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2010年8月に作成された記事

2010年8月31日 (火)

北海道&東日本パスを使ってみた 第2日目(青森にて)

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青森駅は、12月4日東北新幹線新青森延伸をアピール中。E5系のカウントダウンボードもありました。

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カウントダウンボードの隣には、ねぶたのミニチュアが乗客の目を楽しませてくれています。

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晩ご飯を済ませ、再びホームに上がりました。ホームや跨線橋からは「青森ベイブリッジ」のライトアップを見ることができます。 一定時間のサイクルで色が変わります。

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ホームの床面には、青森駅が青函連絡船の接続駅だったことの名残が、今も確認できます。当時はこの先に連絡線乗換え用の跨線橋がありました。

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青森らしく、緊急用手旗はリンゴ型容器に入っています。

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さて、今夜は青森に宿泊せずに夜行列車で移動します!最後の客車急行となった「はまなす」で札幌へ向かいます。

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「18きっぷ」 「北海道&東日本パス」利用者の多い繁忙期ということもあり、堂々12両編成の車体が出発のときを待ちます。

この撮影時にチョコチョコっと話をさせてもらった人が、同じ小田急線沿線住民(相手は渋沢と言ってたな)と知り大笑い!世間は狭いものです。

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昔から一度乗車してみたかった、憧れの列車です。決して派手さはありませんが…。

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「はまなす」は座席車のほかにB寝台車や雑魚寝のできる「のびのびカーペット」車を連結した混血編成。この車両に乗ってみたかったのですが、瞬殺でしたwww代わりにかなり深くリクライニングできる「ドリームカー」車両が今夜の寝床です。

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2010年8月29日 (日)

北海道&東日本パスを使ってみた 第2日目(秋田→青森)

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本来は東能代まで先行するつもりでしたが、やはり暑さに負け…早めに大久保に戻れたので秋田に戻ることに。いやあ、ジッと立ちすくんでいると、身体がジリジリと焼けそうなので、意味もなくひたすらグルグル歩き回っていました(笑)僅かでも風を感じるので。

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慌てて昼食用のパンを買い込み、さきほど撮影した”くまげら”編成の快速「リゾートしらかみ5号」で青森を目指します。

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側面にある”くまげら”編成のロゴ。

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秋田~青森を約5時間もかけて走破する列車にも係わらず、車内放送では指定席は完売とのこと。

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シートピッチはジョイフルトレインの中では広めの部類。しっかり足も伸ばしきれます!私の足が短いだけではないかという疑問にはスルーして…。シート生地が赤系を使用しているのは”くまげら”編成に合わせているのでしょうか。

以前、品川駅での車両披露会で見学した以来の同編成。今回の乗車で「リゾートしらかみ」3編成全てに乗車したことになります。

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窓枠が天地方向に長いのも特長のひとつ。大きな車窓からの五能線の景色は格別です。

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運転席後部には「きらきらうえつ」などと同様なフリースペースの展望ラウンジが設けられています。1・2・3号ではこのスペースを利用して津軽三味線の生演奏、3・4号では津軽弁の語りべが行われます。ちなみに展望ラウンジ部に液晶モニターが設置されているのは”くまげら”編成のみ。

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隣の席に座る男性が車内検札の際に見えたきっぷが18きっぷだったので話しかけたら、ローカル線に乗るのが好きだそうで、てっきり大学生くらいかと思ったら社会人1年生でした(笑)なんと兵庫県から乗り継いできて、この日も「ムーンライトえちご」で新潟に出て、JR米坂線や陸羽西線などのローカル線を乗りつぶしながら、この列車を利用しているとこと。私と同じ終点の青森までのロングラン乗車らしい。いい話相手ができました♪それにしても彼がワゴン販売で購入したりんごジュース、旨そうだったなwww

と話が多方面に及び盛り上がっている中、列車は能代に到着。ホームには能代らしくバスケットボールのゴールが。

列車は東能代からのJR五能線内は進行方向が逆向きに。我々も途中からではあるが座席の向きを変えて…。

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やがて左手に日本海が見えてきました。暫くは海の車窓が続きます。

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あきた白神着。以前入浴利用したことのある「ハタハタ館」が見えました。当駅は女性観光駅長が赴任しているんですよね。

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岩館~大間越は絶景ポイントが続くということで速度を落とします。我々の前席を陣取っていた女性グループも黄色い声を上げながら写メを撮るのに一生懸命のご様子。兵庫県の彼”Mr.ローカル線”も同路線が初乗車ということもあり、精力的に車内外から撮影に動いてました。いいなー若いってwww

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深浦で、”青池”編成 の快速「リゾートしらかみ6号」との離合がありました。

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日本海の車窓がまだまだ続きます。ちょっと日が傾いてきましたかね。

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浜辺に一列に並んでいる鴎の集団を発見。

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深浦で離合した”青池”編成では、道中で日本海の夕陽を楽しめます。我々の列車では、ちと早いwww

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鯵ヶ沢を過ぎた辺りから列車は一気に右へカーブし、約70キロに渡って楽しませてくれた日本海と離れ、田畑が姿を現します。

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途中、トイレへと席を立ちました。用を済ませ洗面台に向かうと…

なんじゃこりゃ~!!

一面真っ赤!!”くまげら”編成のコンセプトである日本海の夕陽を、ここでも表現しているのでしょうか。いやあ、落ち着かないなぁ(汗)

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本物の夕陽は再びJR奥羽本線に入った川部~弘前の間で見れました。

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すっかり闇に包まれた青森に到着しました。ここで”Mrローカル線”くんともお別れ。いやはや、道中楽しく過ごさせてくれてありがとうございました。以降も汽車旅を楽しめたのかな。

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2010年8月26日 (木)

北海道&東日本パスを使ってみた 第2日目(追分→大久保)

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次にやってきたのは大久保。

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大久保~羽後飯塚あたりは田園風景に囲まれ、線形もストレートが続くので、外撮りしやすいポイントです。それにしてもこの日も猛暑です(汗)熱中症にならないようにマメに水分補給しながら、頑張って撮影しましょう。

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白神山地のブナ林をイメージした”ブナ”編成の快速「リゾートしらかみ2号」。

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東北地方の電化ローカル線で活躍する701系。地方線区にまでロングシートというのもなぁ…

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トンボの姿を多く見かけました。暑いながらも秋は着実に近づいているのかしら…

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EF510形牽引の貨物列車。

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すっかり短編成化した特急列車も珍しくなくなりましたねー。

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白神山地に生息するクマゲラと、五能線沿線の夕陽をイメージした”くまげら”編成による快速「リゾートしらかみ4号」。

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2010年8月25日 (水)

北海道&東日本パスを使ってみた 第2日目(秋田→追分)

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チェックインする際は夜なので気づきませんでしたが、宿泊したホテル近くには千秋公園がありました。千秋公園とは、 秋田藩佐竹氏二十万石のお城であった久保田城跡を市民公園として整備したもの。千秋公園(当時は千秋園)の命名者は、秋田県出身の漢学者狩野良知で、「千秋」の由来は、秋田の「秋」に長久の意の「千」を冠し、長い繁栄を祈ったものといわれています。その大手門堀に植生しているハスが見ごろを迎えていて、通行人のほとんども足を止め撮影に興じる姿も少なくありませんでした。

それにしても、ホテルから秋田駅へ歩く中、地元の中学生らしき集団とすれ違ったのですが、相手自ら「おはようございま~す!」と元気に挨拶しながら頭を下げてくれたのには正直ビックリしたものの、朝から清々しい気分にさせてくれました♪

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秋田駅近くのアーケード街で、こんな可愛い「なまはげ」の石像がwww

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秋田駅外観。メインは西口なのですが、あまりにも逆光がひどくて…。

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コンコースは「ぽぽろーど」という愛称がついており、天井にはいくつもの細いステンドグラスがあしらわれています。

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朝食を済ましホームに入るとJR男鹿線のディーゼルカーが止っていました。

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JR男鹿線には「男鹿なまはげライン」という愛称名があり、車両側面にもなまはげのイラストが貼付されています。

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秋田から普通列車に乗りやってきたのは追分。

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追分はJR男鹿線との分岐駅。

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当初予定していた撮影地が、視認ながらあまりよくないと感じ、ここで列車撮影を行うことに。

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秋田以北では1本のみ運転される特急「いなほ」。

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十二湖の青池をイメージした”青池”編成の快速「リゾートしらかみ1号」。今回は同列車に充当される3種類の車両全てを撮影したくて。1号の”青池”編成 を撮影するには、この辺りでの撮影がタイミング良かったのです。このリゾート列車にも新型車両が導入されるらしく、「リゾートしらかみ」のパイオニアでもある”青池”編成の動向が気になるところです。

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JR男鹿線は一般的なローカル線と違い、割と長編成での運行が多いことで有名。これはキハ40形4両ですが、ラッシュ時には6両編成も…。国鉄型ディーゼルカーに想いを馳せる私には、なんとも頼もしい光景です。

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この日もEF510形を見ることができました。

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JR奥羽本線秋田口には1往復のみ、JR五能線色のキハ40形が乗り入れています。

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独特なカラーリングの485系特急「かもしか」。この列車も今後の動向が気になるところです。 

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北海道&東日本パスを使ってみた 第1日目(北余目→酒田→秋田)

北余目から酒田に戻り、701系で秋田へ。ロングシート車両に2時間揺られ…ヒマでした。

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秋田に着いたのは19時半過ぎ。さすがに日も落ちました。今夜はここで宿泊です。秋田新幹線ホームは在来線と同一なのでE3系「こまち」も間近で確認できます。

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駅構内には、1952年に大館で製造されたD51を模したミニSLなどが展示されていました。ミニSLは  平成元年6月に当時製作を担当したOBと土崎エ場の協力を得て、32年ぶりに復元された力作。1/10スケールで製作されたD51-52号機は1952年の52と大館機関区誕生52周年を記念して命名されたそうな。

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秋田杉の断面も展示されていました。デカっ!!

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さて、手軽に秋田らしい晩ご飯を食そうと食堂へ。比内鶏の親子丼と冷やしそばでサッパリと!

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改札口前にある自由通路には秋田の有名なお祭り「竿灯まつり」の竿灯が。そういえば、訪れる先日まで開催していたんですよね~。

さて、寝よ寝よ…zzz

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2010年8月24日 (火)

北海道&東日本パスを使ってみた 第1日目(新潟→酒田→北余目)

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新潟を発つとJR白新線では米どころならではの田んぼの車窓が広がる。すっかり好天気です♪

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新発田からJR羽越本線に入り、桑川辺りからは暫し日本海の景観”笹川流れ”を楽しむことができます。「きらきらうえつ」の車内観光案内放送は乗務員の手作り。なのでどこかタドタドしい文面での観光案内があったりしますが、その手作り感が、かえって乗務員さんと乗客との距離感を縮めてくれている気がして、私は好きですね♪

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鶴岡辺りまで進むと庄内平野の田んぼが広がります。庄内地方生まれの私としては、ホッとする車窓です。

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終点の酒田到着。この時期は土休日には象潟まで延長運転されることも。隣には秋田支社の701系。当駅が新潟支社との管理境駅なのです。

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酒田は獅子舞の歴史がある街です。街中にも様々な形で登場しています。

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次の列車まで時間があるので駅前に出てみました。

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なんと船が!酒田はかつて「北前船」の寄港で賑わった港町。そんな経緯もあり、船の模型があるのでしょう。

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以前訪れたときは空き地だったところに、映画「おくりびと」ロケ地の紹介パネルが置いてありました。ご丁寧に木製のベンチまであります(笑)

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暑さを凌ごうと、駅に併設されている土産物店へ。店内で「だだちゃ豆(枝豆の種類)ソフトクリーム」を食している先客を見て、思わず私も購入♪ 濃厚なだだちゃ豆の風味が口いっぱいに広がって、とても美味しかったです。あぁ、故郷に来たんだなー♪

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さて再びホームに上がり、新潟色のディーゼルカーに乗り込みます。夏休み中にも拘らず部活動の帰りでしょうか、学生の姿が意外に多かったです。

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本来は鳥海山をバックに列車撮影を考えていたのだが、わりとガスっていたので予定変更!

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降りたのは北余目。ダイヤ上、酒田から折り返したほうが早く着けるのです。

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私しか下車しなかった無人駅です。

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田んぼの中にポツンと佇んでいます。

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今年は豊作になりますかしら…。

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ここでしばらくJR羽越本線を走る列車を撮影。まずはJR陸羽西線への直通快速「最上川」。

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485系3000番代の特急「いなほ」。

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新津行きの普通列車がやってきました。4時間の長い所要時間です。

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本当はこの田んぼとコラボ撮影するべく下車したのですが…ご覧の通り陽射しを遮るものが何もなく、とても畦道で、ボーッと立っていられる暑さではありませんでした!! 

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ただ、山沿いには積雲が姿を現しており、ひょっとすると一雨あるか?といった危機感も。いずれにせよ、私以外人が来ないので、ホームの待合室で撮影ギリギリまで過ごし、汗でグッショリとなったTシャツを着替えようと脱いだら、そよ風が濡れた肌に心地よいのですわ♪気を良くして暫く上半身裸で佇んでいたら、遠くから自転車通学中の女子高生にガン見されてしまった(汗)

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日中でも貨物列車が数本往来していました。

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ここで、よもやの”タラコ色”キハ40形との対面!思わずカメラを持つ手に力が入ります。

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当地に故郷を持つ者として馴染み深い特急「いなほ」。やはりイラストヘッドマークがしっくりきますね♪

さて、あまりの暑さに根負けし、予定よりも早く切り上げることにしました。   

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2010年8月22日 (日)

北海道&東日本パスを使ってみた 第1日目(直江津→新潟)

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直江津からは快速「くびき野1号」に乗車。6両編成のうち指定席車両は1両のみ。自由席車は立席が出るほど、通勤客などで高い乗車率なのに指定席を確保してまでの乗客はほぼ皆無の状態でした。

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柿崎を過ぎた辺りから日本海が見えてきました。快晴とまではいかない天候の様子…。

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新潟に到着。元”はくたか”編成だった485系3000番代ともお別れ。

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たびたび新潟を訪れていますが、新潟色の115系は種類が豊富で、好きなデザインのひとつです。

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新潟からは快速「きらきらうえつ」に乗車。とても種車が485系とは思えないフォルムです。今回の道中は、ひとつでも多くジョイフルトレインに乗ろうと行程を組みました。通常は首都圏から新潟に向かうには快速「ムーンライトえちご」が最適なんでしょうが、これに合わせると新潟の滞在時間がムダに多くて(笑)そんなわけで直江津経由でやってきたのです。

お!考えてみたら上野から485系3連発の乗車ですね。

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駅弁を購入し車内へ。 全車両がスロープと手すりで繋がれ、完全バリアフリーの全ての乗客に優しい設計の車内です。4両編成のうち、1号車・3号車・4号車が普通車となっています。2号車はラウンジカー。グリーン車はありません。普通車は2+2の座席配列で、シートピッチは970mm。通常は「快速」として運転されるので、全席指定席ながらも指定席料金は510円で済み、この価格でこのグレードはかなりお得です。私は故郷が酒田なのですが、場合によっては同区間を走る特急「いなほ」ではなく、敢えてこれで帰郷することもしばしば(笑)この日も満席でした。運転席直後には、展望ラウンジがあります。パイプ椅子のレストバーが設置された、簡易ラウンジのようになっています。

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2号車は「ラウンジカー」。丸々1両がラウンジスペースという本格的なものです。車内の2/3ほどがフリースペースのラウンジとなっていますが、全てがボックス配置となっています。ラウンジスペースのとなりにはミニビュッフェ「茶屋」が併設されています。ビュッフェといっても実質「ミニショップ」のようなもので、物品販売を主とする設備です。お茶と和菓子のセットを注文すると、急須に入ったお茶とお菓子がトレイでサーヴされます。以前は新潟の地酒を3種類楽しめるメニューがあったのですが、いつのまにかそれが消えていて残念。「きらきらうえつ」乗車時には、ラウンジスペースで、車窓を眺めながら食事したいです。といっても今回は独りなので、それは諦めました(笑)

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さて、今回購入した駅弁ですが…変り種駅弁を発見しました!「ことことこっ豚(とん)トマト煮弁当」(870円)。村上産「越乃黄金(こがね)豚」を使用し、魚沼しめじを初めとした玉葱、茄子、ピーマンをトマトと一緒にコトコトとじっくり煮込んで出来上がったトマトシチュー。バターライスの上にはレーズンとパセリのみじん切りが乗っており、これは洋風駅弁ですね。一見、「越乃黄金豚」が少ないように見えますが、実は下に5枚も入っていて嬉しい誤算。柔らかくて脂身にクセがなく、サッパリとした旨味のある豚肉です。

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2010年8月21日 (土)

北海道&東日本パスを使ってみた 第0-1日目(上野→直江津)

ここ数年、妙に「18きっぷ」などによる在来線列車を乗り継いでの汽車旅に楽しみを見出している私。やがてひとつの目標にチャレンジすることに。

それは、今まではせいぜい1~2日程度の距離圏での利用がほとんどだったが、一気に遠方まで足を伸ばしたくなったのだ。アラフォーにしてこの無謀ブリには我ながら呆れるがwww逆をいえば、今後は体力的にも乗り継ぎばかりの汽車旅はキツくなるだろうし、可能なうちに一度は経験してみたかったのだ。

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そんなときに「北海道&東日本パス」の内容が変わったことを知った。このきっぷはその名のごとくJR北海道とJR東日本全線の普通・快速列車の普通車が利用可能というもの。このほか青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・北越急行・富士急行各線にも利用できるというのは「18きっぷ」と違う点だ。さらに今回改定されたのが有効期間が5日間→7日間に延びたことと、それまでは急行「はまなす」自由席のみ利用可だったのが、急行に限り必要な料金券を別途購入すれば指定席車両や寝台車両も利用可となった。青森⇔函館相互発着の場合のみ、別途自由席特急券購入の条件で特急に乗車できるのは従来どおり。

というわけで、このキップの効力をいかんなく発揮してみたくなり、有効日数である7日間の汽車旅に出ることにした(笑)さすがにこれだけの日数のお休みに付き合ってくれる連れはいないだろうと思い、今回は初めて単独での長期(中期?)旅行となる。

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前置きが長くなったが…今回の旅のオープニングランナーとなるのは、急行「能登」。今年3月ダイヤ改正で臨時運転に格下げとなり、車両もJR東日本車の485系に変わったが、ヘッドマークデザインは当時と同じ。

車両によっては体育会系の集団で席を埋めているものの、全体的には4割程度の乗車率といった感じ。私の乗車した号車も、乗客はまばらであった。

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車内放送のない時間に到着する直江津。ここで下車。到着前に車掌さんが「そろそろですよ」と気遣ってくれたのが嬉しかった。下車客はそこそこいるものの、待合室には人の姿は皆無。

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夏季の夜明けは早いです。

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以前にも同駅を訪れたが、自由通路の壁面に、こんなプレートが掲げられているのを見逃していた。

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次の列車に乗り継ぐまでの時間は、空き時間があるので撮りまくり。まずは189系旧あさま色の快速「妙高」。

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北越急行の快速列車も早朝から運転しています。

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”ゆめぞらⅡ”の回送列車もやってきました。

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この時間帯には貨物列車の往来も多かったぁぁ。すっかり日本海縦貫線貨物の顔となったEF510。

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急行「きたぐに」。自由席車は空いていましたが、ここから乗車する人の多いこと…。

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寝台特急「トワイライトエクスプレス」。東京在住の身としては、いつか乗ってみたい憧れの列車のひとつであります♪

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北陸本線には旧国鉄交流色にリバイバルされた455系があるのですが、この日は運よく同駅に留置されていました。   

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