18きっぷでお出かけ ~東羽衣→浅香山~
JR阪和線の支線にあたる通称”羽衣線”の乗りつぶしを敢行。支線とはいっても羽衣と南海本線東羽衣とは至近距離にあり、乗り継ぎ客も多そうです。同線の車両はスカイブルーの103系。東京在住の我々からすると、懐かしささえ感じます。ちなみに同線運転距離は1.7キロでJR6社でもっとも運転区間の短い営業列車のひとつでもあります(所要時間:3分)。《JR阪和線羽衣支線 1/500 Av4.0 露出補正0 ISO80》
その後、乗り継ぎを繰り返し次の駅撮りポイントへ。南海高野線浅香山です。この頃にはすっかり黄砂の影響も無くなっていました。高野線橋本までの特急「りんかん」に使用される11000系。わずか1編成だそうです。《南海高野線浅香山付近 1/640 Av5.5 露出補正-1/3 ISO160》
泉北高速鉄道7020系。《南海高野線浅香山付近 1/640 Av5.5 露出補正-1/3 ISO160》
泉北高速鉄道3000系とコンビランプの形状が異なる50番台。《南海高野線浅香山付近 1/640 Av5.5 露出補正-1/3 ISO160》
南海高野線の主力車両のひとつである6300系。《南海高野線浅香山付近 1/640 Av5.5 露出補正-1/3 ISO160》
南海高野線橋本以北の山岳区間運転に対応している2000系。南海本線での運用と違い「2扉車」の表記がないですね。《南海高野線浅香山付近 1/640 Av5.5 露出補正-1/3 ISO160》
東急8000系に似た顔をしている6200系。《南海高野線浅香山付近 1/800 Av5.5 露出補正-1/3 ISO200》
泉北高速7020系とは貫通扉の形状が異なる7000系。両開きのプラグ式外扉となっています。《南海高野線浅香山付近 1/800 Av5.5 露出補正-1/3 ISO200》
前面貫通型31000系の特急「こうや」がやってきました。これも1編成しかありません。《南海高野線浅香山付近 1/640 Av5.5 露出補正0 ISO200》
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント