カテゴリー「乗り鉄日記」の記事

2011年1月 2日 (日)

京成スカイライナーとJR成田エクスプレスをハシゴ乗りしてきました ~成田空港→横浜~

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本日ラストランは、17:16発特急「成田エクスプレス40号」です。

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成田空港B滑走路延伸に伴う国際線離発着回数の増加で、益々の利用客の増加が見込まれる中、JR東日本は2009年10月に「E259系」なる新形式の「成田エクスプレス」専用に特化した新型特急をデビューさせました。JR vs 京成の看板列車の乗り継ぎです。

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253系から引き継いだサイドロゴマーク。E259系サボもフルカラーLEDを採用。

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黒ベースに赤のワンポイントを入れた座席は、これまでの「N'EX」のイメージを上手く残していて、安心感があります。それだけ「ブラック&レッドはN'EXのイメージカラー」というのが、一般にも深く浸透したということか。

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シートピッチは1,020mm。JR東日本の定期特急の普通車としては最大級。さらには、全ての座席のアームレスト先端に電源コンセントが装備されていて、普通車にして全席電源付きと実現に!なんとも破格の設備です。

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ヘッドレストは上下可動式枕を装備。頭への当たり具合も良いのは新AE形とは違う印象。N'EXのロゴをあしらった刺繍も施されていました。

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17インチのLCD情報装置をデッキのほか、客室内では車端部のほか客室中ほどにも設置しています。様々な情報が日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語で次々と表示。そういえば車内放送(自動放送ですが)も4か国語案内。いかにも国際空港アクセス特急ならでは。

成田空港・空港第2ビルと停車したのちは東京までノンストップ。さらに新宿や横浜方面へと分割し、JR線の持つ広域ネットワークを網羅している列車だけに、当日の指定席券購入時には◎だった空き状況も運行時には、ほぼ満席状態でした。

京成とJR。それぞれの”らしさ”を感じた今回の乗車となりました。

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この日は横浜まで乗車し、他の仲間と合流。その夜は焼肉に舌鼓をうったのでした。   

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2011年1月 1日 (土)

京成スカイライナーとJR成田エクスプレスをハシゴ乗りしてきました ~成田空港駅を俳諧~

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京成上野から44分で成田空港に到着。

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元々は成田新幹線用に作られていた地下空間を活用しているですが、JRと違い、地下区間終端までレールが伸びていました。

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成田スカイアクセス線のラインカラーであるオレンジが各所に使用されています。

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ここまでオレンジを強調するにはわけがあります。島式1面2線ホームを半分に区切り、京成上野形を京成本線用ホーム、後方を成田スカイアクセス線用ホームとしているからです。これは空港第2ビル駅でも同様の構造。スカイアクセス線⇔京成本線との乗り換えは中間改札を通ることになります。なんとも違和感を感じますねぇ。

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違和感といえば、戸惑ってしまったことが…。友人のアクシデントがあり、空港第2ビル駅に戻ることになったのですが、いつまで待てど、ホームにはスカイライナーしか到着せず、時刻表にもスカイライナーしか表記してありません。

「一般列車(アクセス特急)も乗り入れているはずなのにはて?」

と困惑しながらコンコースに上がってみると、なんと別ホームでしたorz

どうやら成田スカイアクセス線開業に伴い、新たに1面1線ホームを設け、それをアクセス特急専用ホームとしたようです。独立したトンネル内に新設されたので、スカイライナーを見ることはありません。

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やってきたのは京成3050形。成田空港へのアクセス特急を意識したデザインになっているとは聞いていましたが、本当に内外装ともに飛行機のイラストがあしらわれていますね~。

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一般列車とはいえ、さすがは空港アクセス。乗り込む乗客の顔ぶれは国際色豊か♪

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空港第2ビル到着。コンコースには、成田空港に接する芝山町から出土した埴輪がモ展示されています。同町は埴輪の町なのです。

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AE100形と遭遇。「シティライナー」と改称し、従来通り京成本線経由で成田空港への足として頑張っています。

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前述したように、空港第2ビル駅ホームも前後で扱う路線が違います。

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顔のようなイラストが描かれているホームのベンチ。空港第2ビルはJALの発着なのでそれに合わせて赤なのだとか(成田空港ではANAなので青を採用)。

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空港ロビーには大きなクリスマスツリーが。ここでも季節感を得る機会がありましたねぇ。

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友人のアクシデントも無事に終え、第1ターミナルまで再移動。夕刻でしたが、寒風をここらえながら展望デッキで離発着する飛行機を見物。

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いい感じに日が暮れてまいりました♪

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成田空港を後にします。復路はJR線で…。

つづく                  

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2010年12月26日 (日)

京成スカイライナーとJR成田エクスプレスをハシゴ乗りしてきました ~京成上野→成田空港~

北総線での撮影後、京成上野まで戻りました。

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指定券を確保したのは13:40発「スカイライナー35号」。成田スカイアクセス線経由は、路線カラーであるオレンジで表示しています。

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いよいよ、新AE形に初乗車です。

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フルカラーLEDのサボ。

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スピード感漂うサイドのロゴ。

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さすがは成田空港へのアクセス特急、この日も大きなトランクを持ち込む乗客の姿が目に留まりました。我々も乗車しましょう。

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新型AEではデッキにもチカラが入っています。まず、足元にはLEDのステップライトが煌々と光り、手すりはブルーのグラデーション模様で、それが天地からLEDライトに照らされて、まるで手すりが宙に浮かんでいるかのよう。デッキの乗降ドアは幅が1,000mmもあり、スーツケースを抱えていても余裕で乗降が可能な広さとなっています。

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宇宙空間を思わせる市松模様の床面。サニタリースペースは、曲面で構成された大胆なレイアウト配置となっていて、洗面台と洋式個室、男性用個室、車椅子対応の大型個室が設置されています。全体がアルミパネルで構成されており、近未来が舞台の映画のワンシーンのよう。

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客室へと繋がるドアは、透明感あるフロストガラスで、この奥の空間への期待感を盛り上げるのに充分な美しさ。車内が丸見えでないのは、落ち着きある車内空間を演出するためか?

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白を基調としたベーシックな空間ながら、2段構成で高さを演出した丸天井と、まるで宇宙に浮かんでいるかのような床の柄。客室とデッキを仕切り壁は、瑞々しさと清涼感に溢れる何ともいえない色合い。素晴らしい特急車両が出てきたなと感じられます。

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客室端部の壁上部には大型LDCディスプレイが設置され、大きな文字で各種インフォメーションが流れます。ディスプレイの大きさは26インチで、鉄道車両用としては最大級の大きさ。座席背面上部にハンドルが設置されていますが、変わったデザインですよね。

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座席背面には折り畳みテーブル。座席そのものを含めサイバー的なデザインですww

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各席脚台の前後両面には電源ポートが2口づつ設置されています。これはありがたい。

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座席は実にシンプル。座ってみると、さほど硬くはありません。見た目に反して意外とお尻がクッション材に沈み込みます。もっとも、「フカフカとした座り心地」というほどではなく、1時間程度の乗車なら充分かなという程度の柔らかさ。新素材「バネックス」を鉄道車両として初採用したのが大きな宣伝材になっていますが、その効果によるものでしょうか。一方で背もたれ部分は、残念ながらかなり硬いです。リクライニングは浅めがオススメ。フルリクライニングだと居心地が悪いかも。シートピッチはAE100形より10mm広がった、1050mm。前席の下部にも足が投げ出せるので、数値以上に足元が広く感じられます。

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ヘッド部分のカバーには「SKYLINER」のロゴが刺繍されていて、ブランド効果を高めています。

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さて、半分弱程度の乗車で出発した「スカイライナー35号」。新設の成田スカイアクセス区間では、それまで120~130キロで走行していたのが、160キロにまで上がります。さすがに振動が伝わりますがそれでも充分な居住性。大型LDCディスプレイには、運転室に備え付けられたカメラからの走行シーンが映し出されました。

つづく

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京成スカイライナーとJR成田エクスプレスをハシゴ乗りしてきました ~まずは撮影タイム~

12月18日、とある乗り鉄計画を敢行しました。

それは首都圏と成田空港を結ぶアクセス特急を使って往復すること。奇しくも京成スカイライナーは新ルートを開通させ、新型車両を導入。ライバルのJRも一足先に新型車両に置き換え済みということで、各列車を乗るにはいいタイミングかと(成田スカイアクセス線が開業してから時間も経ったし、マッタリと過ごせるのが一番の理由)。

とはいえ、ただ往復するのはつまらないので、未だ撮影してなかった京成新AE形「スカイライナー」をメインに午前中は撮影に興じることに。

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北総線内で撮影。同線は他社乗り入れ車両も多く、撮るに飽きません。さっそく京成3500形がやってきました。≪北総線東松戸付近 1/800 Av5.5 露出補正0 ISO160≫

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京急600形のアクセス特急運用。≪北総線東松戸付近 1/800 Av5.5 露出補正0 ISO200≫

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京急1000形のアクセス特急運用。≪北総線大町付近 1/800 Av5.5 露出補正0 ISO160≫

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千葉NT9100形”C-flyer”。≪北総線大町付近 1/640 Av5.5 露出補正0 ISO160≫

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この日は、土休日にもかかわらず北総7250形と遭遇。

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都営5300形。≪北総線大町付近 1/640 Av5.5 露出補正0 ISO160≫

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京成3000形をベースに成田スカイアクセス線仕様となった3050形のアクセス特急。≪北総線大町付近 1/800 Av5.5 露出補正0 ISO200≫

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北総7300形。

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そしてシャープな前面に日差しを浴びて、新AE形スカイライナーが快走。≪北総線大町付近 1/800 Av5.5 露出補正0 ISO200≫

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上りスカイライナーが120キロで通過!

この日、帯同した友人はカメラを買い替えたこともあり、試し撮りしがいのある路線だったのでは。

つづく   

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2010年12月25日 (土)

箱根紅葉日帰り旅 ~早雲山→大湧谷→帰京~

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ゴンドラからは箱根の秋景色を一望。

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やがて大湧谷に近づくと、景観が一変します。

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大湧谷に到着。かなり体感的にも冷えてきました。

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あちこちから噴煙があがり、硫黄の臭いが風に乗って漂います。

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土産物店に、キティーちゃんの「黒たまご」が!!

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それに触発されたわけではないのですが、大湧谷名物を食しました。

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すっかり日も暮れました。

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帰宅の途につくことに。小田原からの最終ランナーはLSE旧塗装車の「さがみ94号」でした。みなさん、お疲れ様でした~。    

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2010年12月23日 (木)

箱根紅葉日帰り旅 ~大平台→強羅→早雲山~

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強羅まで上ったところで、ティーブレイク♪シフォンケーキとコーヒーに舌鼓をうちます。

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行楽客で激混みのケーブルカーホームでしたが、いざ乗り込んでみると、そんなにギューギュー詰めでもありませんでした。ところどころで真っ赤に色づいた紅葉が目に留まります。

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早雲山に到着。

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さすがに標高が上がるにつれ、色づきの度合いも変わってきました。

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今回は「トコトコきっぷ」を利用していたので、早雲山まではなんなく来れます。ちょっと値段がはるので躊躇したのですが、ここから1区間だけロープウェイに乗ることに。

つづく

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箱根紅葉日帰り旅 ~箱根湯本→大平台~

私にとって、お馴染みの大平台の撮影ポイントに向かいました。

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当日は曇の多い晴れという天気でしたが、線路そばやバックの山肌は、それなりに色づいていました。

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「全国登山鉄道‰会結成1周年記念」ヘッドマークを掲出した1000形が運転していました。

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やはり箱根登山電車は、この車両が一番な気がします♪

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”金太郎色”も見ることができました。

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”ベルニナ号デビュー色”編成も活躍。紅葉時期で人出も多いので、在籍車両フル活動のようですね。

つづく 

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2010年12月19日 (日)

箱根紅葉日帰り旅 ~新宿→箱根湯本~

箱根の紅葉でも愛でてみようかと、11月20日に、友人と新宿にて待ち合わせ。

ってか、9時半に待ち合わせたのに、既にホームでパシャパシャやっている彼の姿がありww

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スタートは10:10発特急「スーパーはこね13号」。VSE車両が充てられています。

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友人は、初VSE乗車となりました。ならばと、友人に勧めたのが「ロマンスカーVSE弁当」。私はMSE運転開始1周年を記念して登場した「ロマンスカーMSEランチBOX」。いずれも器は持ち帰りができます。

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MSEランチBOXの中身は、ロール状のサンドイッチやエビフライが入ってますね♪

ちなみにVSE弁当のほうは、太巻きに揚げ物が数種入ってます。

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丹沢の山々の陰から、雪を被った富士山もチラリと顔を出します。

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箱根湯本11:34着。ここで私用先から東海道新幹線で追いかけてきた、別の友人と合流wwいやあ、ごくろうさまです。

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今年の10月に天皇・皇后両陛下が登山電車をご利用になった際に使用したヘッドマークを、乗車記念として展示していました。

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さて、今回の箱根の紅葉はどんなものでしょうか。

つづく   

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2010年12月12日 (日)

信州北回廊へ 第2日目~湯田中→長野→上田→帰京~

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長野に戻るとすっかり暗くなっていました。駅前の土産物店でしばらく物色。私は「信州味噌ぷりん」にしてみましたww

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長野から帰京の途に着きます。

が!

まっすぐ新幹線に乗らないのが、鉄ちゃん魂ww

一度乗ってみたかった快速「しなのサンセット2号」で上田に向かいます。

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ホームライナー的な列車で、長野~上田ノンストップ!車内でホームライナー券(200円)を購入します。

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なぜ、この列車を組み込んだかといえば、アコモ改造された169系車両でゆったりと…と期待していたのですが、やってきたのは115系orz

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休日ということもあってか、車内は閑散としてました。 約30分で真田幸村の地である上田に到着。外に出たら雨が降り始めていました。

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上田からは「あさま584号」で東京へ。上田では買い込むのは難しいだろうと予想し長野で予め購入しておいた駅弁を開きます。購入したのは「味噌かつ弁当」(1000円)。

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鶏そぼろと錦糸卵が敷き詰められたご飯の上に小振りなヒレカツが2つ。副菜とデザートに長芋の漬物にグレープフルーツゼーリーが入ってました。ヒレカツのサクサクした食感がたまりませんでした♪

今回の汽車旅は以上です。今回の行程を組む際や現地活動において、快速AKB号さんのアドバイスに助けられました。この場を借りて御礼を申し上げます。

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信州北回廊へ 第2日目~小布施→湯田中~

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やってきたのは長野電鉄長野線の終点である湯田中。

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さすがは温泉街。浴衣姿での闊歩がマッチしますね。

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以前訪れた時に利用した、駅前温泉「楓の湯」。再訪したこの日(26日)は”風呂の日”ということで、桃の葉風呂が楽しめたそうです。あいにく、やたら寒さがキツくなってきたので湯冷めを嫌って入浴を諦めたのです。

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名称の元となった楓の大木のそばには足湯もあります。せめて足湯くらい利用しても良かったかなぁ~。

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2006年8月31日までは、この先まで線路が伸びていて3両編成の列車は、一度そこまで進行し、スイッチバックしながら駅に入線する流れでした。

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跡地は現在、駐車場となっていますが、かつての車止めは残っていました。元々は先の渋温泉方面へ延伸する計画でした。

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今回の長野電鉄ラストは、まもなく終焉を迎えるであろう2000系D編成に全線乗車したく湯田中に来ました。あぁ、これぞ鉄っちゃんww

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駅改札口に掛かっている暖簾にも2000系が描かれています。約半世紀に亘り長野電鉄優等列車の顔だった証です。

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このヘッドマークもセットで2000系の顔であります。

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実は回転式だったクロスシート。

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”湘南窓”からの展望。思ったより悪くありません。

つづく

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