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2009年7月11日 (土)

箱根登山、駅舎リニューアル&記念塗装車を見てきました

今春より様々な動きのあった箱根登山鉄道を訪れてみました。

特急ロマンスカーの終着点でもある箱根湯本駅は、3月14日より新駅舎となりました。

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リニューアルに伴い、橋上駅舎となり、改札口のある2階には「箱根カフェ」がオープン。登山鉄道車両の模型がウィンドウ越しに見えます。

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改札口のほか観光案内所やみやげ物店などが入るコンコースの天井は高く、開放的です。

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駅舎は新しくなりましたが、駅前のバス停やタクシーロータリー等の整備が引き続き行われており、マッタリと駅舎の外観を眺めるにはまだ時間がかかりそうです。とはいえ、茶系の建物デザインは、とても落ち着きがあり、年間2000万人を超える観光客が訪れる日本有数の観光地である箱根への玄関口に相応しいものと感じます。

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登山電車の動きとしては、3月14日からこのような塗装車両の運転を開始しています。《箱根登山鉄道大平台付近 1/800 Av5.0 露出補正-1/3 ISO400》

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これは、姉妹提携を結んでいるスイスのレーティッシュ鉄道で運行されている「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)」塗装に準じたもの。今年6月に姉妹提携を結んで30周年を迎えることによる記念行事の一環で、2000形”サンモリッツ号”を種車に充てています。赤い地色にスイスの国旗を配置したデザインは、結構目立ちますねー。本来は「30周年記念」ヘッドマークを掲出しているのですが、訪れた時期が「あじさい電車」運行中だったので、それ様に変わっていました。《箱根登山鉄道大平台 1/800 Av4.0 露出補正0 ISO400》

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”金太郎色”の車両との並びが撮れました。《箱根登山鉄道大平台 1/80 Av4.0 露出補正0 ISO80》

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30周年記念催事は強羅駅でも行われています。登山電車2番ホーム内に、記念プレート。

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すぐそばには、直径1メートルの花時計を設置。スイスが時計発祥の地であり、公園の花時計が有名なことに因んだようです。

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そして、レーティッシュ鉄道の原寸大車両の平面デザインを作成。その大きさは高さ約2.7m長さ約13mの1両分!

登山電車も、こういったパノラマ車両を導入したらいいのに~♪

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コメント

駅舎の中だけ見ると、あまりの近代的な造りに「何処やねん、ここ!」と思ってしまいました。(いや、箱根湯本ってのは解ってるんですがね。)でも、外へ出れば山小屋風の造りの駅舎で心が和みます。近い内に自分で行って見て来たいですね。

投稿: 小金井シン | 2009年7月11日 (土) 21時37分

小金井シンさん>
コメントありがとうございます。

当日は、駆け足で数ヶ所を移動する都合があったので、新駅舎自体は、まったくといっていいほど堪能しておりませんwwホームは以前と変わらないのですが、とにかく洗練された2階のコンコースの造りにはビックリでした!次回は、ジックリと探訪したいので、一緒に訪れて箱根カフェでお茶しましょう♪

投稿: 試運転スー | 2009年7月11日 (土) 23時07分

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