東京メトロ副都心線開業 ~全駅の装飾駅名板を撮影してみました 西早稲田→池袋~
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■北参道
駅のコンセプトは「喧騒からの開放×能楽」。黄金色に輝く能舞台をイメージした駅名板。
コンコースの壁面にもコンセプトが反映されている。
陶板によるパブリックアート「晴れのち雨のち晴れ」。
■新宿三丁目
駅のコンセプトは「光の帯×内藤新宿」。内藤新宿ゆかりの”下り藤”の江戸紫の色をイメージした駅名板。
ステンドグラスのようなパブリックアート「Hop,Step,Hop,Step」。
開業前からマスコミに取り上げられていた同路線は、この日も取材陣の姿をあちこちで見かけた。
■東新宿
駅のコンセプトは「アクティブ×つつじ」。薄紅色のつつじを表現した駅名板。
ホーム構造は上下2層式で、いずれも、ホームの白い壁の外側に通過線が設けられており、急行電車が通過する。
パブリックアートは「新宿躑躅(つつじ)」。
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6月14日に、渋谷~和光市を新宿三丁目・池袋経由で結ぶ、東京メトロ副都心線が開業しました。この土日にかけて、足を運んだレールファンも多かったと思います。僕も、土日にかけて駆け足ですが、副都心線絡みの撮影に行ってきました。
今回は、新設区間の明治神宮前~池袋の各駅にある壁面の駅名板のデザインが、個性に富んでいる事に着目し、駆け足ですが可能な限り撮影してみました。
■渋谷
渋谷からスタート。
ホームは地下5階に相当する深さにあり、楕円形の吹き抜けが貫通している。
その吹き抜けをホームから見上げてみる。
ホーム中央部には、巨大な楕円形の「地宙船」と呼ばれる地下空間の模型が展示されていた。
現在は行き止まりだが、2012年度には、東急東横線と相互直通運転が予定されている。
2面4線構造のホームだが、現段階では中線は使用しないため、渡り廊下で塞がれている。
池袋寄りのホーム先端部にギャラリーの姿が。
そこからは、新たに導入された「複合円形複線シールドトンネル」が見えた。
ホームドアに貼られていた開業ポスター。
■明治神宮前
ここから、東京メトロが管理する駅となるため、駅名表デザインもメトロタイプに。駅のコンセプトは「ファッション×杜」。それにちなんで、シックなスモークブルーでファッションの発信基地を表現。
各新設駅ホームのベンチにも、コンセプトデザインが施されている。透明感ある個性的なもの。
各駅のコンコースなどに設けられたパブリックアート。これは「希望」。
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ついに、終点の下仁田に到着。上信電鉄完乗を果たしました!
到着したホームには、高崎から初めて乗車した250形が留置中。ラッピングは「人形処かんとう」。
その250形と組んでいるのが300形。こちらも「人形処かんとう」ラッピング仕様となっています。
構内には、ホッパー車を連結した200形電車の姿が。外から回り込んでみましょう。
「臨時」幕を表示している200形205号は、両運転台構造であることから、主に救援車として留置されているそうです。
標高200m辺りにある下仁田駅。頭端式1面2線で貨物営業を行っていた名残で構内は広く、側線も4本あります。
留置線にいたのは1000系の「ヨコオ食品工業」ラッピング車。
構内に憩う3編成の並び。
1897年に開業した歴史ある当駅は「関東の駅百選」に選定されています。
群馬県は「上毛かるた」も有名で、下仁田を表したかるたが紹介されていました。
待合所のベンチに敷いてある座布団は、地元高校の作品。
駅前はとても閑散としていて、まったく人と会いませんでした…。
下仁田といえばこんにゃくが有名。こんにゃく料理店もありました。
駅の近くには、水量の豊富な川が流れていました。
こうして、駆け足で巡った上信電鉄。この路線は中小私鉄ながら自社車両を持ち、当時としては斬新なストライプ模様が好きだったのですが、時代と共に利用状況は芳しくなく現役車両のほとんどが、ラッピング車となり、広告収入を得ている状況で残念ではありますが、逆のこれも個性的なデザインと捉えると、上信電鉄の撮影も楽しくなってきます。まだ、全車両を見ることはできなかったのと、主要駅には記念スタンプが置かれていることを知ったので、それを揃えてみたいこともあり、再訪の機会が楽しみとなりました。
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次に下車したのは、上州一宮。
駅近くには国道があり、店舗などはそちらにあるため、駅前自体はひっそりとしています。
上州一ノ宮~神農原を走る、500形。元西武の新101系で、現在は2本在籍。サイドに赤いラインが入っています。今後の主力になる予定で、200形の置き換え用として増備されるそうです。
駅に戻ったら、僕を同駅まで運んだ「マンナンライフ」車が下仁田より戻ってきました。
次に乗車できたのは、150形「群馬サファリパーク」ラッピング車。
そして降り立ったのは、珍駅名で有名な南蛇井。
民家と駅との境にあるコンクリート壁面には、デキ1形のイラストが。この機関車は同線のシンボルなんですね~。
その昔、テレビCMにも登場した「なんじゃい」という読みww
上州一ノ宮で見た500形が下仁田より戻ってきました。
さて、終点まで乗りましょう。
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8日に、高崎~下仁田33.7キロを結ぶ中小私鉄の上信電鉄を完乗しに出かけてきました。ちょうど、同路線の一日乗車券が期間限定で発売されていて、この日が最終日。決して運賃の安くない路線を乗りつぶすには、絶好の機会だったのです。
起点となる高崎の上信電鉄線ホームは、一番端っこの0番線。これはJR線旧1番線ホームでした。
頭端式ホームの1面1線構造。派手なラッピング車両が入線していました。
ホーム端から見える留置線には、凸形デザインが可愛い、デキ1形電気機関車がいました。今だ現役で、イベント時などで運用に入ります。
のどかな田園風景の中を走り、やってきたのは上州富岡。
なぜか、この駅には「関東の駅百選」に認定された下仁田駅の認定書が飾ってあります。
同線の中の主要駅の一つで、ハイヤーの営業所が隣接していることもあり、駅前にはハイヤーが連なります。
駅舎の隣には、デキ1形電気機関車を模したような公衆トイレがあります。ちなみにパンタグラフは実物。
手洗い所の小窓には、漫画家の松本零二さんが描いたデキ1形イラストが。
駅から徒歩10分で、日本史にも登場する「旧富岡製糸場」に行けます。この日も来場者が多かったです。
現在、群馬県・富岡市を中心に富岡製糸場とそれに関連する絹業文化遺産を世界遺産に登録しようとする動きが強まっていて、2007年には文化審議会文化財分科会で「富岡製糸場と絹産業遺産群」として世界遺産暫定リストに加えられました。
再び駅に戻り、移動までの間に列車撮影です。まずは、上州富岡を発った「桃源堂」(文具メーカー)ラッピング仕様の1000系。同社オリジナル車両です。
場所を移動し、東富岡~上州富岡にて200形「富岡製糸場を世界遺産に」をPRした仕様車を撮影。
では、「マンナンライフ」仕様ラッピング車の150形で先を目指しましょう。
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さらに一つ目の騰波ノ江で下車。
無人駅ですが、ここも「関東の駅百選」に選定されています。
大正15年の駅開業当時の佇まいを、そのまま残しています。その歴史ある雰囲気が漂う駅舎は、映画「下妻物語」を始め、数々の映画やテレビCMなどの撮影にも使用されていたそうです。
かつて使用していた改札口や乗車券の発売窓口なども、往年のまま…。
駅名板にも歴史を感じさせます。
この駅舎も、老朽化を理由に7月より改築工事に着手することとなり、見納めとなります。その姿を収めようと他県から訪れた方もいました。
そして、終点の下館に到着。常総線完乗を果たしました。
これが関東鉄道下館駅入口(南口)。
下館はJR水戸線と第三セクターの真岡鉄道の接続駅でもあります。下館まで来たので、真岡鉄道の普通列車モオカ14形を真岡付近で撮影。
駅近くで、謎の商店を発見!店頭に様々なサボが吊るされていますが…飲食店らしき気もするのですが不明です。
今回は、乗りつぶしメインだったのですが、関東鉄道はディーゼル車両が豊富なので、できれば、もう少し多くの車種の撮影ができたらと思ったのですが、それは別の機会に期待しましょう。同行した小金井シンさん、お疲れ様でした。
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次に寄ったのは下妻。
映画「下妻物語」にもロケ地として登場した駅です。
つくばエクスプレス開業に併せて、2005年8月24日から運行開始した快速列車のPR板が駅舎の隣に掲示されていました。
この辺りからは筑波山の輪郭がハッキリと望めました。
石下で見かけたキハ100形新塗色車が、下館を折り返し、水海道に向けて走り去って行きました。この車両は1日1往復のみの運行なので、記録できて良かったです。
下妻市内の食堂で遅めの昼食後、一つ目の大宝に移動。ここでキハ2400形同士の離合が見られました。
今回、初めて無人駅に途中下車。最近改築された感じの和風駅舎は、待合室のみの簡素な造り。駅前には商店はなく、少数の民家のみ。縁起の良い駅名に肖ってお守り袋に入った当駅の硬券入場券が500円で有人駅にて販売されています。
駅の西側には田園地帯が広がっています。反対の東側には大宝八幡宮があり、この日も神楽の音を奏でていました。そんな中を下館からキハ2200形がやってきました。
「パーク&ライド」のラッピングを施した車両でした。
さて、先を進みましょう。
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次に下車したのは、2つ先の水海道。
複線区間の終点であり、近隣に車両基地もあり、同路線の中心駅。
我々が乗車してきたのは、キハ350形2両編成。旧国鉄キハ35系を譲り受けた車両。
奇しくも、同ホームに旧型車両と同路線最新鋭車両キハ2400形と並びました。
次に下車したのは石下駅。
カラッとした暑さの下、石下~玉村にて撮影タイム。田園の中をキハ2400形のトップナンバーがやってきました。水海道~下館は単線となり車両も1両になるので、ローカル度が増します。
2100形以降の次世代車両ばかり、目にする中、昨年秋より営業運転を開始したキハ100形の新塗色車がやってきました。旧国鉄キハ10及び20系車両を改造したキハ300形を、さらにワンマン化改造したもの。
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好天気に恵まれた6月1日に、関東鉄道常総線を乗りつぶそうと、小金井シンさんとともに出かけました。
始発駅である取手よりスタート。1日乗車券を購入し改札を通ると、既に入線していました。
常総線ホームはJR常磐線と並ぶように設けられています。乗車するのはキハ2300形2両編成。キハ2100形をベースとして平成12~14年に新造された2両編成の車両で、電気指令式ブレーキを初めて採用したもの。他形式車両とは、連結できません。
発車までの間に、隣の番線に、そのキハ2100形2両編成がやってきました。同路線の次世代車両の標準として平成6年より誕生。
休日ということもあり、車内は閑散…。最初に途中下車したのは新守谷。ここは駅構内に図書館が併設されていたこともあり、「関東の駅百選」に選定された駅です。
取手~水海道は非電化路線には珍しく複線。しかも守谷~水海道は取手や下館からの区間運転も設定されており、運行頻度はわりと高く、ここでも離合シーンが見られました。
次の途中下車駅まで乗車すべくやってきたのは、旧型車両でした。
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小淵沢からJR小海線に乗車し甲斐大泉へ。前回の乗車時と違い、2両編成のキハ200形列車は満席!車両の物珍しさもあるのか、駅に到着後に車両にカメラを向ける人も少なくありませんでした。
甲斐大泉は簡易業務委託駅で、女性1人が窓口業務を行っています。駅の標高が1158mで、JR線第3位の高い駅でもあります。周辺は別荘やペンションが鬱蒼とした木々の中に建ち並んでいます。
駅から右往左往しながら撮影ポイントを探し歩いて、どうにか開けた場所を見つけスタンバイ。キハ110形ディーゼルカーが去った後は静寂だけが残ります。
この日は午後から天気が悪くなると予報されていたのですが、ついに雨が降り出しました。甲斐大泉を撮影場所に選んだ理由の一つに、清里や野辺山と違い、小駅で滞在中に1本でも多く撮影ができそうだという理由でした。おかげで他のレールファンを見かけることはありませんでした。雨中を突きながら〔風っこ八ヶ岳高原4号〕がやってきました。
雨が降っていますが、トロッコ車両は雨避けはされず、開放状態でした。
いよいよ雨が本降りになってきたので、駅に戻りました。
甲斐大泉駅近くには日帰り入浴のできる温泉施設があるのですが、諸般の都合により今回はキャンセル。当駅を発つまでの間に、入線するキハ110形を撮影。
小淵沢に戻ると、雨は小雨程度に弱まっていました。JR中央本線ホームには、上りの快速〔いろどり山梨八ヶ岳〕号が停車しており、数分後に出発しました。
帰りの車中で食する駅弁を購入し、入線を待っていると特急〔はまかいじ〕号がやってきました。
我々が乗車するのは快速〔ホリデー快速ビューやまなし号〕で、奇しくも215系第1編成でした。
2階建てグリーン車の2階席に腰を下ろしましたが、出発時点では我々含め、3人だけでした。
夜の新宿に戻ったら、こちらもすっかり雨でした。
山梨DCの一環として運行された〔いろどり山梨八ヶ岳〕と〔風っこ八ヶ岳高原〕各列車。キャンペーンは来月末で終了しますが、このような変り種列車の運行を、各地に出向いて記録できればいいなと思います。
今回の旅程を発案した快速Northさん、ならびに同行した小金井シンさん、お疲れ様でした。快速Northさんにいたっては翌日の休日出勤お疲れ様です。
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24日に、小金井シンさんと快速Northさんとで”彩(いろどり)”に乗ってJR小海線の甲斐大泉まで日帰り撮影旅行をしてきました。今回は快速Northさんプロデュースによる行程です。
千葉から到着する30分前くらいに、快速Northさんと合流。10番線ホームに上がると、隣には、山梨DCラッピングが施された、快速〔ホリデー快速河口湖1号〕が停車中。
今回、乗車するのは快速〔いろどり山梨八ヶ岳〕号。長野支社持ちのジョイフルトレイン”彩(いろどり)”を使用した臨時列車で、これを撮影しようとホームにはレールファンがあちこちにいました。
事前情報だと、当該列車は満席と聞いていましたが、若干の空席が。”彩(いろどり)”は485系をベースにした改造車の6両編成。全車グリーン席扱いで、僕らが乗車した1号車と6号車は2対1のゆとりある座席空間を提供しています。
朝食代わりの駅弁を食した後、道中は長いので、車内見学。2・3・5号車は”リゾートしらかみ”にあるようなコンパートメントタイプの座席(座敷)。どこも満室でした。隅っこには、なぜか電動マッサージチェアが装備してあり、利用している客が途絶えませんでした。
4号車はフリースペースとなっており、みんな自由気ままに過ごしていました。
途中、甲斐大和と酒折で運転停車があり、約3時間の乗車で終点の小淵沢。
ここで、小淵沢から分岐したJR小海線沿いに移動し、撮影タイム。まずはキハE200形。
ここでの撮影時でも、数人のレールファンがいました。お目当ては〔風っこ八ヶ岳高原1号〕。小牛田持ちのキハ48形改造のジョイフルトレイン”びゅーコースター風っこ”をDD16形機関車が牽引するタイプでの運行で、ヘッドマークも掲出されていました。
そばを走るJR中央本線では、新宿からやってきた快速〔ホリデー快速ビューやまなし号〕の回送列車が、甲府方に引き上げてゆきました。
この日の小淵沢では、JR東日本が主催する「駅からハイキング」イベントも催されていました。
さて、小海線に乗り換え甲斐大泉を目指します。
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このあと、京成高砂に移動。未乗である北総鉄道を乗りつぶしに向かいました。
第3セクター路線である北総鉄道は、とかく運賃が高いということもあり、なかなか完乗の機会がなかったのですが、3月21日から期間限定で「さわやかきっぷ」という1日乗車券(1000円)を発売してくれたことで、一気に前向きになれました。訪れた当日が発売最終日でした。
土休日は線内は普通列車しかありません。京成高砂で1日乗車券を購入後、一気に新鎌ヶ谷まで。新京成線と東武野田線の接続駅だけに、同路線で一番の賑わい。とはいえ、1時間3本ダイヤでは、列車が入線する間際まではホームは閑散…。
ここで羽田空港行き都営線車両を撮影。ホームは2面4線ですが、待避線は線路が剥されている状態。
後続列車で小室に移動。京成高砂~小室までは北総線で、ここから先は千葉ニュータウン線なのですが、営業上は北総線で通しています。
小室駅に入線する千葉ニュータウン車両の9000形を撮影。
同路線は、全線複線で踏切はなく、常に100キロ超えのスピードで駆け抜けます。
「関東の駅百選」に選定されている印西牧の原に降りてみました。
アーチ型の屋根が特長的です。
駅名の如く、周辺は原っぱだったといいます。ニュータウン地区ということもあり、トンガリ屋根の集合住宅が駅前に建っていました。
北総線と並行する国道464号線との間に広がる空き地は、成田新幹線用に確保されていたもの。
印西牧の原止めの運用があり、中線に入線します。中線の印旛日本医大寄りには、印旛車両基地があります。
後続列車で、終点の印旛日本医大に到着。北総鉄道を完乗できました。
この駅には「松虫姫」という副駅名がついています。
コンコースにはドーム型の屋根が、空間を広く感じさせます。
煉瓦造りのような壁面に、どこか欧風な雰囲気を醸し出しています。
改札口付近にも吹き抜け構造のガラス屋根が。採光具合はいい感じです。
その独特な外観から「関東の駅百選」に選定されており、実は展望台も併設されていますが、現在は一般公開していないそうです。ここのニュータウン地区なので、駅前に集合住宅が建っています。
同駅より先は2010年開業を目指し、成田空港を結ぶ成田新高速鉄道工事がされていました。
京成からのリース車である7250形で印旛日本医大を後にしました。
今回は、1日乗車券のおかげで完乗を果たすことができました。同路線は、成田空港へのアクセスルートとして変貌を遂げつつあり、主要駅では、それに伴った改良工事が行われています。成田新高速鉄道が開業したら、再訪する機会が楽しみになりますね。
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わざわざお腹を空かせて立ち寄った神戸駅。
お目当ては、上り線ホームに併設されている列車レストラン「清流」。
元東武鉄道のDRC車両であった1720系2両を改造して店舗として使用。車体塗装は近くを流れる渡良瀬川をイメージしたのか、ブルーに塗りなおされています。
車内(店内?)は、食卓テーブルが設けられているけれど、ほとんど当時のDRCに近い状態になっており、往時の雰囲気は味わえそう。訪れたのが14時半頃だったこともあり、客は僕だけでした。
注文したのが「舞茸ごはん定食」(1200円)。舞茸ごはん・舞茸や野草の天ぷら・かけそば・サラダなどが付いていて、とてもボリューム感アリ!おいしゅうございました♪ホームに据え付けられている車両なので、列車からこちらが丸見えなのが恥ずかしいけど…。
食後は、次の列車が来るまでの間を利用して駅の外に出てみました。1912年誕生の同駅。周囲は山に囲まれた新緑の香るひなびた小駅です。それにしても「神戸」を【ごうど】と読ませるなんて、難読駅名のひとつですな。
1994年に皇太子殿下と妃殿下が、同線を利用したことを記念した石碑が立っていました。ここの町名である「東町」(あずまちょう)の頭文字”A”を図案化しています。
駅前のガードレールにうさぎとかめのイラストが。これは、童謡「うさぎとかめ」の作詞をした石原和三郎さんの出身地であるため。
上りの「トロッコわたらせ渓谷号」がやってきました。
神戸駅では、列車が到着するたびに、地元産の漬物などの立ち売りを駅弁のようなスタイルでしています。
神戸駅でも列車交換が行われます。上り列車の前に間藤行きが先着。
さて、このまま終点の桐生まで乗りとおします。
約1時間の乗車で桐生に到着。途中、雷雨に見舞われるラストとなりましたが、これでわたらせ渓谷鉄道の完乗を果たしました。
今回は、途中下車したのが大間々・水沼・神戸でしたが、他にも画的によさげな駅があり、次回の撮影機会の際は、それらの駅にも途中下車してみたいと思いました。なにより、同路線は、元々国鉄足尾線さらには足尾鉄道として足尾鉱山の貨物輸送を担っていただけに、沿線には当時の鉱山の史跡も残っており、歴史好きの僕としては、再訪する機会を伺っているところです。まずは、完乗を果たせたので、これからはノンビリと楽しめそうです。
あと、気がかりとなっているのが「トロッコわたらせ渓谷号」の車両。某一般紙によると、再来年で全般検査時期を迎えるそうなのですが、その費用が捻出できない事態に陥っているそうです。場合によっては、そのまま廃止になるかもしれません。
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