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2009年9月に作成された記事

2009年9月30日 (水)

ツーデーパスで、おでかけしてきました ~久留里→上総亀山→木更津→帰京~

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いよいよ今回の汽車旅も終盤。JR久留里線の終着駅、上総亀山に到着。2年前まではここから安房鴨川駅に向かう路線バスがありましたが、廃止されました。

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計画では、この先をJR外房線大原まで結ぶ計画でしたが頓挫し、ここが終点となっています。

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終点から木更津まで一気に乗車し、帰京することに。途中の久留里で列車交換のために数分間停車していたら…あの!日中は木更津の車庫で寝ていたキハ30形国鉄色が、夕方からの運用に就いていました!!やはり、この形式にはこの色が似合いますねー♪

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木更津からは終始ガラガラだった総武線快速グリーン車に乗り、駅弁に舌鼓をうちながらゆっくりとアルコールの酔いに浸りました。購入した駅弁は「千葉元気豚めし」。千葉県のブラント豚「元気豚」を使用した豚めし。豚肉は薄くスライスされていて、豚肉とは思えない柔らかさで甘く煮込まれたたまねぎとの相性も抜群♪ちなみに、家庭の電子レンジでも加熱可能とか。

快速AKB号さんとは品川でお別れ。私はこの後川崎まで東海道本線に乗り換え、川崎からJR南武線などで帰宅しました。今回は、「ツーデーパス」ならではの2日間を過ごしてみました。なかなかありがたいきっぷですね。次回の発売も期待したいものです。

当初、注目していた車両形式に対し、結果的にすべて希望が叶ったわけで満足度の高いものとなりました。快速AKB号さん、久留里線完乗おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

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ツーデーパスで、おでかけしてきました ~小櫃→久留里~

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下車したのは久留里。JR久留里線唯一の「みどりの窓口」開設駅でもあります。

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JR久留里線沿線には、童謡「証城寺の狸ばやし」のモデルとなった證誠寺があるため、車両側面や久留里駅ベンチなどにたぬきが登場します。

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久留里には久留里城があり、街のシンボルともなっています。それを反映してか、駅前の商店街入り口や駅構内のベンチにはお城を模ったものが。

併せて、名水の地としても有名で、市内のあちこちに自噴井戸が設置しており、自由に井戸の水を飲むことができるのですが、駅近くの観光案内所付近にある、大正時代初期に掘削されたという井戸を頼ってみたのですが、よりによって工事中で飲めず!

(つづく)

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2009年9月29日 (火)

ツーデーパスで、おでかけしてきました ~木更津→横田→東横田→小櫃~

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木更津駅前で昼食を済まし、JR久留里線列車に乗り込みました。ここも私は過去に全線完乗を果たしていますが、快速AKB号さんが未乗路線ということもあり、今回の行程に組み込みました。あわよくば、国鉄色にリバイバルしたキハ30形が運用に就いていればという期待もあったのですが、それは叶わず残念…。まずは横田にて下車します。

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ここと久留里では、もはや全国的に数少なくなったタブレット交換の行われる駅でもあり、そのシーンを記録したかったのです。

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久留里線車両にもタブレットが描かれていて、希少価値な路線であることをアピールしています。

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快速AKB号さんが、駅前にある地図を見て「次の駅まで歩けるんじゃないか?」。確かに列車で次の東横田まで2分の所要時間。次の列車まで時間があるので歩いてみることに。袖ヶ浦市には地名にあやかって「ガウラ号」というコミュニティバスが走っているみたいです。

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途中には、こんなデカい踏切の道路標識があったり(爆)

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沿線は田園地帯が広がり、とてものどかです。

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約20分ほどで東横田に到着。なんとも簡素な造りの無人駅でした。

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東横田より乗車し、次に下車したのは小櫃。

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ここいらで暫し、久留里線列車の撮影タイム。《JR久留里線下郡~小櫃 1/800 Av5.5 露出補正-2/3 ISO160》

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小櫃駅向かいの公民館には、C12形蒸気機関車が静態保存されています。つか、前面のプレートが手書きだし(汗)説明板によると、この機関車は昭和22年に製造され主に九州地区で活躍した後、昭和49年に引退。過去に久留里線に同型のSLが運行していたということで、静態保存されているようで、この機関車自体が同線に所縁はないようです。

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とはいえ、保存状態は決してよくありません。尾灯は片方が取れているし…

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運転台の天井部分もご覧のとおり。とても痛々しいものでした。

(つづく)

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ツーデーパスで、おでかけしてきました ~金谷港→浜金谷→那古船形→木更津~

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金谷港から徒歩数分でJR内房線浜金谷駅に到着。

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予定より早めに到着できたので、ちょっと寄り道したいと快速AKB号さんが提案してきたので、私もそれに付いて行くことに。なんと、やってきたのは6月25日より湘南色になった113系マリ117編成!二人で「113系湘南色見たいよねー」と話しながら列車の到着を待っていただけに、まさかの遭遇にビックリ。

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やってきたのは館山のひとつ手前、那古舟形。快速AKB号さんの話によると、ここもAKB48のPVに登場した駅のひとつなのだとか。私には興味のないエピソードであるが、こうした佇まいの駅は好きだったりします。

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那古船形を折り返すまで時間があるので、滞在中に通過する特急「新宿さざなみ」を撮影。《JR内房線富浦~那古船形 1/1000 Av5.5 露出補正-1/3 ISO200》

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那古船形10:12発の166Mは先ほどの折り返し列車。湘南色に乗車し木更津を目指します。元来、湘南色とは、東海道本線沿線のみかんの産地を連想したイメージだったそうですが、房総地区でこの色も合うかも。

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車窓からは時折、東京湾が望めます。

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木更津11:12着。房総113系同様にJR久留里線キハ30形も1両が国鉄色にリバイバルしているのですが、こちらは残念ながら検修庫内で寝ていました(泣)

(つづく)

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ツーデーパスで、おでかけしてきました ~久里浜→久里浜港→金谷港~

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2日目のスタートはJR横須賀線。大船から久里浜へ乗車しました。

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昨日と違い、今朝から気持ち良い快晴となりました。

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久里浜から路線バスに乗り、やってきたのが久里浜港。

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今回は、「ツーデーパス」最高の効力といってもいい「東京湾フェリー」への乗車です。思ってより接続がよく、予定より1便早く乗れました。

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同じようにフリーきっぷで乗船しているのは何名いるかは定かではありませんが、フェリーに積まれたクルマは1台。船客の数も決して多くはありませんでした。やはり高速道路ETC割引の影響でしょうか。

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とはいえ、私にとって初乗船となる東京湾フェリー久里浜~金谷航路なので、自ずと気分がウズウズしてきます♪

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8:15に久里浜港を出港。

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出港後、10分ほどで金谷港からきたフェリーと離合。

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湾内には、多くの釣り船の姿が。

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釣り船以外に大型貨物船の来航も見られました。

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時折、カモメが我々のそばを回遊していました。風も穏やかで波も凪いでおり、デッキで過ごしていると気持ちがいいほど♪

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出港から約30分ほどで房総半島金谷側が見えてきました。

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船員が甲板に立ち、接岸準備に取り掛かりました。

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金谷港が近づいてきました。いよいよ接岸です。

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40分の船旅はあっという間でした。無事に金谷港に到着。

(つづく)

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2009年9月28日 (月)

ツーデーパスで、おでかけしてきました ~別所温泉→上田→帰京~

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上田に戻ってきました。よく見ると、このホームの窓も丸型なんですねー。

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季節はもう秋…18時ごろともなると、日もとっぷりと暮れてゆきます。

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当初の予定より早めに上田に戻ったのですが、わりと間食が多かったためか、お腹の空き具合が微妙だったので、立ち食いそば屋で軽めの腹ごしらえ。

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長野からやってきた快速「しなのサンセット2号」を見ようとしなの鉄道ホームに向かったら、臨時快速「東信州浪漫街道19号」も到着し、169系同士の並びを見ることができました。

この後、「あさま584号」で東京へ。今夜は快速AKB号宅にお泊りさせてもらい、翌日の行程に備えます。

(つづく)

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ツーデーパスで、おでかけしてきました ~八木沢→別所温泉~

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2年ぶりの別所温泉駅に到着。到着直後の駅前は行楽客でごった返していました。

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モダンな雰囲気を醸し出す上田交通時代からの駅舎。外壁を塗りなおしたのか、さっぱりと綺麗になりましたねー。

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レトロ感漂う駅構内。こうした空間は失ってほしくないですねー。

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別所温泉駅には和服姿の女性観光駅長がおり、それをイメージしたキューピーちゃんを販売中。思わず購入しちゃいました(笑)

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駅近くの喫茶店からは”丸窓電車”の本家5250形がよく見えます。お店の扉も丸窓ですね(笑)

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上田交通初の自社発注車両として昭和2年に3両製造。半自動ドアの戸袋窓が縦長楕円形であったことから”丸窓電車”の愛称で親しまれました。昭和61年10月に引退するまで、別所線の主力電車として活躍しました。

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先輩車両の横を走る「自然とともだち2号」。《上田電鉄別所線八木沢~別所温泉 1/400 Av4.5 露出補正0 ISO200》

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さて、今日は午後から強い陽射しを浴びたり、あちこち動き回ったので汗を流しましょう。快速AKB号さんなんか顔がほんのりと日焼けしていましたしww。当初の予定より早く別所温泉に向かうことができたので、駅近くにある「あいそめの湯」にてジックリと入浴。入り口そばには足湯があり、多くの利用客が。中も多くの入浴客で賑わっており、内湯と露天風呂などを楽しみました。極端な熱めの湯でなかったので、しっかりと浸かることができました。

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入浴後、駅に戻ると夕方からの運用に就いた「自然とともだち1号」がやってきました。《上田電鉄別所線八木沢~別所温泉 1/400 Av3.5 露出補正0 ISO400》

前回訪れた際は、途中下車をしていなかったので、様々な駅を見ることができて有意義な上田電鉄乗車となりました。

(つづく)

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ツーデーパスで、おでかけしてきました ~下之郷→舞田→八木沢~

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次に訪れたのは舞田。オニヤンマが多く飛び交う、のどかな無人駅です。

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この辺りからは塩田平の風景が広がります。下之郷辺りから陽射しも強くなってきました。

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稲穂も実りが良いのか、しっかりと頭を垂れています。

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舞田から八木沢まではほぼ直線。互いの駅が見えるほどの距離なので、撮影しながら徒歩で移動。塩田平の踏切を通過する1000系「自然とともだち2号」。真横から見ると、カラフルなデザインだというのがわかりますねー。《上田電鉄別所線舞田~八木沢 1/500 Av4.0 露出補正0 ISO80》

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そして八木沢に到着。

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こりゃまた、見事に寂れた木造駅舎です。趣があるといえば、それまでですが…(笑)

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駅舎内に数段の石段があります。

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駅舎内部はこんな感じ。なんか、夜は独りでいたくないような空間ですよね。

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窓からは塩田平の風景が望めます。

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数箇所の駅で見かけた乗車案内。ここでも”丸窓電車”のイメージを残す「まるまどりーむ号」が活躍していますね。

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駅舎内には、このような電話機が。これは地元民同士が通話できる有線公衆電話。有線電話の加入者への通話が対象となり、外部への公衆電話としては使用できません。つまり、地元という広域の内線電話みたいなものだね(爆)ちなみに無料です。

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なんでも、この駅はAKB48のPVにも使用されたロケ地だったらしく、快速AKB号さんは大感激!しばし余韻に浸っている間、私は撮影に興じることに。《上田電鉄別所線舞田~八木沢 1/640 Av5.5 露出補正-1/3 ISO160》

(つづく)

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ツーデーパスで、おでかけしてきました ~上田→三好町→寺下→下之郷~

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降りたのは三好町。

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上田電鉄といえば、”丸窓電車”が代名詞となっていますが、この駅の待合室の扉が丸窓だったりするのは、やはり意識しているのでしょうか(笑)

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宅地も多いですが、田畑も健在。ちゃんと案山子も健在です。

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続いて下車したのは、寺下。超誓寺というお寺の下にあるから寺下とは、安易な…(爆)

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駅前には宅地が密集している感じですが、ちょっと外れると緑が広がります。《上田電鉄別所線上田原~寺下 1/800 Av4.0 露出補正-1/3 ISO80》

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次に降りたのは下之郷。

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生島足島神社への最寄り駅ということもあり、駅舎はお社のようなイメージ。ちなみに、業務委託している別所温泉以外で駅員のいる駅は上田と下之郷だけ。

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下之郷は別所線の中枢でもあります。1日中列車交換が行われ、車庫や検修施設も備えています。検修庫には1000系と7200形が入庫していました。

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検修庫前には1000系「自然とともだち1号」が留置中。夕方からの運用に就くまでの休息。上田電鉄には1000系・1000系ラッピング編成(自然とともだち号)・7200形「まるまどりーむ号」の各形式が2編成ずつあり、これで全種類の形式を見ることができました。

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下り線方には、朝方の運用を終えた7200形「まるまどりーむ号」が留置されていました。その手前にある木造の小屋。これは下之郷より分岐していた西丸子線の駅舎と僅かなホーム。駅舎は現在は資料館として改築され、イベント時には開放されているそうです。

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下之郷と別所温泉では無料でレンタサイクルが利用できます。ただ、数台しか置いていないとのことなので、ダメもとで駅員に尋ねるとラッキーなことに、2人分借りることができました!これはありがたい♪さっそく目ぼしい撮影地へと目指します。

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徒歩で撮影地を目指しているレールファンを尻目に快調に自転車を飛ばし、やってきたのは線路沿いに延々と咲き誇るコスモス群。

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広範囲に亘り田んぼに囲まれていますが、一部にはりんご畑も。

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遠くには下之郷検修庫が見えます。5200形の姿も見えます。

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とても秋らしい1枚が撮れましたね~♪《上田電鉄別所線下之郷~中塩田 1/320 Av4.0 露出補正0 ISO80》

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自転車のフットワークを活かし、隣の中塩田まで足を伸ばしたものの、肝心の上田交通時代の旧駅舎はテントで覆われ改装工事に入ってしまっていたので、急遽、生島足島神社に向かうことに。

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生島足島神社は、生島大神と足島大神の二神を祀っているとか。しかしご神体は「土」または「酒」とされ、本殿の中には何もないそうです。また、この神社は日本の中央にあるらしく、日本総鎮守の役割も果たしているのだとか。

レンタサイクルを返却しに駅に戻ると、次の利用客が自転車の空き待ちをしていました。聞くと、故障している自転車が殆どで、実際に貸し出し可能なのは我々の2台のみとか。おいおい、メンテナンスはちゃんとやっておこうよ~。

(つづく)

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2009年9月27日 (日)

ツーデーパスで、おでかけしてきました ~城下→上田~

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城下で撮影後、上田に徒歩で戻ります。千曲川を渡り15分程度で上田に戻れます。

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千曲川を渡る上田電鉄の列車。川を渡り右にカーブすれば城下。《上打電鉄別所線上田~城下 1/1000 Av3.2 露出補正0 ISO80》

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表玄関ともなっている上田駅お城口に比べ、温泉口側はとても閑静な雰囲気。

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駅や周辺には真田家の家紋である「六文銭」が随所で見られます。案内板以外には、マンホール…なんとトイレのダストボックスにまで!

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駅構内の自由通路には、真田幸村氏と小松姫(初代上田藩主である真田信之氏の妻)の木彫刻が掲げられていました。

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当初はしなの鉄道に運転される臨時列車を撮影するつもりでしたが、ヘッドマークなどの装飾はなさそうなのを知ったので、城内まで入る時間こそないものの、上田城付近を徘徊することに。現在は上田高校正門として使用されているのは、江戸時代の上田藩主の居住地の表門だったもの。なんとも贅沢な再利用ですねー。

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そばのお堀には亀がのんびりと…。

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北国通りを歩くと、「真田十勇士」を一人一人紹介した木製パネルが、あちこちで立っていました。真田十勇士とは、武将である真田幸村氏に仕えたとされる10人の勇士。中には忍者がいたりと個性的なキャラクターたちで構成されていたようです。この日はパンフなどを広げながら城下町を歩いている若い女性の姿が目立ち、歴史ブームの一端を垣間見た印象でした。歴史好きな我々も、じっくりと歩いてみたい町のひとつです。

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上田駅に戻り、しなの鉄道ホームに入場。駅近くにガスタンクが聳えています。ってか、あのイラストはなんだぁ?

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しなの鉄道といえば、元JR115系と169系車両が活躍する路線。特に169系となると現役はここだけなので、やはり記録しておきたい。上田を出発する快速602M。《しなの鉄道上田 1/400 Av5.0 露出補正0 ISO200》

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しなの鉄道にはJR車115系が乗り入れることもしばしば。松本色としなの鉄道色の115系同士の並び。

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側面にはテレビ信州ラッピングが施されていました。

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さて、食料を買い込み、再び上田電鉄に乗ることにしましょう。「自然とともだち2号」が停車中でした。

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地元出身のデザイナー原田泰治氏デザインにより、車体に様々な昆虫が描かれた「自然とともだち2号」。昨年10月にデビューした1号も同様のデザインで、前面下部に黒帯があるのが2号で白いのが1号。

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車内天井部にも同様のイラストがありました。

(つづく)

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ツーデーパスで、おでかけしてきました ~東京→上田→城下~

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JR東日本では、7月20日~9月27日の連続する2日間が利用できる「ツーデーパス」を発売しました。普通乗車券ですが、差額を払えば新幹線など優等列車にも乗車できるほか、今までの首都圏発のフリータイプきっぷには該当しなかった路線などにもエリアに組み込まれていることもあり、今回は快速AKB号さんとでかけることにしました。

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スタートは9月22日の東京駅中央線ホーム。ここで快速AKB号さんと合流。偶然にも「中央線開業120周年記念ヘッドマーク」を掲出した編成が停車中でした。

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T11・T39編成にキャンペーンロゴをデザインした円形ヘッドマークを掲出。12月25日まで運転されるので、今度は走行写真を撮らねば!それにしても幸先良いスタートです♪

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出かけ先は信州上田。東京を発つと大宮・上田・長野しか停車しないE2系「あさま505号」で向かいます。

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朝食がてら駅弁を購入。さっそく車内で開封します。購入したのは「すしおにぎり」。竹の皮で包んである3個入りのおにぎりですが、実はご飯は寿司飯。具は鯖・鮭・穴子の蒲焼。様々な味が楽しめます。

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さらに同時購入したのが「鯵の押し寿司」で有名な大船軒が販売する「サンドウィッチ」。実は駅弁としてサンドイッチを販売したのが、大船軒が最初だそうです。そのためか、掛紙も歴史を感じさせるデザイン。ハムは地産の雄「鎌倉ハム」を使用とか。鎌倉ハムがブランドになったきっかけも、この駅弁からなんだそうな。独特なピーナッツバターを使ったハムサンドは、けっこうイケるかも♪

さすがに大型連休中ということもあり、車内はほぼ満席状態。

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「キチンとドリップされて旨い」と快速AKB号さんが絶賛する(しかも上り下りで差があるらしい)コーヒーを車内販売で購入し、食後の余韻に浸り…と思いきや、1時間過ぎの乗車時間は意外と慌しく、上田に到着。上田が生んだ戦国ヒーロー「真田幸村」像がお出迎え。

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2年前に訪れている駅前ですが、こんな狛犬のような石像なんてあったっけ?説明書きによると、上田市は平成7年に中国の寧波市と友好交流都市提携を締結。平成17年に、提携10周年記念としてこの「石刻獅子像」が寄贈されたそうな。 …ということは単に見逃していたのね(笑)

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しかし!これはさすがに前回時にはなかった(爆)バスロータリーに掲げられている大きいタペストリー。映画「サマーウォーズ」の舞台は、ここだったんですねー。上田電鉄「まるまどりーむ号」に乗って移動するシーンも描かれているとか。

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その上田電鉄に乗ることに。「ツーデーパス」には同路線がフリーエリアに入っているので、とてもありがたいです。前回は見かけなかった女性駅員が応対していたのにはビックリ。

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改札口近くに、名刺サイズくらいの「別所線乗車証明書」が4種類も置いてありました。終点の別所温泉駅にて裏面に判を押す記念カードです。本当は1人1枚の原則なのですが…全種類貰っちゃいました(汗)

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長野新幹線開業時に併せて高架化されたホームに上がると、停車中だったのは東急からやってきた1000系。

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初の途中下車は上田から一つ目の城下。こじんまりとした駅看板ですねー。

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1927年~1938年はここから上田原まで複線となっており、青木線と併用していました。

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駅前にはコスモスが咲き誇っていました。

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上田電鉄は日中は2編成で運行しますが、朝夕は3編成運行となります。事前情報で、この日は7200形「まるまどりーむ号」が運用に就くのは朝方のみということを知り、これに間に合うようにやってきたのでした。《上田電鉄別所線上田~城下 1/500 Av3.5 露出補正0 ISO160》

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朝夕ラッシュ時には城下でも列車交換が行われます。7200形「まるまどりーむ号」と1000系「自然とともだち2号」の並び。どちらも元東急。

(つづく)

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今年も「ポケモンラッピングトレイン」が、運転されました

今夏も、JR東日本と全日空(以下、ANA)の「ポケモン」キャラクターを起用したタイアップ企画「ピカ乗りサマー2009」が実施され、ANAは東京(羽田)~札幌(新千歳)便などでポケモンジェットを運航。それに伴い首都圏の鉄道路線でも、ポケモンラッピングされた車両が走りました。夏に公開された劇場版「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール アルセウス 超克の時空へ」の関連企画です。

■JR山手線

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E231系500番台1編成のみにラッピングされた車両。8月中旬まで運転されました。

■東北・山形・秋田・上越・長野新幹線

400系・E1系・E3系1000番台を除く、各形式計13編成にラッピングが施されました。

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東北・上越新幹線に充当される200系リニューアル車。

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長野新幹線で活躍するE2系0番台。

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東北新幹線で活躍するE2系1000番台。

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秋田新幹線に充当されるE3系。

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今夏から営業運転を開始した山形新幹線E3系2000番台。

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東北・上越新幹線に充当されるE4系。各編成は9月23日まで運転されました。

■東京モノレール

従来のポケモンラッピングされたモノレールを7月9日で終了し、同月19日よりリニューアルしたデザインで運転を開始しました。

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今回のデザインは、旅行用スーツケースに貼られているステッカーをイメージしたもの。また、車内には森・花畑・星空の3種類をイメージしたデザインになっているそうです。これは来年6月末(予定)まで運転しています。

子供はもとより、大人も楽しめる、このようなラッピング車両…次回も期待したいものです。

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2009年9月13日 (日)

小田急、「MSE ブルーリボン賞受賞記念ステッカー」貼り付け

6月に「2009年ブルーリボン賞」を受賞した、小田急ロマンスカー60000形(MSE)の授賞式が13日に新宿駅で催され、当日より「ブルーリボン賞受賞記念ステッカー」を貼付したMSEの運行を開始しました。

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「はこね15号」にて授賞式を行い、そのまま営業運転へ。当日は下北沢~世田谷代田で線路異常が見つかったとかでダイヤが遅れ気味でした。(画像はその後の折り返し運用に就いた「はこね29号」)《小田急小田原線喜多見付近 1/1000 Av5.5 露出補正-1/3 ISO200》

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ちなみに、当日の「メトロはこね」はMSE6両編成で代走となりました。今回ステッカーが貼付されているのは600051F+600251Fの10両編成のみでしたが、今後は6両編成のにも貼付されるのでしょう。(画像は「メトロはこね21号」)《小田急小田原線新百合ヶ丘付近 1/640 Av5.5 露出補正0 ISO400》

小田急が同賞を受賞するのは2006年のVSE以来で通算7度目。

2008年3月より、日本で初めて全席指定制の有料特急として地下鉄線に乗り入れた車両であることや、ロマンスカーの特徴である流線型のデザインを実現させ、車体カラーは地下鉄線内でも明るさを感じさせる「フェルメール・ブルー」を採用。また、2.3mの天井高や間接照明などの採用により、快適な居住性を実現した点などが評価されての受賞のようです。

今回は走行撮影のみですが、そう遠くない後日に、この記事内にて前面と側面のステッカーを撮影してアップしますので、よければご覧ください。

前回のVSEが受賞した際にも記念ステッカーを貼付して約1年間も運転した経緯から、今回もそのくらいの期間は運転するかもしれませんね。

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多摩都市モノレール、「多摩テックファイナル記念」ヘッドマーク車 運転中

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48年間という長きに亘って営業してきたテーマパーク「多摩テック」が、9月30日をもって閉園することになりました。それを記念したヘッドマーク車を1編成、9月1日より運転しています。

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1008Fに掲出された「多摩テックファイナルヘッドマーク」編成。《多摩都市モノレール立飛付近 1/500 Av5.5 露出補正-1/3 ISO80》

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円形のヘッドマークの周囲には「48年間ありがとう」の感謝の文字と、中央には多摩テックキャラクター「ビビラ」。

カート類を主体としたモータースポーツテーマパークであった「多摩テック」。私も幼少時はお世話になりました。親会社である本田技研工業の経営見直しの一環として不採算事業からの撤退の煽りを受けての閉園…。またひとつ思い出の場所が消えてゆきます。ヘッドマーク車の運行は閉園日と同じく30日までです。

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2009年9月 8日 (火)

JR、「新潟デスティネーション・キャンペーン」PRシールを貼ったE4系

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とある日、東京駅にて側面にシールを貼っているE4系8両編成を見つけました。

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10月1日~12月31日まで開催される「新潟デスティネーションキャンペーン」(以下、新潟DC)PRのものでした。他車両形式でも同様の仕様がなされているのかは不明です。

新潟DC期間中は、様々なリバイバル列車の運転などレールファンを刺激する企画が目白押しで、思わず新潟に行きたくなりますね~。

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2009年9月 7日 (月)

TX、「こども美術館列車2009」を撮りました

8月24日に開業4周年を迎えた「つくばエクスプレス」ですが、開業記念イベントとして恒例ともいえる「こども美術館列車」が、8月25日~9月6日に運行されました。

Photo

今年の充当車両は2000系増備車である2168Fで、前面に特製ヘッドマークを掲出しました。《つくばエクスプレス北千住付近 1/500 Av5.5 露出補正0 ISO200》

「こども美術館列車2009」は、7月1日~31日の期間、小学生以下の子供を対象に応募のあった中から抽選で選んだ150作品を車内に展示した列車です。車内展示以外にも秋葉原駅・新御徒町駅・八潮駅の各駅において「TXこども美術館」を開催し、作品展示を行っていました。

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