« 鉄道博物館に行ってきました ~特急列車の誕生と通勤輸送の始まり~ | トップページ | 鉄道博物館に行ってきました ~全国に広がる特急網~ »

2009年3月24日 (火)

鉄道博物館に行ってきました ~大量輸送と電化時代~

Img_3064

EF58形電気機関車:高い人気を誇った戦後の標準型特急用直流電気機関車。

Img_3055

ナハネフ22形式客車:日本国有鉄道が1958年に開発した初の固定編成寝台特急列車用客車。日本で初めて、同一系列・同一意匠の車両による「固定編成」を組むことを前提に設計された客車であり、冷房装置や空気ばね台車の装備などで居住性を大きく改善した画期的な車両でした。青一色に統一された外観はデザイン的にも優れ、以後の客車寝台特急も含めて”ブルートレイン”と呼ばれる起源となりました。1958年10月から、東京~博多間特急「あさかぜ」に投入され、運行を開始。1986年11月に定期運用を終え、1998年までに全車廃車となりました。最初に投入された列車にちなみ”あさかぜ形客車”と呼ばれ、その設備の優秀さから登場当時は”走るホテル”とも評されました。ナハネフ22形車両は車端部が車掌室と展望室の半室構造。

Img_3066

旅客運行中に、係員による寝台のセットや解体が行われていました。

Img_3067
ナハネフ22形の寝台車内。当時は3段式でした。

Img_3073

クモハ101形式電車:1957年に登場した日本国有鉄道(国鉄)の直流通勤形電車。国鉄初の新性能通勤電車であり、首都圏・関西圏の通勤路線で使用されました。

Img_3072

クモハ101形車両の前には、同車両の台車があり、運転操作が体験できます。

Img_3047

クハ181形式電車:国鉄初の特急電車151系を基に、勾配線区のために主電動機を強化。上越線で使用。

Img_3044

当時は特急形車両にも、差込型サボが使用されていました。

Img_3050

クハ181形の車内。

Img_3053

当時の背面テーブルは、かなり小さめですね…。

Img_3052

当時の車内販売を再現したマネキン。

|

« 鉄道博物館に行ってきました ~特急列車の誕生と通勤輸送の始まり~ | トップページ | 鉄道博物館に行ってきました ~全国に広がる特急網~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/121017/28773442

この記事へのトラックバック一覧です: 鉄道博物館に行ってきました ~大量輸送と電化時代~:

« 鉄道博物館に行ってきました ~特急列車の誕生と通勤輸送の始まり~ | トップページ | 鉄道博物館に行ってきました ~全国に広がる特急網~ »