6月14日で開業1周年を迎える東京メトロ副都心線。それを記念して6日に新木場車両基地において「副都心線開業1周年記念 車両基地イベント in 新木場」を開催することになり、前日から降り続く雨の中ではありますが行って来ました。
小雨になったとはいえ、前日から降り続く雨の中を新木場までやってきました。
駅から会場までは徒歩だと30分程度かかるようですが、この日は都バスによる無料シャトルバスが頻発運転。最近はLED表示車が増えたので、ちゃんとイベント名の表示された貸切です。
10分足らずの乗車で、やってきました新木場車両基地。
実は、あいにくの天気ということもあり足を運ぶのを躊躇していたのですが、2日前に副都心線と相互直通運転をしている西武と東武の乗り入れ車両が東京メトロ10000系とともに、記念ヘッドマーク車の運転を21日まで行うとの情報を知り、それに先立ち今回のイベントで3社の記念ヘッドマーク付き車両が揃って展示されることが決め手となり、足を運ぶことに(笑)さっそく車両撮影会場に行くと、副都心線に乗り入れる3社4車種の編成が勢ぞろい!
副都心線主力車両である10000系と”副都心線色”の7000系。
西武線車両の6000系と東武線車両の50070型。
それぞれ独特な顔をしている各社の乗り入れ車両をサイドから。
記念ヘッドマークは、東京メトロ10000系には副都心線の停車駅である池袋とかけた「ふくろう」のデザインです。ふくろうの羽は副都心線の頭文字「F」を模しています。
東京メトロ7000系にはラインカラーの地色に文字のみで表記されたシンプルなデザイン。
西武6000系には、同車両と10000系のデフォルメキャラクターが副都心線開業1周年をお祝いしているデザイン。中央のハートマークは両線の路線カラーを使用して池袋線と副都心線が相互直通運転を行っていることを表しています。
東武50070型には、10000系と同車両のデフォルメキャラクターが手をつなぎ、相互直通運転1周年を記念したタイプ。
車両基地イベントでは、普段は見ることのない行き先や列車種別などを表示してくれるのも楽しみの一つでありますが、車両撮影用4車種の隣には「特急 元町・中華街」と表示された10000系が!これは単なるファンサービスなのか、それとも今後予定されている東急東横線との相互直通運転開始時に見られる未来像なのか?
留置線の隅には”有楽町線色”の7000系が休憩用車両として開放されていました。
その一方で場内の傍らでは解体中の7000系車両が。着実に世代交代は進んでいます。
検車場には10000系が入庫していました。
ここでは、低いアングルから車両側面を見学することができました。
通常ではなかなかお目にかかれないアングルからの車両見学。台車周りや連結器部分なども、手に取るように近くで見れます(もちろん、触っちゃダメよ)。
10000系車体の底辺は、ずいぶんとスッキリしてるんですね!
会場内には、フード・ドリンク販売や各社グッズ販売などもありましたが、なんと「警察&消防PRブース」なるものもあり、白バイや…
城東消防署の消防車…
そして、パトカーまでやってきました。フロントガラス脇を見ると…
そう!あの東京湾岸警察署のパトカーでした。思わず青島はいないか探してみたりして(笑)それにしても普段は撮影することのない警察車両などにカメラを向けるのって、なんだかドキドキします(汗)
場内の土の部分は雨でぬかるんだりと、決してコンディションは良くなかったとはいえ、開業1周年記念車両の撮影などを確実に記録に残せて良かったです。21日まで運転中とはいえ、今月は他のネタで手一杯で、とても後日にこれらの撮影に奔走するのは時間的に無理が生じるので、今日行っておいてよかったかなと。あと、公式プレスでは記念ヘッドマーク付き列車の運転としては7000系が掲出車両としてラインナップされていなかったので、ひょっとすると今回のイベントのみの展示だったのかもしれません。あくまで憶測ですが…。
最近のコメント