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2010年6月に作成された記事

2010年6月27日 (日)

JR、253系初代「成田エクスプレス」引退

1991年3月にデビューし、特急「成田エクスプレス」の専用車両として活躍してきた253系が30日で営業運転から引退します。

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《JR総武本線市川~船橋 1/800 Av5.0 露出補正-1/3 ISO200》

日本の玄関口である成田空港と都心を結ぶ専用特急形車両としてデビューを果たしました。各車両のデッキに大型荷物置き場を用意し、外国人利用客のニーズに対応するために車内放送に英語を併用するなど、国際空港へのアクセス列車として活躍してきました。

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7月からは後継車種のE259系が、17日にデビューする京成スカイライナーの新型車両と凌ぎを削ることになります。奇しくもその日に、253系のさよなら運転が行われます。

253系は、3両編成2本が長野電鉄に譲渡されることが決まりました。 車体デザインやカラーリングが好きだったこの車両が、譲渡先でも元気に活躍するのを願わずにいられません。第一線の活躍お疲れ様でした。 

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2010年6月26日 (土)

京急、「龍馬が愛した長崎へ行こう!」&「羽田空港国際線ターミナル駅開業」各ラッピング車両を撮りました

1000形撮影の合間に本線に移動し、ラッピング車両を撮ることに。この日記録できたのは2種類でした。

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1つ目は2100形"KEIKYU BLUE SKY TRAIN"を使用した「龍馬が愛した長崎へ行こう!」ラッピング。実は、「ファミリー鉄道フェスタ2010」に参加した帰りに撮影したのですが、遠目だったので撮り直す機会が巡ってきました♪《京急本線生麦付近 1/500 Av5.5 露出補正0 ISO200》

が!

サイドに長崎県の観光地をラッピングされているのですが、見事に見えにくい角度での撮影となってしまいました(汗)さすが、試運転クオリティ(爆)

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…さて、気をとり直して。2つ目は「羽田空港国際線ターミナル駅開業」 ラッピング車両です。こちらも2100形第9編成が充当されています。10月21日に空港線に開業する新駅のPRを前面やサイドにイメージキャラクターの「くりぃむしちゅー」がラッピングされています。これも「ファミリー鉄道イベント2010」車両撮影会場に展示していましたね。♪《京急本線生麦付近 1/500 Av5.5 露出補正0 ISO200》

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余談ですが、3月ダイヤ改正より新設された「エアポート急行」を記録することもできました。羽田空港から横浜方面に運行するエアポート急行には、かつては快特運用にも就いていた2000形が久々に優等運用に返り咲く機会がやってきたので、個人的には嬉しく思います♪《京急本線生麦付近 1/500 Av5.5 露出補正0 ISO200》

このほかに、京急線には「京急環境電車」「三笠号」各ラッピング車両も運行中なので、再訪の機会を狙っています。

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京急、「ありがとう1000形」ヘッドマーク車両を撮りました

1959年に登場し、長きに亘って京急線の第一線で活躍していた1000形が今年で現役引退することとなりました。「ファミリー鉄道フェスタ2010」で記念ヘッドマークを掲出して以来(そのときの掲出車両は1345F)、主に大師線に運用に就いており、活躍する最後の勇姿を記録しようと出かけてきました。

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訪れたこの日も黙々と運用に就いていた1305F。既に当路線には1500形が主役の座を奪っていますが、大師線には同形式や700形などの、こうした”京急顔”が活躍していました。《京急大師線京急川崎~港町 1/800 Av5.5 露出補正-1/3 ISO160》

1978年まで製造された同形式は、京急にとって最も製造両数の多い車両(356両 72編成)で、京急線内だけでなく、都営浅草線・京成線・北総線への乗り入れも果たしていました。さらに京急初の冷房車両でもあり、まさに後継車種の礎を築いた名車でした。

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27日に臨時電車「1000形ありがとう運転」を行い、翌28日に営業運転を終了する予定だそうです。臨時電車については、かつて使用していた「快特」「特急」ヘッドマークを掲出するそうですが、運転区間が短かく撮影箇所が限られてしまう上、激パになりそうなので今回の撮影&惜別乗車でラストにするつもりです。 

最後の”京急顔”お疲れ様でした。    

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2010年6月19日 (土)

京王、井の頭線「東松原駅あじさいライトアップ」ヘッドマーク車を撮りました

今年で10回目の開催となる京王井の頭線「東松原駅のあじさいライトアップ」。恒例である、それのヘッドマークを掲出した列車が運行されています。今回は、18日に武蔵野カエルさんとご一緒することができました。

このときにお会いして以来、主にメールでの交流をさせていただいておりますが、なかなか再会する機会がなかったので、今回は楽しみにしておりました♪

既に梅雨入りしていた天候ということもあり、前日には撮影は難しいかと思われましたが、なんとか持ちこたえてくれそうだったので、いざ出陣!

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今回も例年とおり前後でヘッドマークデザインが異なります。渋谷方は薄い黄色地にカラフルな紫陽花が描かれています。《京王井の頭線浜田山~高井戸 1/400 Av5.5 露出補正0 ISO200》

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吉祥寺方には、オレンジっぽい地色に様々な紫陽花を描いてありました。《京王井の頭線 浜田山~高井戸 1/400 Av5.5 露出補正-1/3 ISO200》

今回は今までと違って”ラベンダー”色ではなく”スカイブルー”色の1728Fを充当していました。まぁ、こちらも紫陽花をイメージさせるカラーですから全く違和感がありません♪

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《京王井の頭線 西永福~浜田山 1/500 Av5.5 露出補正-1/3 ISO160》

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《京王井の頭線 西永福~浜田山 1/320 Av5.5 露出補正0 ISO200》

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《京王井の頭線 浜田山~高井戸 1/400 Av5.5 露出補正0 ISO200》

沿線の紫陽花も見ごろを迎えていましたので、様々な場所から取り込んでみました。この日は3000系の運行を見ることができなかったのが残念ですが、久々にカエルさんと再会でを果たせたので、それに感謝ですね!

武蔵野カエルさん、お疲れ様でした。次回の機会をお待ちしております♪

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2010年6月 8日 (火)

都営、「2010路面電車の日」記念イベントに行ってきました

毎年6月10日を「路面電車の日」と制定していますが、これを記念したイベントを今年も都電荒川線荒川車庫にて開催されました。小金井さんとニクマルさんとで行ってきました。

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今回は東京都交通局と阪堺電車とで共同PRの一環として、各々の車両を1両ずつ、お互いの旧塗装にして「PR相互乗り入れ」として運行することに注目度が上がったのか、快晴で汗ばむような陽気の中、会場には多くのレールファンの姿でごった返していました。

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我々が会場に到着したときは「PR相互乗り入れ」開始セレモニーの最中でした。それが終わり、12時から旧阪堺色の7511号車と旧都電色の6086号車との並びから、車両撮影会がスタート。

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この塗装を見たときのギャラリーの反応の多くは

湘南電車やん(笑)

仰るとおりでございますwww

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そして、一旦7511号車が奥に下がり、6086号車単独の撮影に切り替わり…

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その後は、こちらも旧塗装復活車として、現在も営業運転就いている7022号車との都電旧塗装同士による並び撮影。

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車両撮影は、再び6086号車の単独撮影→7511号車と6086号車との並び撮影を経て13時にイベントが終了しました。出店もあったようで、小金井さんから「蒸しどら」を1つ頂戴しました♪都電の焼印がされていますね。ごちそうさまです。

イベント終了後は、「路面電車の日」記念ヘッドマークを掲出している車両を幾つか確認していたので、昼食を挟みながら都電荒川線の沿線撮影に興じました。

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この時期は沿線にバラが咲いていて、いいアクセントになりますね♪地元の方に話を伺ったら、これらは荒川区が管理しているのだとか。8800形に掲出していたヘッドマークは2種類。1つは「6月10日は路面電車の日」と書かれています。《都電荒川線荒川車庫前~梶原 1/640 Av3.5 露出補正-1/3 ISO80》

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2つ目は路面電車がデフォルメされたデザインのもの。《都電荒川線荒川車庫前~梶原 1/500 Av4.0 露出補正-1/3 ISO80》

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9000形にも菱形のヘッドマークが掲出されていました。《都電荒川線荒川遊園前~荒川車庫前 1/640 Av4.5 露出補正-2/3 ISO80》

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そして、さっそくイベント終了後に営業運転に入った湘南色…いや旧阪堺色の7511号車をキャッチすることができました。《都電荒川線荒川遊園前~荒川車庫前 1/500 Av4.5 露出補正-1/3 ISO80》

旧阪堺色車は来年3月まで運行予定とのこと。別の機会に、再び記録できるといいですな。参加されたみなさん、お疲れ様でした。

JR尾久駅前にある立ち食いそば屋(といってもカウンター席があるんだけどさ)で、そばとカレーのセット(600円)を頼んだら…どっちかが半分の量かと思いきや、両方とも普通サイズ!お得感あるボリュームでした(笑)    

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2010年6月 5日 (土)

横浜高速、「Y151」ヘッドマークを撮りました

横浜高速鉄道では、6月4日~6日に山下公園をメイン会場とする「横浜セントラルタウンフェスティバル『Y151』」の開催を記念し、ロゴマーク入りヘッドマークを掲出した列車を5月20日より運行しています。

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Y500系2編成に掲出され、デザインは1種類です。《東急東横線都立大学~自由が丘 1/1000 Av5.5 露出補正-2/3 ISO160》

運行期間は6月6日まで。横浜振興のために活躍するみなとみらい線なのでした。

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2010年6月 3日 (木)

京急、「ファミリー鉄道フェスタ2010」に行ってきました その4

その3からのつづき。

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最後は、特殊車両展示スペースへ。さすがは車両工場だけに、ご覧のような台車の山が!

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以前、テレビ「タモリ倶楽部」で京急ファインテックでロケが行われた際に、転轍機好きのタモリさんが惚れ惚れしていたモノです(笑)

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様々な保線車両が展示されているそばで…

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京急グループのバス車両も展示していました。

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レトロ調かつ可愛いデザインの「りんどう号」と、一緒に記念撮影を行う家族連れが多かったですね♪

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そうそう、地元横須賀市のご当地キャラクター「スカリン」と「スカレー」 もイベントの盛り上げに一役買っていましたよ。

いや~。それにしても、なんとか雨も降らずに会場を一通り見ることができて良かったです。 お疲れ様でした。 

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2010年6月 2日 (水)

京急、「ファミリー鉄道フェスタ2010」に行ってきました その3

その2からのつづき。

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向かいの特修工場内では、車体上げ作業実演が行われていました。とりあえず見てみましょう。

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ジャッキアップされた車体は台車と放され…

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左横からカートのような作業車が登場。

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台車が手前に引き出されてゆきます。

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先ほどのカートに台車が載せられ、運ばれて行きました。

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手前にあった仮台車を作業員が押しながら車体のもとへ。

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車体の下にセットされました。

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車体が下がり、仮台車に載りました。

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そこへ新たな黄色い作業車の登場。

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作業車は、車体と一緒になった仮台車にセットした模様。

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そのまま奥へと推進して行きました。

おしまい。

つづく

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京急、「ファミリー鉄道フェスタ2010」に行ってきました その2

その1からのつづき。

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静態保存車両の向かいには、運転台撮影イベントに充当されている新1000形が。列車種別は5月16日のダイヤ改正で新設された「エアポート急行」。いずれ、実際に運用に就いている模様を撮りたいものです。

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13時~16時の間、約30分間隔で、会場→京急久里浜への臨時電車を運行していました。車両更新済みを示す「600」のスリットが前面に入った600形でした。

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車両撮影コーナーのラインナップ。通路を挟んで左右に3編成ずつ並んでいました。左ゾーンには、左から2100形「羽田空港国際線ターミナル駅開業」ラッピング編成・600形KEIKYU BLUE SKY TRAIN・旧1000形。

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1345Fには引退記念プレートが掲出されていました。このままラストランまで運用に就くのでしょうか。

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対する右ゾーンには、旧1000形・新1000形・2000形。

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私にとって、この顔が”京急顔”なんですよねー。まもなく姿を消してしまうのが残念です。

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そうそう、「特急 三浦海岸」表示をしていた1500形も並んでいました。ちょっと撮りづらいい位置にいたのが残念。

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隣の検修庫内にも3編成の車両がいました。

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ここでも旧1000形が。やはり「快特」列車種別が似合いますね。

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「エアポート急行 羽田空港⇔京急蒲田」という行き先表示を出した2100形。

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事業用車。旧1000形の廃車部品を流用して新造された経緯から、一緒に展示していたのでしょうか。後ろには旧1000形を連結していますね。

つづく            

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2010年6月 1日 (火)

京急、「ファミリー鉄道フェスタ2010」に行ってきました その1

京急恒例の車両工場一般公開イベント、「京急ファミリー鉄道フェスタ」が5月30日に開催されました。天候の具合が危ぶまれましたが、小金井さん・そうくんの3名で参加してきました。

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会場は、株式会社京急ファインテック久里浜事業所。京急グループの現業子会社です。最寄り駅である京急久里浜より無料シャトルバスでやってきました。

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当イベントに初参加となる小金井さんとそうくん。といっても私も5年ぶりの参加ということで懐かしささえ感じます(笑)

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入場すると、さっそく我々の眼に飛び込んできたのは信号機。間近で見るとデカいものですな。「信号機操作体験」ということで。子供たちがボタン操作で信号を変えていました。

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午前11時台に入場した我々は、本格的に会場内を巡る前に昼食をとることにし物販スペースへ。しかし飲食できるテーブルはどこも満席…。已む無く販売ブース脇の空地で食すことに。京急ラベルの限定弁当にも惹かれたのですが、立食には不向きだろうとコロッケパンと鶏の唐揚げ。計300円也。マフィンで挟んだコロッケにはソースの代わりにマヨネーズがかかっていました。

食事後、物販スペース内には様々な鉄道会社が出店しておりグッズ販売を展開していました。それらを見ながら過ごしていると、小ステージでトークショーが行われるとのこと。今回はまもなく引退を迎える旧1000形のイベントも実施予定とあったのですが、このことだったのか。以前訪れたときより人出が多そうに感じたのは旧1000形絡みなんでしょうかね。

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司会進行の女性が旧1000形の概要を説明後、ゲストとして元運転士や車両工場の区長など4名がステージに登場。

元運転士だった人は特に1300番台車に触れ「空気ばねで乗り心地がいい」とか「エアコンつきの車両だったので最高でした」とか「運転も癖が少なくてしやすかった」とか「運転士の実地試験車が1300番台だった」とかエピソード満載。

検車区の人も1300番台に触れ「カム軸がローラー接点だから保守しやすかったが、初期車はドラムで清掃に調整に非常にデリケート。油は塗りすぎると垂れるし、少ないと、”かじる”から、手のひらになじませて満遍なく塗布してた」とか「試走時に、実際貫通路に立って前後動を感じて前後のユニットで減流値を微調整していく」とか。現場員ならではの様々なエピソードが聞けました。

云々と聞いていた司会者、きっと意味不明だったと思うよ(笑)

ゲストの1人が「1両くらいは保存してほしい」と言っていたのが印象的だったなー。旧1000形は1959年に登場した古豪だけに愛着もひとしおでしょうしね。

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せっかくなので工場敷地内に静態保存されている、京急創成期(京浜電気鉄道)時代の車両を見学することに。まずは1924年に京浜電気鉄道が最初に製造した鋼製車体である51号形。

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ロングシートの絵柄は当時の社紋でしょうか。

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当時の吊革は窓側に傾いていたんですね。車内灯の暈がモダンですね~♪木枠の窓も歴史を感じます。

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次は隣に配置されているデ1形へ。京浜電気鉄道の子会社であった湘南電気鉄道開業の1930年に製造されました。それにしても京急の前身の頃からコーポレートカラーは赤系だったんですね。

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こちらの車両も吊革や照明類は、ほぼ同じなのですが、座席がセミクロスシートでした。

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運転室は片運転台。現代とは違ってかなりシンプルです。

さて、車両撮影コーナーへと向かいましょう。

つづく       

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