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7000形トップナンバーとの並び。

会場には多くのレールファンや家族連れの姿を見かけました。さらに”鉄道好き女優”の史絵さんの姿もあり、彼女のグッズ販売もされていました。来場しわずか1時間足らずの参加でしたが、一度は乗車してみたくなる新型車両に巡り会うことができました。

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2009年2月 7日 (土)

京王、「高尾山冬そば号」を6000系で運転

今回で4回目となる臨時急行「高尾山冬そば号」が、2月7日に都営新宿線大島から高尾山口へ片道1本を運転しました。これは、高尾山周辺のそば店など20店舗が参加して開催する「高尾山の冬そばキャンペーン」に併せて運転されるもので、乗客には「乗車記念オリジナル手ぬぐい」がプレゼントされたとか。

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この列車は昨年から撮影するようになったのですが、今年はオフィシャルサイトで6000系10両編成で運転予定と明記されていたこともあってか、昨年の9000系での運転よりもレールファンが幾らか多かった気がします。今回のヘッドマークはそばを持った天狗がおどけているイラストでした。《京王線つつじヶ丘付近 1/640 Av6.3 露出補正-2/3 ISO400》

刻一刻と引退が近づいている6000系ですが、こうした臨時運転の機会を一つでも多く設けていただき、様々な姿を見たいものです。

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2009年2月 5日 (木)

たまには貨物でも… 府中本町撮影記 ~貨物列車~

さて、肝心の貨物列車ですが…いくつか撮影できたのですが、まったくといっていいほど貨物列車に関しての知識が大陸棚のごとく浅いので、「こんなの撮れました~♪」程度のアップと思ってご覧くださいw

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国鉄時代最後の開発となった直流電気機関車EF64形1000番台が牽引する石油貨物。《1/640 Av5.6 露出補正-1 ISO200》

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EF65形1000番台三色更新車牽引のコンテナ貨物。《1/640 Av8.0 露出補正-2 ISO200》

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東海道・山陽本線系統の高速貨物列車専用機として登場したEF66形が牽引するコンテナ貨物。1969年にブルーリボン賞を受賞した名車です。一見すると国鉄色に見えますが、これは運転室屋根上に冷房装置が設置された更新車。《1/800 Av4.0 露出補正-1 ISO80》

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同じくEF66形100番台牽引によるコンテナ貨物。JR化後に製造されたJR貨物専用機。それまでと外観も違います。《1/500 Av4.5 露出補正0 ISO1600》

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1993年にローレル賞を受賞したJR貨物新形式のEF200形とEF210形の重連によるコンテナ貨物。《1/640 Av5.6 露出補正-2/3 ISO400》

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JRで初めて愛称が採用されたEF210形牽引の石油貨物。当時の公募の結果、「岡山機関区」に所属していたことから「ECO-POWER 桃太郎」と命名。0番台は助士席側窓下に小さくロゴが描かれています。《1/800 Av5.0 露出補正-1 ISO200》

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EF210形100番台牽引の石油貨物。100番台からロゴが大きく側面中央に描かれるようになりました。《1/1000 Av5.0 露出補正-1 ISO80》

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中央本線・篠ノ井線などの勾配線区で使用されてきたEF64形0番台の置換えを目的として開発されたEH200形が牽引する石油貨物。2車体連結で単機としているのが特徴的で、愛称は一般公募により「ECO-POWER ブルーサンダー」と呼ばれ、ロゴが側面に描かれています。《1/640 Av6.3 露出補正-1 ISO200》

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この日は、奇しくも朝に撮影した”やまなみ”と同じ高崎支社所属の姉妹車である”せせらぎ”を見かけました。《1/500 Av5.0 露出補正0 ISO800》

いやはや、たまの貨物撮影も新鮮ですが、いかんせんいつ来るかが読めないので、待ち疲れました(とりあえず貨物時刻表は持参していたのですが、ダイヤが乱れ役立たず)w

同行したニクマルさん、お疲れ様でした。

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2009年2月 4日 (水)

たまには貨物でも… 府中本町撮影記 ~通勤車両~

これの撮影後、これといってネタが無かったので、南武線といえば貨物のイメージが根強い僕としては府中本町で、たまにはJR貨物でも撮影してみることに。

貨物といえばニクマルさんを誘うわけにいかないと、この日は彼にも同行してもらいました。

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まずは手始めにJR南武線車両を撮影。同路線の主力となっている205系。《1/800 Av5.5 露出補正-1 ISO200》

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205系の中間車を先頭車化改造された205系1200番台。《1/640 Av5.5 露出補正-1 ISO200》

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209系。南武線の本線に充当されているのは、この3種類。《1/640 Av5.5 露出補正-1 ISO200》

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府中本町にはJR武蔵野線も接続しています。せっかくなので、その車両も撮影。JR京葉線開業時に投入された同形式と同様の前面形状となっている205系。《1/500 Av5.5 露出補正0 ISO160》

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JR山手線からの転属が多い205系5000番台。この日は強風で同路線は京葉線への直通運転中止や間引き運転を余儀なくされ、行き先も「西船橋」「南船橋」が大半でした。《1/500 Av5.5 露出補正0 ISO125》

さて、貨物列車の撮影といきますか。いつ来るやら…。

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2009年2月 3日 (火)

JR、快速「お座敷いちご狩りエクスプレス号」を撮りました

1月31日と2月1日に、JR南武線経由で川崎~甲府を1往復する快速「いちご狩りエクスプレス号」が運転されました。普段はステンレス車両の車両が主体の通勤路線において、ジョイフルトレインが運転される貴重な機会なので、撮影に出かけました。

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高崎支社の485系改造車”やまなみ”で運転。過去にも何度か同路線を運転しており、僕自身もこの路線にはJR線の中で一番至近にもかかわらず、本腰入れて撮影に出かけたことがなく、当然ながら同路線での臨時列車の撮影は初となりました。《JR南武線宿河原付近 1/1250 Av4.0 露出補正-2 ISO125》

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