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2010年9月11日 (土)

北海道&東日本パスを使ってみた 第5日目(札幌→函館)

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5:40。昨日からの好天気が続いていました♪

さて、なぜ早朝からチェックアウトしたのか…。函館行きの1番列車である、特急「スーパー北斗2号」の自由席を確保するためにホームで待つためです。

乗車口に並び始めた頃は、誰も来なくて逆に不安になったのですが、暫くすると江差に帰るという男性客が現れ、談笑に花が咲き、気がつけば後続の列がだいぶ伸びていました。さすがはお盆時期ですねー。

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無事に窓側の席を確保することができました。江差に帰る男性はひとつ前の窓側に座りました。デッキ部分はもちろんのこと、通路にも立席が出るほどの乗車率です。

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駅途中のローソンで、パンとおにぎりなどを購入し列車内で朝食。

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苫小牧と室蘭で下車客が多かったのは意外でした。短距離利用も多いんですね~。列車はJR室蘭本線を快走。太平洋の車窓が続きます。

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室蘭から先は内浦湾を望みながら進みます。八雲~山越は復旧現場を通るためか、速度を下げての走行。

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森からは駒ケ岳を見ながらの緑地帯に景色が変貌。

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函館に到着。なんとか道南まで戻って来れましたね…。今回お世話になった車両はキハ283系。江差の男性は五稜郭で下車して行きました。

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2003年に改築された5代目駅舎。 改札口付近は吹き抜け構造になっていて開放的。多くの下車客でごった返していました。それにしても屋外に出たら暑いこと…。 台風一過の快晴ゆえに本格的な暑さもぶり返しました。

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自動券売機で函館~青森の自由席特急券を購入後、駅前を走る函館市電を撮影。その後、近所にある函館朝市にて海鮮丼の昼食。予定外の訪問地だけに、なんとも不思議な気分です。

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再び函館駅へ。ラッチ内コンコースの壁面に、高さ3600mm×幅27000mm、面積97.2㎡に及ぶ有田焼のレリーフがあります。はめ込まれた陶板数は1165枚。作品名は「きのうの敵はあすの友 ~箱館解放・1868~」。箱館戦争を中心としたもので、その歴史性と造形は見事というか迫力があります。まさに陶壁画の力作ですね。

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5・6番線ホームにはドラが設置してありました。青函連絡船の接続駅として栄えた歴史の面影を後世に残しているのでしょうか。それにしても小さいよな…。

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次に乗車するのは特急「スーパー白鳥22号」。どうせ本州に戻るならスーパー車両で(笑)札幌のときと同様、自由席乗車のため早めに乗車口に並ばないといけません。通常のように指定席に乗車するのであれば、もう少し函館市電を撮影し続け、レトロ車両「箱館ハイカラ號」 を撮影&プチ乗車したかったのですが、今回はそこまでの自由時間はとれそうにありませんでした…。

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JR函館本線の0キロポスト。

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札幌からキハ281系特急「スーパー北斗6号」が5番線に到着し、特急「スーパー白鳥22号」に乗り換える姿も多く見られるように。

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JR函館本線の特急とJR津軽海峡線の特急は、原則的に同一ホームで乗換えが可能な着発の仕方をしています。6番線に789系特急「スーパー白鳥22号(95号の折り返し運用)」が入線。特急・急行列車が入線する5~8番線は大カーブが特徴。

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JR北海道のコーポレートカラーを配している前面中央に、白鳥のイラストヘッドマーク。LEDタイプが普及している昨今では、新鮮に感じます。

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禁煙車の表示も一体化されたLED側面サボ。

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必ずといっていいほど目に飛びこんでくるのが、乗降口脇に大きく描かれた津軽海峡をシンボライズしたイラスト。ここまで列車自体のアイデンティティを、単純かつ明快にシンボライズした例は初めてでしょう!

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789系普通車自由席車内。モケットがグリーンベースは奇数号車、レッドベースのは偶数号車で、それぞれブルーのモケットをランダムに配してアクセントをつけています。 撮影時点ではガラガラの状態でしたが、発車時にはデッキにも人が立つほどの満席状態でした。

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シートピッチは960mm。ごくごく標準タイプです。とはいえ、JR津軽海峡線は青森~函館を通しで運転されている普通・快速がないため、特例措置として別途自由席特急券を購入すれば利用できるというのは、なんともありがたい♪

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ここでもチケットホルダーが活躍♪

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背面テーブルには特急「スーパー白鳥」が青函トンネルを通過する時刻を記したシールが貼られていました。       

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コメント

こんにちは。

オカレモンパンはこちらで購入されたんですねnote

北海道では唯一函館にだけ行ったことがあるのですが、まだその時は旧駅舎でした。

その時はまだあまり電車trainを意識していませんでしたが、かなりの間函館市電を撮り鉄していました。

コカ・コーラのラッピング車かっこいいですねsign03

JR駅ホームの青函連絡船跡も見てみたいし、再訪したい地の一つです

投稿: MONA | 2010年9月20日 (月) 09時50分

MONAさん>
コメントありがとうございます。

予定外の函館の地でしたが、函館市電を見る機会ができて良かったです。以前訪れたときよりも、ラッピング車のラインナップが、よりカラフルになった印象を受けました。MONAさんも朝市へGo!

投稿: 試運転スー | 2010年9月24日 (金) 01時16分

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 札幌と函館とを千歳線、室蘭本線、函館本線回りで結ぶ特急列車の中で振り子式車両を使用する列車には「スーパー北斗」とよばれております。  この「スーパー北斗」には2種類の車両が使用されておりますが、今回は「スーパー北斗」だけに使用されているキロ280型タイプを....... [続きを読む]

受信: 2010年9月16日 (木) 20時46分

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