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2010年12月26日 (日)

京成スカイライナーとJR成田エクスプレスをハシゴ乗りしてきました ~京成上野→成田空港~

北総線での撮影後、京成上野まで戻りました。

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指定券を確保したのは13:40発「スカイライナー35号」。成田スカイアクセス線経由は、路線カラーであるオレンジで表示しています。

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いよいよ、新AE形に初乗車です。

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フルカラーLEDのサボ。

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スピード感漂うサイドのロゴ。

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さすがは成田空港へのアクセス特急、この日も大きなトランクを持ち込む乗客の姿が目に留まりました。我々も乗車しましょう。

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新型AEではデッキにもチカラが入っています。まず、足元にはLEDのステップライトが煌々と光り、手すりはブルーのグラデーション模様で、それが天地からLEDライトに照らされて、まるで手すりが宙に浮かんでいるかのよう。デッキの乗降ドアは幅が1,000mmもあり、スーツケースを抱えていても余裕で乗降が可能な広さとなっています。

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宇宙空間を思わせる市松模様の床面。サニタリースペースは、曲面で構成された大胆なレイアウト配置となっていて、洗面台と洋式個室、男性用個室、車椅子対応の大型個室が設置されています。全体がアルミパネルで構成されており、近未来が舞台の映画のワンシーンのよう。

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客室へと繋がるドアは、透明感あるフロストガラスで、この奥の空間への期待感を盛り上げるのに充分な美しさ。車内が丸見えでないのは、落ち着きある車内空間を演出するためか?

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白を基調としたベーシックな空間ながら、2段構成で高さを演出した丸天井と、まるで宇宙に浮かんでいるかのような床の柄。客室とデッキを仕切り壁は、瑞々しさと清涼感に溢れる何ともいえない色合い。素晴らしい特急車両が出てきたなと感じられます。

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客室端部の壁上部には大型LDCディスプレイが設置され、大きな文字で各種インフォメーションが流れます。ディスプレイの大きさは26インチで、鉄道車両用としては最大級の大きさ。座席背面上部にハンドルが設置されていますが、変わったデザインですよね。

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座席背面には折り畳みテーブル。座席そのものを含めサイバー的なデザインですww

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各席脚台の前後両面には電源ポートが2口づつ設置されています。これはありがたい。

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座席は実にシンプル。座ってみると、さほど硬くはありません。見た目に反して意外とお尻がクッション材に沈み込みます。もっとも、「フカフカとした座り心地」というほどではなく、1時間程度の乗車なら充分かなという程度の柔らかさ。新素材「バネックス」を鉄道車両として初採用したのが大きな宣伝材になっていますが、その効果によるものでしょうか。一方で背もたれ部分は、残念ながらかなり硬いです。リクライニングは浅めがオススメ。フルリクライニングだと居心地が悪いかも。シートピッチはAE100形より10mm広がった、1050mm。前席の下部にも足が投げ出せるので、数値以上に足元が広く感じられます。

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ヘッド部分のカバーには「SKYLINER」のロゴが刺繍されていて、ブランド効果を高めています。

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さて、半分弱程度の乗車で出発した「スカイライナー35号」。新設の成田スカイアクセス区間では、それまで120~130キロで走行していたのが、160キロにまで上がります。さすがに振動が伝わりますがそれでも充分な居住性。大型LDCディスプレイには、運転室に備え付けられたカメラからの走行シーンが映し出されました。

つづく

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